# サイボウズ（4776） 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20250212569419
種別: 決算
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2024年12月期は、クラウドサービスの売上拡大や価格体系の改定などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも増加した。2025年12月期は、さらに増収増益を見込み、年間配当予想を40円に引き上げている。

## 会社が挙げた理由

クラウド上で提供するサービスの売上が積み上がったこと、価格体系を改定したことなどにより増収となった。利益面では人件費、広告宣伝費、研究開発費が増加した一方、売上増加により営業利益が増加し、為替予約に係る為替差益の増加も経常利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":29675,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}
- 営業利益: {"value":4892,"unit":"百万円","yoy_pct":44.1}
- 経常利益: {"value":5335,"unit":"百万円","yoy_pct":49}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3555,"unit":"百万円","yoy_pct":42.8}
- １株当たり当期純利益: 74円99銭
- 売上高営業利益率: 16.5％
- 自己資本比率: {"当期末":55.2,"前期末":58.5,"unit":"％"}
- 総資産: {"value":21087,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11633,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5601,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3089,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3599,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5589,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36004,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"営業利益":{"value":8437,"unit":"百万円","yoy_pct":72.4},"経常利益":{"value":8494,"unit":"百万円","yoy_pct":59.2},"純利益":{"value":5904,"unit":"百万円","yoy_pct":66.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":40,"change":10,"change_rate":33.3,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":40,"予想":31.3,"unit":"％"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2254,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除売却損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":150,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["Kintone Thai Holdings Co., Ltd.","Kintone (Thailand) Co., Ltd."]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":52757800,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":6550183,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: クラウド上で提供するサービスの売上の積み上がり、価格体系改定等により増収となった。利益面では人件費、広告宣伝費、研究開発費が増加し、経常利益では為替予約に係る為替差益が増加、純利益では事業構造改善費用を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は29,675百万円（前期比16.7％増）」「営業利益は4,892百万円（前期比44.1％増）」「経常利益は5,335百万円（前期比49.0％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益は3,555百万円（前期比42.8％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年12月期の売上高は29,675百万円（16.7％増）、営業利益は4,892百万円（44.1％増）」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,892百万円、経常利益5,335百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,555百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年12月期営業利益4,892百万円、2025年12月期営業利益予想8,437百万円（対前期増減率72.4％）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2024年12月期…合計30.00円」「2025年12月期(予想)…合計40.00円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「事業構造改善費用…150百万円」「特別損失合計156百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失2百万円」と記載」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは『ソフトウェアの開発・販売』のみ」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2024年12月期16.5％、2023年12月期13.3％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2024年12月期55.2％、2023年12月期58.5％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2024年12月期5,601百万円、2023年12月期4,548百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がり」「クラウドサービスの需要が拡大」「ご利用いただいている契約社数が67,000社、契約ユーザーライセンス数が330万人を突破」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「クラウド関連事業の売上高は26,791百万円」「kintone…売上高16,192百万円」「契約社数が67,000社」「人件費が増加、広告宣伝費が増加、研究開発費が増加」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「クラウドサービスの需要が拡大」および「価格体系…を改定」「広告宣伝投資…積極的な投資」「パートナー施策やプロダクト強化を推進」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「36,004百万円となる見込み」「営業利益8,437百万円…となる予定」「5,904百万円となる見通し」「予測値は常に変動いたします」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年12月31日」および「売上高29,675百万円、営業利益4,892百万円、前期比16.7％増・44.1％増」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「人員採用や昇給等に伴い人件費が増加」「kintoneのTVコマーシャル等の広告宣伝費が増加」「データセンターの運用、保守等の費用が増加する予定」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規2社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「契約社数が67,000社、契約ユーザーライセンス数が330万人」「kintone…国内契約社数が37,000社」「パートナー社数は約500社」」）
