# ガーラ（4777） 2023年12月期連結業績と前期実績との差異及び個別業績と前期実績との差異、 並びに個別決算における特別損失（前渡金評価損）の発生に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4777/disclosure/20240216538652
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-16
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4777

## 何が変わったか

2023年12月期は、連結・個別ともに売上高と利益が前期から大きく減少し、営業・経常・最終損益が赤字となった。加えて、個別決算で回収不能と見込まれる前渡金55百万円を特別損失として計上した。

## 会社が挙げた理由

連結では、決算期変更、前期の「Flyff Universe」サービス開始後の売上高が大きかったこと、契約形態の変更による売上計上方法の変更などにより売上高が減少した。個別では、クラウド関連事業の契約形態変更などにより売上高が減少した。前渡金評価損は、ゲームのライセンサーに支払うロイヤルティ原価の最低保証金として計上していた前渡金の一部が将来回収不能と見込まれたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2023年12月期連結業績と前期実績との差異及び個別業績と前期実績との差異、並びに個別決算における特別損失（前渡金評価損）の発生
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ガーラ（提出会社）および当社グループ
- 対象拠点・対象製品: HTML5ゲーム「Flyff Universe（フリフユニバース）」、クラウド関連事業、ゲームのライセンサー向け前渡金
- 原因: 決算期変更、前期のサービス提供開始後の売上高が大きかったこと、契約形態の変更による売上計上方法の変更、役員報酬・給与手当の増加、前渡金の一部が将来回収不能と見込まれたこと
- 業績への影響額: 個別決算で前渡金評価損55百万円を特別損失として計上。連結では売上高1,497百万円、営業損失296百万円、経常損失262百万円、親会社株主に帰属する当期純損失230百万円
- 計上する会計期間: 2023年12月期（2023年4月1日～2023年12月31日）
- 業績予想への影響: 2023年12月期の業績予想は公表していない。2024年12月期も適正な業績予想が極めて困難であることから、業績予測の公表を差し控える
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 55百万円（前渡金の一部。将来、回収不能と見込まれる金額）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: スマートフォンアプリ事業、オンラインゲーム事業、HTML5ゲーム事業および新規事業の業績予測が極めて困難であるため、2024年12月期の業績予測の公表を差し控える
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「前渡金評価損55百万円として計上するものであります。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「連結売上高1,497百万円となり、大幅な減収となりました。」「親会社株主に帰属する当期純損失230百万円（前期は…当期純利益320百万円）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「当社は2023年12月期の業績予想は公表しておりません。」「業績予測の公表を差し控えさせていただいております。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「前渡金評価損55百万円」「当期純損失217百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2023年12月期連結業績と前期実績との差異及び個別業績と前期実績との差異」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「前渡金評価損55百万円として計上するものであります。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期（2023年4月1日～2023年12月31日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 株式会社ガーラ」「HTML5ゲーム『Flyff Universe（フリフユニバース）』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前渡金評価損55百万円」「2023年12月期（2023年4月1日～2023年12月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の業績表および「前渡金評価損55百万円」の記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「当期実績（B）2023年12月期」「前渡金評価損55百万円として計上するものであります。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前渡金評価損55百万円として計上するものであります。」「将来、回収不能と見込まれる金額」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「将来、回収不能と見込まれる金額」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「個別決算における特別損失（前渡金評価損）の発生について」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「連結業績と前期実績との差異」「個別決算における特別損失（前渡金評価損）の発生」」）
