# 3カ年中期経営計画「Vision2020」｜ＮＣＤ（4783）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは、平成29年３月に創立50周年を迎えたのを機に、新たに平成30年３月期から平成32年３月期に向けての３カ年中期経営計画「Vision2020」を策定いたしました。『お客さまの「ありがとう」のために、価値あるサービスを』をコンセプトとし、新しいライフスタイルや技術環境の変化に対応し、お客さまの期待を超えるサービスを提供することでお客さまに満足いただける事が、ＮＣＤグループの願いです。」 — 創立50周年を契機に、平成30年3月期から平成32年3月期までの3カ年中期経営計画を新たに策定した。顧客満足と価値あるサービスをコンセプトとしている。 (https://komori.app/company/4783/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「このような環境のもと当社グループは、平成32年３月期に向けた中期経営計画「Vision2020」を策定し、以下の基本方針を掲げ、めまぐるしく変化するライフスタイルや技術環境に即応し、お客さまに真に満足いただける価値あるサービスを提供し続ける企業グループとなるべく、スタートを切りました。」 — Vision2020について、計画を策定した段階から、平成32年3月期に向けて基本方針の実行を開始した段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/4783/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「このような状況の中、当社グループにおきましては、ＩＴ関連事業、パーキングシステム事業ともに、人員配置の見直しなど中期経営計画で掲げた業務プロセスの改善が効果を現し、前年同期と比較して利益率が大幅に向上しました。」 — Vision2020の中期経営計画に沿った業務プロセス改善が実行され、人員配置の見直しなどがIT関連事業・パーキングシステム事業の利益率向上につながった。 (https://komori.app/company/4783/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「一方利益に関しては、中期経営計画のグループ重点施策として掲げた「業務プロセスの改善による収益性の向上」のための諸施策が効果を現し、安定した収益を生み出せる体質になり、前年同期と比較して大幅な増益とすることができました。」 — 中期経営計画の重点施策である業務プロセス改善の諸施策が効果を現し、安定した収益を生み出せる体質になったと記載された。 (https://komori.app/company/4783/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「当社グループの当連結会計年度は、新たに３ヶ年中期経営計画がスタートし、経営成績は好調に推移しました。」 — Vision2020が開始され、初年度の通期業績で売上高・利益が計画を上回った。業務プロセス改善等の重点施策も効果を現したと記載された。 (https://komori.app/company/4783/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「また利益面におきましても、中期経営計画で掲げた「業務プロセスの改善による収益性の向上」のための諸施策が効果を現し、安定的な収益を生み出せる体質を確立することができ、前年同期と比較して大幅な増益となりました。」 — Vision2020の重点施策である業務プロセス改善の諸施策が効果を現し、安定的な収益を生み出せる体質を確立したと記載された。 (https://komori.app/company/4783/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「一方利益におきましては、中期経営計画で掲げた「業務プロセスの改善による収益性の向上」のための諸施策等が効果を現し、安定的な収益を生み出せる体質を確立することができ、前年同期と比較して増益となりました。」 — Vision2020の中期経営計画に掲げた業務プロセス改善の諸施策が効果を現し、安定的な収益を生み出せる体質を確立したと説明された。 (https://komori.app/company/4783/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「当社グループの当連結会計年度は、2018年３月期からスタートして３ヶ年中期経営計画の２年目にあたり経営成績は順調に推移しました。売上高こそ17,007百万円（計画比100.0％）ですが、営業利益は1,045百万円（同110.0％）、経常利益は1,089百万円（同114.7％）と、計画を上回りました。」 — Vision2020の2年目に入り、売上高は計画比100.0％、営業利益は110.0％、経常利益は114.7％となった。 (https://komori.app/company/4783/filing/2018-fy)
- FY2020 再定義 「2021年３月期から2023年３月期の３事業年度を対象期間とする新たな中期経営計画「Vision 2023」を策定し、スローガンを「Change & Challenge for Smile」といたしました。」 — Vision2020の最終年度を終え、2021年3月期から2023年3月期を対象とするVision 2023へ中期計画が切り替えられた。 (https://komori.app/company/4783/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「2021年３月期から2023年３月期の３事業年度を対象期間とする新たな中期経営計画「Vision 2023」（以下、「本中計」という）を策定し、スローガンを「Change & Challenge for Smile」としております。」 — Vision2020から切り替わったVision 2023が、2021年3月期から2023年3月期までの計画として通期でも経営方針の中心に置かれている。 (https://komori.app/company/4783/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「当社グループは、2024年３月期から2026年３月期までの３年間を対象とした新中期経営計画「Vision2026」（以下、「本中計」という）を策定いたしました。」 — Vision2023から、2024年3月期から2026年3月期を対象とするVision2026へ中期経営計画が切り替わった。 (https://komori.app/company/4783/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当社グループでは、引き続き人材育成や採用活動の強化による人的資本の拡充に努めるとともに、当期よりスタートした新中期経営計画「Vision2026」（2024年３月期～2026年３月期）の主要戦略として、ＩＴフルアウトソーシングの推進による既存顧客の領域拡大および新規顧客の獲得などに取り組んでまいります。」 — 2024年3月期から2026年3月期を対象とするVision2026が開始され、人的資本の拡充とITフルアウトソーシングによる既存顧客の領域拡大・新規顧客獲得を主要戦略として継続している。 (https://komori.app/company/4783/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当社グループでは、引き続き人材育成や採用活動の強化などによる人的資本経営への取り組みに注力するとともに、中期経営計画「Vision2026」（2024年３月期～2026年３月期）の主要戦略として、ＩＴフルアウトソーシングの推進による既存顧客の領域拡大および新規顧客の獲得などに取り組んでおります。」 — Vision2026の対象期間と、人的資本経営およびITフルアウトソーシングによる既存顧客の領域拡大・新規顧客獲得という主要戦略が継続している。 (https://komori.app/company/4783/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「中期経営計画「Vision2026」（2024年３月期～2026年３月期）の主要戦略として、「ＩＴフルアウトソーシングの推進による既存顧客の領域拡大および新規顧客の獲得」等を掲げ、受注規模の拡大やコスト削減に向けたニアショア活用等を推進しています。また2023年12月には、技術力や顧客基盤の融合による企業価値の更なる向上を目指し、株式会社ジャパンコンピューターサービスを子会社化いたしました。」 — Vision2026の主要戦略が継続するなか、ニアショア活用を推進し、2023年12月にはJCSを子会社化する具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/4783/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「とりわけ営業利益については、「Vision2026」の最終年度である2026年３月期の目標数値を１年目で上回る結果となりました。」 — Vision2026の初年度である2024年3月期に、営業利益が計画最終年度の目標数値を1年目で上回ったと記載された。売上高・営業利益も目標水準を上回ったとして、2024年5月に経営指標を見直した。 (https://komori.app/company/4783/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「当社グループは、2024年３月期から2026年３月期までの３年間を対象とした中期経営計画「Vision2026」（以下、「本中計」という）を推進しています。」 — Vision2026の対象期間と、2032年のグループビジョンを見据えたファーストステップとしての位置づけが継続している。 (https://komori.app/company/4783/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「また、全社的な取り組みとして中期経営計画「Vision2026」最終年度における賃上げを含む人的資本経営の積極的な推進や新サービス開発に伴う投資を継続していることなどから、前年同期比で減益となりました。」 — Vision2026の最終年度においても、人的資本経営と新サービス開発への投資を継続している。 (https://komori.app/company/4783/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 再定義 「『より明確な「強み」の構築による高付加価値ビジネスへの転換と、新たな成長領域の創出』を基本方針とした新中期経営計画「Vision2029」を策定いたしました。」 — Vision2026の振り返りを踏まえ、Vision2029をグループビジョン実現に向けた次の中期計画として位置づけた。元のcanonicalスレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/4783/disclosure/20260515536430)
- 2026-05-15 初出 「より明確な「強み」の構築による高付加価値ビジネスへの転換と、新たな成長領域の創出」 — 2027年3月期から2029年3月期までを対象とする新中期経営計画が初めて適時開示された。2029年3月期に売上高360億円、営業利益35億円、営業利益率9.7％、ROE20％以上、ROIC20％以上を目標とする。 (https://komori.app/company/4783/disclosure/20260515536430)
- 2026-05-15 再掲 「当社グループは、2027年３月期から2029年３月期の３ヵ年を対象とした中期経営計画「Vision2029」を公表しました。同計画では、2029年３月期に連結売上高360億円、営業利益35億円の財務目標を掲げております。」 — 中期経営計画「Vision2029」と2029年3月期の財務目標が決算短信でも再掲された。 (https://komori.app/company/4783/disclosure/20260515537341)
- 2026-05-27 実績引用 「当期は、３カ年の中期経営計画「Vision2026」の最終年度として、企業価値向上に向けた経営基盤の強化に全力で取り組んでまいりました。その結果、期間中に上方修正した数値目標には届かなかったものの、当初の目標を上回る業績を達成することができました。」 — Vision2026について最終年度であることと、上方修正後の目標には届かなかった一方で当初目標を上回った実績が記載された。 (https://komori.app/company/4783/disclosure/20260526548600)
- 2026-05-27 再掲 「今後は、本年度より始動した新たな中期経営計画「Vision2029」のもと、2032年３月期を見据えたグループビジョン実現に向け、収益性のさらなる改善、高付加価値ビジネスへの転換といった課題に果敢に取り組み、新たな成長領域の創出に注力してまいります。」 — Vision2029のもとで、高付加価値ビジネスへの転換と新たな成長領域の創出を進める方針が再掲された。 (https://komori.app/company/4783/disclosure/20260526548600)
- FY2026 再定義 「当社グループは、2027年３月期から2029年３月期までの３年間を対象とした中期経営計画「Vision2029」を策定いたしました。残された課題と、外部環境の変化を踏まえつつ、当社グループが、競争優位性を高め本質的な顧客課題の解決に貢献していくためには、高い専門性と提案力を備えた、より高付加価値なビジネスモデルへの転換を早期に実現すると共に、中長期目線での成長領域の育成により一層注力していく必要があると認識し、『より明確な「強み」の構築による高付加価値ビジネスへの転換と、新たな成長領域の創出』を基本方針とした新中期経営計画「Vision2029」を策定いたしました。」 — Vision2026からVision2029へ計画が切り替わった。新計画では、高付加価値ビジネスへの転換と新たな成長領域の創出を基本方針とした。 (https://komori.app/company/4783/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 再掲 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無」 — 2027年3月期の通期業績予想は、売上高320億円、営業利益27億5,000万円などの既公表予想から修正されなかった。 (https://komori.app/company/4783/disclosure/20260805510616)
- 2026-09-30 再掲 「「Integrated Report 2026」では、NCD グループの価値創造の源泉やマテリアリティに関する説明を充実させるとともに、新中期経営計画「Vision2029」の方針や戦略について詳述しました。」 — 統合報告書の発行を通じて、Vision2029の方針・戦略を詳述したことが示された。既存の中期経営計画そのものに新たな数値目標や施策変更は記載されていないため、再掲として扱う。 (https://komori.app/company/4783/disclosure/20260930542772)
