# オリコン（4800） 2023年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4800/disclosure/20230419549598
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/4800

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益ともに前期を上回り、営業利益は過去最高益となった。2024年3月期も増収増益を見込み、メタバースやNFT、生成AIなどへの投資方針を示した。

## 会社が挙げた理由

顧客満足度（CS）調査事業の収益規模拡大、ニュース配信・PV事業の広告売上増加による増収効果が営業利益を押し上げた。一方、従業員の待遇改善や株式報酬費用などにより販管費は増加した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2023年3月期","売上高":{"value":4875,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":1765,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"経常利益":{"value":1699,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"純利益":{"value":1106,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":9.4},"売上総利益率":{"率":"71.3%","前年同期比の増減ポイント":"+2.0ポイント"},"営業利益率":{"率":"36.2%","前年同期比の増減ポイント":"+2.4ポイント"},"販管費":{"value":1710,"unit":"百万円","売上高販管費率":"35.1%"},"当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":1260,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"粗利益率":"71.2%（前年同期比横ばい）","営業利益":{"value":431,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4},"営業利益率":"34.2%（前年同期比-3.5ポイント）"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":5100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1830,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1180,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"コミュニケーション事業":{"売上高":{"value":3822,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"営業利益":{"value":2542,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3}},"顧客満足度(CS)調査":{"売上高":{"value":2144,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9}},"ニュース配信・PV":{"売上高":{"value":1677,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}},"データサービス事業":{"売上高":{"value":670,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":234,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}},"モバイル事業":{"売上高":{"value":381,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8},"営業利益":{"value":133,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.7}}},"増減要因の内訳":[{"要因":"業績目標達成に応じた株式報酬費用","金額":-24,"unit":"百万円"},{"要因":"オリコン顧客満足度アワード授賞式費用","金額":-18,"unit":"百万円"},{"要因":"法人税等支払","金額":-968,"unit":"百万円"},{"要因":"定期預金預入","金額":-576,"unit":"百万円"},{"要因":"投資有価証券取得","金額":-426,"unit":"百万円"},{"要因":"自己株式取得","金額":-265,"unit":"百万円"},{"要因":"配当金支払","金額":-310,"unit":"百万円"}],"主要KPI":[{"指標名":"ORICON NEWSセッション数（累計）","値":"前期比約6%増","単位":"%","前年同期比":6},{"指標名":"ORICON NEWSセッション数（第4四半期）","値":"前年同期比約22%増","単位":"%","前年同期比":22},{"指標名":"ORICON NEWS YouTubeチャンネル登録者数","値":180,"単位":"万人超","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"年間発表ランキング数","値":191,"単位":"ランキング","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"累計調査人数","値":332,"単位":"万人","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"調査カテゴリー数","値":192,"単位":"カテゴリー","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"年間延べランキング数","値":2434,"単位":"ランキング","前年同期比":4.7}],"単価と数量の指標":{"セッション数":"累計は前期比約6%増、第4四半期は前年同期比約22%増、前四半期比約13%減","単価上昇率":"前年第4四半期比▲6.4%（市況低迷が要因）"},"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":{"ROE":"25.2%（2023年3月期）","DOE":"8.2%（2023年3月期）、DOE7%を維持する方針","自己資本比率":"84.1%（前期末比+1.9ポイント）"},"年間配当":{"1株当たり年間配当額":"27.00円","中間・期末の内訳":"期末27.00円（中間配当の記載なし）"},"配当性向":"30.4%（2023年3月期）、30.4%（2024年3月期予想）","自己株式取得":{"取得額":265,"unit":"百万円（キャッシュ・フロー上の自己株式取得）","期間":"not_disclosed"},"設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"Z世代YouTubeチャンネル視聴者数ランキングでoriconが178万人・2位。主要ポータルサイトのエンタメ系カテゴリで10年以上トップシェア（シェア率は未開示）","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["メタバースの実証実験","顧客満足度1位のトロフィーのNFT化","Web3・ジェネレーティブAIへの投資検討","Azure OpenAI導入構想","Microsoft 365 Copilot導入準備","Z世代向けメディア展開","FASTなど新媒体への対応"]}

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第４四半期（１月～３月）」として売上高1,260百万円、営業利益431百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「株式報酬費用（▲24百万円）」「授賞式費用（▲18百万円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「増収効果」「顧客満足度(CS)調査事業 ⇒ 収益規模拡大」「ニュース配信・PV事業 ⇒ 広告売上増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」「セグメント別営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費「1,599」から「1,710」、前期比「+111」。要因として「従業員の待遇改善」「株式報酬費用等」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「第4四半期営業利益「前年同期比▲4.4%」、減益要因「▲24百万円」「▲18百万円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「メタバースやNFTなどに実証実験的な取組み」「顧客満足度1位のトロフィーをNFT化」「Web3、ジェネレーティブAI」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「セッション数」「チャンネル登録者数180万人超」「192ランキング」「累計調査人数332万」「カテゴリー数192」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「セッション数「前期比約6%増」「前年同期比約22%増」、単価上昇率「▲6.4%」、送客「前期比▲2.6%」、データ「前期比▲0.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「セッション数」「単価上昇率（前年Q4比）▲6.4%」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Z世代のYouTubeチャンネル視聴者数ランキング」2位・178万人、「10年以上トップシェア」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE7％を維持」「配当性向30.4%」「1株につき27.00円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 ▲265百万円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「25.2%」、DOE「8.2%」、方針「DOE7％を維持」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、決算概要・事業状況・見通しを図表中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「事業コンセプト」「経営理念」がある一方、決算概要、損益計算書、セグメント別実績などが大部分を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益予想」「投資していく方針」「実際の業績等は…大きく異なる可能性があります」。」）
