# QR決済・搬送コンベアによる駐輪関連サービスの拡充｜ＮＣＤ（4783）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4783/threads/344e260dceaf
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## 経過

- FY2020 初出 「当社は駐輪場におけるＱＲ決済サービスの導入を順次進め、お客様の利便性向上に努めております。また、子会社の矢野産業㈱の取り扱い製品である自転車・バイク搬送コンベアの敷設を進めることなどにより、当社グループの強みである機械式駐輪場以外の駐輪関連サービスの拡充を図り、新領域での売上獲得を目指します。」 — QR決済、矢野産業の自転車・バイク搬送コンベア、機械式駐輪場以外のサービス拡充を通じて、新領域の売上獲得を図る施策が示された。 (https://komori.app/company/4783/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「具体的には、キャッシュレス決済の拡大、周辺業務の更なる内製化、自転車・バイク搬送コンベア等の高付加価値サービス提供、市場におけるシェア拡大を図ります。また、月極駐輪場システムのECOPOOLは、コスト削減効果と利便性が評価され、近年着実に設置実績を伸ばしており、引き続き既存の有人管理駐輪場からの転換を推進してまいります。」 — QR決済からキャッシュレス決済の拡大へ施策を広げ、搬送コンベア等の高付加価値サービスとECOPOOLの有人管理駐輪場からの転換を推進する方針が示された。 (https://komori.app/company/4783/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「機器販売については、感染症の影響により需要が弱含み、新規案件の受注に苦戦しましたが、駐輪場利用料収入については、通勤・通学客の鉄道利用状況が改善したことで増加しました。さらに、前年度に受注した江戸川区の指定管理者事業などの大型案件が寄与し、売上高は2,697百万円（前年同期比8.0％増）となりました。利益面におきましては、増収の効果に加え、グループ子会社を活用した外部委託業務の内製化に努めたことなどにより、営業利益は126百万円（前年同期は営業損失30百万円）となりました。」 — 駐輪場関連サービスの収益基盤について、グループ子会社を活用した外部委託業務の内製化を継続し、営業損失から営業利益へ転じた。 (https://komori.app/company/4783/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 再掲 「このような事業環境において、当社グループは外部環境の変化や需要変動に柔軟に対応できる収益基盤の確立のため、事業の構造改革を推進するとともに、ＩＴ技術によりコスト削減効果と利便性の高さを実現する月極駐輪場管理システム「ECOPOOL」の更なる拡販に取り組んでまいります。」 — 駐輪場事業の構造改革を継続し、ECOPOOLの更なる拡販を具体的な施策として掲げている。 (https://komori.app/company/4783/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「このような事業環境において、当社グループは外部環境の変化や需要変動に柔軟に対応できる収益基盤の確立のため、事業の構造改革を推進するとともに、ＩＴ技術によりコスト削減効果と利便性の高さを実現する月極駐輪場管理システム「ECOPOOL」の更なる拡販に取り組んでおります。」 — 駐輪関連サービスの拡充策として、構造改革を継続し、ECOPOOLの更なる拡販に取り組んでいる。 (https://komori.app/company/4783/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「さらには、市場ニーズにマッチした利便性の高い無人駐輪場や、多様なモビリティに対応する次世代駐輪場の拡大などサービスの高付加価値化に取り組んでまいります。」 — 従来のキャッシュレス決済、搬送コンベア、ECOPOOLに加え、無人駐輪場と多様なモビリティ対応の次世代駐輪場へサービス拡充の方向が広がった。 (https://komori.app/company/4783/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 前進 「主に鉄道会社に対し、月極駐輪場「ECOPOOL」や新製品のキャッシュレス決済専用精算機「ES410」の導入などに注力しています。」 — 駐輪関連サービスの拡充策として、既存のECOPOOLに加え、新製品のキャッシュレス決済専用精算機ES410の導入が明示された。 (https://komori.app/company/4783/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当社グループでは、人手不足を補う月極駐輪場管理システム「ECOPOOL」の鉄道会社等への導入や、継続的な料金改定の実施、駐輪場運営のＤＸ化などに注力してまいります。また、子会社との連携強化により、多様なモビリティに対応する次世代駐輪場の拡大などサービスの高付加価値化に取り組んでまいります。」 — 駐輪関連サービスの拡充策が、ECOPOOLの鉄道会社等への導入、継続的な料金改定、運営DX化、子会社連携による次世代駐輪場へ具体化した。 (https://komori.app/company/4783/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「今後もプライシングモデルの確立による機動的な料金改定の実施や、駐輪場データの分析・活用による合理的な駐輪場展開など、データドリブンによる効率的な駐輪場運営を加速させてまいります。」 — 駐輪関連サービスの拡充策が、ECOPOOLや子会社連携に加え、プライシングモデル、駐輪場データ分析・活用、データドリブン運営へ具体化した。 (https://komori.app/company/4783/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 前進 「2029年3月期中の導入を目指し、Vision2029期間中に計20件程度の導入を見込む」 — 次世代駐輪システムについて、導入時期と導入件数の見込みが初めて具体化した。 (https://komori.app/company/4783/disclosure/20260515536430)
- 2026-05-15 前進 「また、次世代駐輪システムの開発を進め、多様化するモビリティへの対応や、更なる利便性の向上に努めます。」 — 駐輪関連サービスの拡充が、次世代駐輪システムの開発と多様化するモビリティへの対応へ進んだ。 (https://komori.app/company/4783/disclosure/20260515537341)
- FY2026 前進 「〔新中期経営計画「Vision2029」におけるマテリアリティの主要施策とＫＰＩ及び目標〕
・次世代駐輪システム導入体制整備
・次世代駐輪システム構築
・次世代駐輪システム導入」 — 駐輪関連サービスの拡充策が、次世代駐輪システムについて2027年3月期の体制整備、2028年3月期の構築、2029年3月期の導入という段階目標へ具体化した。 (https://komori.app/company/4783/filing/2025-fy)
