# サイボウズ（4776） 当社に対する訴訟の提起に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20250718516556
種別: 法定開示書類
開示日: 2025-07-18
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

当社の主要製品「kintone」の一部機能が特許を侵害しているとして、損害賠償を求める訴訟を提起された。請求額は1億円で、遅延損害金も請求されている。

## 会社が挙げた理由

kintoneの一部機能が原告保有の特許第5901483号の発明を充足していると原告が主張したため。会社は、訴訟の目的の価額は軽微基準に該当するものの、主要製品が対象であること等から、社内外の情報格差をなくした状態で対応することが適切と判断し開示した。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 当社に対する損害賠償請求訴訟の提起
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2025年6月9日（訴訟提起日）
- 実施日: 2025年6月9日（訴訟提起済み）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: 請求金額：1億円（33億円の明示的一部請求）および遅延損害金；訴訟の目的の価額：軽微基準に該当
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 現時点で業績への影響は不明。今後、開示すべき事項が判明した場合は速やかに知らせるとしている。
- 理由: 当社のkintoneの一部機能が、原告保有の特許第5901483号の発明を充足しているとして、損害賠償請求訴訟を提起されたため。主要製品であるkintoneが対象であること等から開示した。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 原告の主張および請求内容を精査したうえで適切に対処する。業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「訴訟の目的の価額は軽微基準に該当するものの、主要製品である kintone が対象」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 外部で起きた事象（原文: 「「当社に対する訴訟の提起に関するお知らせ」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 顧客・市場（原文: 「「主要製品である kintone が対象」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「提起された日 2025 年６月９日」「請求金額 １億円（33 億円の明示的一部請求）および遅延損害金」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「2025 年６月９日」「特許第 5901483 号」「法人番号：7010001136414」「１億円（33 億円の明示的一部請求）」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「名称 株式会社ヴァーチャル・エヌ」「原告保有の特許第 5901483 号」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ヴァーチャル・エヌ」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「今後、原告の主張および請求内容を精査したうえで適切に対処」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「訴訟を提起されましたので、お知らせいたします」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせ」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「本文に過去開示の記載なし」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「2025 年６月９日付けで訴訟を提起されました」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「訴訟提起の事実と今後の対応方針を記載」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「提起された日 2025 年６月９日」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025 年６月９日」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: なし（原文: 「本文に機関決定の記載なし」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「精査したうえで適切に対処」「開示すべき事項が判明した場合」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「原告の主張および請求内容を精査したうえで適切に対処」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社の kintone の一部機能」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「東京地方裁判所」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「今後、原告の主張および請求内容を精査したうえで適切に対処」「判明した場合は、速やかにお知らせ」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「「コード番号４７７６ 東証プライム」「訴訟の目的の価額は軽微基準に該当するものの…今回開示するもの」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「訴訟の提起があった裁判所および年月日」「訴訟の内容および請求金額」「今後の見通し」」）
