# オリコン（4800） 通期業績予想と実績との差異及び配当予想の修正

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4800/disclosure/20230502558142
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4800

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結実績は、前回予想を売上高・利益ともに上回った。期末配当予想は1株24円から27円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

コミュニケーション事業を構成する顧客満足度（CS）調査事業とニュース配信・PV事業の収益が、いずれも前期実績を上回って推移したため。配当については、利益還元方針、当期業績、今後の事業展開などを総合的に勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4850,"revised_forecast":4875,"change":25,"change_rate":0.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1650,"revised_forecast":1765,"change":115,"change_rate":7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1620,"revised_forecast":1699,"change":79,"change_rate":4.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1070,"revised_forecast":1106,"change":36,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"78円83銭","revised_forecast":"82円48銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月10日
- 前期実績: 売上高4,502百万円、営業利益1,520百万円、経常利益1,507百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,011百万円、1株当たり当期純利益74円20銭
- 修正の理由: コミュニケーション事業を構成する顧客満足度（CS）調査事業、ニュース配信・PV事業の収益がいずれも前期実績を上回って推移したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株24円00銭から27円00銭へ増額。年間配当も24円00銭から27円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期 通期連結業績予想値と実績との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期 通期連結業績予想値と実績との差異（2022年４月1日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高25百万円、営業利益115百万円、経常利益79百万円、親会社株主に帰属する当期純利益36百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高0.5％、営業利益7.0％、経常利益4.9％、親会社株主に帰属する当期純利益3.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は0.5％、営業利益の増減率は7.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」、「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は7.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益1,765百万円（前期1,520百万円）、経常利益1,699百万円（前期1,507百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益1,106百万円（前期1,011百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全てに増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「顧客満足度(CS)調査事業、ニュース配信・PV事業の収益がいずれも前期実績を上回って推移した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客満足度(CS)調査事業、ニュース配信・PV事業の収益がいずれも前期実績を上回って推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コミュニケーション事業を構成する顧客満足度(CS)調査事業、ニュース配信・PV事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「顧客満足度(CS)調査事業、ニュース配信・PV事業の収益がいずれも」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異発生の理由は両事業の収益が上回ったとの定性的説明で、事業別の影響額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異発生の理由には事業名と収益が上回った旨が記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前期実績を上回って推移した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「コミュニケーション事業を構成する…事業の収益が…上回って推移したことから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が…上回る結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異発生の理由には2事業の収益推移のみが記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績差異の理由および配当修正理由に、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年5月10日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月10日に公表した2023年３月期通期連結業績予想」および「前回予想（2022年５月10日公表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」および「実績（B）」が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「期末24円00銭、合計24円00銭」、今回修正予想「期末27円00銭、合計27円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「期末配当を１株につき27円に修正いたします」および「実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合があります」。」）
