# サイボウズ（4776） 2025年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20251112597273
種別: 決算
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、クラウドサービスの売上積み上げや価格体系改定の影響で、売上高・営業利益とも前年同期を大きく上回った。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の30円から40円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がり、価格体系改定等の影響もあったため売上高が増加した。利益面では、従業員数増加や特別賞与の設定による人件費、広告宣伝費、研究開発費が増加した一方、営業利益は増加した。経常利益については、為替予約に係る為替差損の計上が減少要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":27413,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7}
- 営業利益: {"value":8008,"unit":"百万円","yoy_pct":131.6}
- 経常利益: {"value":7921,"unit":"百万円","yoy_pct":118.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5448,"unit":"百万円","yoy_pct":109.9}
- １株当たり当期純利益: 135円82銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":60.2,"前期末":55.2}
- 総資産: {"value":26977,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16256,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37202,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4},"営業利益":{"value":9051,"unit":"百万円","yoy_pct":85},"経常利益":{"value":9032,"unit":"百万円","yoy_pct":69.3},"純利益":{"value":6280,"unit":"百万円","yoy_pct":76.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":40,"change":10,"change_rate":33.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1958,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":79,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社エヒメスポーツエンターテイメント"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 52757800
- 期末自己株式数: 6513703
- 業績の増減要因: クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がり、価格体系改定等により売上高が増加した。人件費、広告宣伝費、研究開発費が増加した一方、営業利益は増加し、為替予約に係る為替差損の計上等により経常利益の増加幅は営業利益を下回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は37,202百万円、第3四半期累計の売上高は27,413百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は8,008百万円、通期予想は9,051百万円。第3四半期累計の売上高は27,413百万円、通期予想は37,202百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結売上高27,413百万円（前年同期比27.7％増）、営業利益8,008百万円（同131.6％増）、経常利益7,921百万円（同118.9％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益5,448百万円（同109.9％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比27.7％増、営業利益は前年同期比131.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,008百万円、経常利益7,921百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,448百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は9,051百万円、第3四半期累計の営業利益は8,008百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当は30.00円、2025年12月期（予想）は40.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計81百万円、投資有価証券評価損79百万円、減損損失1百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失1百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは『ソフトウェアの開発・販売』のみ」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高27,413百万円・営業利益8,008百万円、前年同期の売上高21,468百万円・営業利益3,457百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年12月期第3四半期60.2%、2024年12月期55.2%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がり、価格体系改定等による影響もあり」。「契約社数が69,000社、契約ユーザーライセンス数が360万人を突破」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「クラウド関連事業の売上高は25,305百万円（前年同期比31.0％増）、契約社数69,000社、契約ユーザーライセンス数360万人。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「価格体系改定」、「積極的な広告宣伝投資を継続」、「長期的な研究開発活動を活性化」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年１月１日～2025年９月30日」、売上高27,413百万円、営業利益8,008百万円などの実績値と前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更「有」、それ以外の会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。「新規１社（社名）株式会社エヒメスポーツエンターテイメント」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「契約社数が69,000社、契約ユーザーライセンス数が360万人を突破」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期ターゲットである2028年12月期の連結売上高509億円の達成に向けた特別賞与の設定」。」）
