# オリコン（4800） 2024年３月期 第３四半期決算 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4800/disclosure/20240112514623
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-02
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4800

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益とも前年同期を下回り、利益率も低下しました。一方、第3四半期単独では前四半期比で売上高・営業利益が回復し、通期予想は据え置かれました。

## 会社が挙げた理由

顧客満足度（CS）調査事業では商標利用の減少、ニュース配信・PV事業では広告単価の減少が減収要因となりました。売上原価は人件費増加等により増加し、ニュース配信・PV事業ではバナー広告単価が市況要因等で下落しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3471,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- 営業利益: {"value":1085,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.7}
- 経常利益: {"value":1114,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}
- 純利益: {"value":730,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}
- 売上総利益率: {"value":68,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-3.3}
- 営業利益率: {"value":31.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-5.6}
- 販管費: {"value":1277,"unit":"百万円","売上高販管費率":36.8}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1225,"unit":"百万円","前年同期比":-1.5,"前四半期比":8.2},"営業利益":{"value":431,"unit":"百万円","前年同期比":-10.8,"前四半期比":32.9},"粗利益率":{"value":68.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-2.2,"前四半期比増減ポイント":1.3},"営業利益率":{"value":35.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-3.7,"前四半期比増減ポイント":6.5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1830,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1180,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":68.1,"営業利益":59.3,"経常利益":61.9,"親会社株主に帰属する当期純利益":61.9,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 四半期ベースの業績は回復基調にあるため、変更ありません
- セグメント別実績: {"売上高":{"コミュニケーション事業":{"value":2705,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1},"顧客満足度(CS)調査":{"value":1463,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5},"ニュース配信・PV":{"value":1241,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"データサービス":{"value":505,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"モバイル":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4}},"営業利益":{"コミュニケーション事業":{"value":1684,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1},"データサービス事業":{"value":189,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"モバイル事業":{"value":76,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.3}}}
- 増減要因の内訳: {"顧客満足度(CS)調査事業":{"前年同期売上高":{"value":1548,"unit":"百万円"},"商標利用減少":{"value":-241,"unit":"百万円"},"デジタルプロモーション減少":{"value":-69,"unit":"百万円"},"データ販売減少":{"value":-78,"unit":"百万円"},"その他":{"value":-40,"unit":"百万円"},"当期売上高":{"value":1463,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"セッション数":"前年Q1-Q3比約6%増、前年Q3比約7%増","セッション単価":"前年Q1-Q3比約20%減、前年Q3比約21%減"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":89.8,"unit":"%","時点":"2024年3月期第3四半期末","前期末比増減ポイント":5.7},"ROE":{"value":"20%超","unit":"%","注記":"水準"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株数":{"value":300000,"unit":"株"},"取得総額":{"value":232519100,"unit":"円"},"取得期間":"2023年11月7日～2024年1月22日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ニュース配信・PV事業":"主要ポータルサイトのエンタメ系カテゴリで10年以上トップシェア"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: メタバース・NFTの実証実験的取り組み、Azure OpenAI導入等、ジェネレーティブAIの活用構想、Microsoft 365 Copilot導入準備、広告枠の最適化施策の新規導入、Z世代をターゲットにしたメディア展開、FAST等の新しい媒体への対応

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高68.1%、営業利益59.3%、経常利益61.9%、親会社株主に帰属する当期純利益61.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「四半期ベースの業績は回復基調にあるため、変更ありません」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期（10月～12月）」として売上高1,225百万円、営業利益431百万円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益などの記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「変更ありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「1,548百万円から1,463百万円への増減について、商標利用▲241、デジタルプロモーション▲69、データ販売▲78、その他▲40百万円を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ニュース配信・PV事業 ⇒ 広告単価 減少」「売上原価…人件費増加 等」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「コミュニケーション、データサービス、モバイルの売上高および営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価1,035百万円から1,109百万円へ「+73」「+7.1%」、注記「人件費増加 等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高▲143百万円、営業利益▲249百万円、商標利用▲241百万円、セッション単価前年Q1-Q3比約20%減」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想について「四半期ベースの業績は回復基調にあるため、変更ありません」と記載」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク織り込み額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「四半期ベースの業績は回復基調にある」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Azure Open AI 導入等」「Microsoft 365 Copilot 導入を準備」「メタバースやNFTなどに実証実験的な取り組み」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「セッション数、セッション単価、登録者数196万人超、ランキング168、累計調査人数332万人など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「セッション数「前年Q1-Q3比 約6％増」、セッション単価「前年Q1-Q3比 約20％減」、ランキング数「前年同期比23減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「セッション数」「セッション単価」をそれぞれ前年同期比・前四半期比で記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主要ポータルサイトのエンタメ系のカテゴリで10年以上トップシェアを獲得」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE７％を維持」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を完遂」、取得株数300,000株、取得総額232,519,100円」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「20%を超えるROE水準」、第3四半期末の自己資本比率89.8%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額に関する金額記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 第3四半期決算 説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭の「事業コンセプト」、Appendixの各セグメント事業内容と主な収益源」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復基調にあるため、変更ありません」および「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目の経営理念、Appendixの各事業紹介ページ」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
