# TCFD提言に基づく気候変動リスク・機会分析とGHG排出量算定｜ＮＣＤ（4783）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「当社グループでは、気候変動に関する２つの外部シナリオ（1.5℃シナリオ、４℃シナリオ）を用いた分析を行い、低炭素経済への移行に関するリスク（移行リスク）と気候変動による物理的影響に関するリスク（物理リスク）及び機会について、以下の通り特定しております。」 — TCFD提言に基づく気候関連のリスク・機会分析を初めて独立したテーマとして開示した。短期・中期・長期の時間軸と影響度を用いて評価し、再生可能エネルギー、省エネルギー、BCP、駐輪場運営DX、高度DX人材育成等の対応策を示している。GHG排出量はNCD単体を対象に、2024年度のScope1が0、Scope2マーケット基準が1,127t-CO2e、Scope3が9,560t-CO2eと算定し、今後は対象範囲のグループ会社への拡大と中長期削減目標の策定に取り組むとしている。 (https://komori.app/company/4783/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 前進 「気候変動への対応を強化。TCFD開示、CDP認定【B-】に続き、SBT認定を取得予定」 — TCFD開示とGHG排出量算定に加え、SBT認定取得予定が示された。 (https://komori.app/company/4783/disclosure/20260515536430)
- FY2026 前進 「2025年度においては、その算定対象範囲を当社単体からグループ全社へ拡大するとともに、グループビジョン（2032年のありたい姿）の実現に向け、国際的なイニシアティブであるＳＢＴ（Science Based Targets）の目標水準を踏まえたＧＨＧ削減目標を策定しました。今後につきましては、ＳＢＴ認定（Near-term SBT）の取得を目指すとともに、具体的な削減計画の策定に取り組んでまいります。」 — 気候変動対応が、単体算定からグループ全社算定へ拡大し、SBT水準を踏まえた削減目標とSBT認定取得方針へ進展した。Scope1+2は2031年度までに2024年度比46.2％、Scope3は27.5％削減を目標としている。 (https://komori.app/company/4783/filing/2025-fy)
