# サイボウズ（4776） 2024年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20241112519063
種別: 決算
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、クラウドサービスの積み上がりにより売上高が前年同期比14.6％増、営業利益が10.7％増となった。通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がった。利益面では、従業員数の増加による人件費、積極的な広告宣伝投資による広告宣伝費、長期的な研究開発活動の活性化による研究開発費が増加した一方、経常利益は為替予約に係る為替差益の計上等の影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":21468,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}
- 営業利益: {"value":3457,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 経常利益: {"value":3618,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2595,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- １株当たり当期純利益: 54.51円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"63.8%","前期末":"58.5%"}
- 総資産: {"value":21354,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":13623,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":29545,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"営業利益":{"value":4117,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"経常利益":{"value":4295,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"純利益":{"value":2995,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"14.00円","revised_forecast":"15.00円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1691,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除売却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["Kintone Thai Holdings Co., Ltd.","Kintone (Thailand) Co., Ltd."]},"除外":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 自己株式の取得。2024年10月1日から12月24日までを取得期間とし、300万株・30億円を上限に市場買付を実施。2024年10月31日現在、613,300株、1,257百万円を取得。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":52757800,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5139483,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: クラウドサービスの売上が積み上がり、契約社数66,000社、契約ユーザーライセンス数320万人を突破。人件費、広告宣伝費、研究開発費は増加し、為替予約に係る為替差益を計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計の売上高は21,468百万円、通期予想は29,545百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は3,457百万円、通期予想は4,117百万円。売上高は実績21,468百万円、通期予想29,545百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高14.6％増、営業利益10.7％増、経常利益9.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益9.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期18,736百万円から21,468百万円、営業利益は3,124百万円から3,457百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,457百万円、経常利益3,618百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,595百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,117百万円、対前期増減率は21.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は14.00円、2024年12月期予想は15.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当の実績・予想と修正の有無が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は減損損失2百万円、固定資産除売却損0百万円、特別損失合計3百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失 2百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは『ソフトウェアの開発・販売』のみ」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高18,736百万円・営業利益3,124百万円、当期の売上高21,468百万円・営業利益3,457百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期63.8％、前連結会計年度末58.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がり」、契約社数66,000社、契約ユーザーライセンス数320万人を突破。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「クラウド関連事業の売上高は19,310百万円、前年同期比18.0％増。契約社数は66,000社、契約ユーザーライセンス数は320万人。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「当期は積極的な投資を実施」「長期的な研究開発活動を活性化」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」の期間と、売上高21,468百万円、営業利益3,457百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」との一般的な記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「第1四半期連結会計期間において…2社を設立し、連結の範囲に含めております」と記載されているが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規2社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（自己株式の取得）」「2024年10月1日から2024年10月31日までに…613,300株（取得価額1,257百万円）を取得」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「契約社数が66,000社、契約ユーザーライセンス数が320万人を突破」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「グローバルを見据えた新規事業の創出を目的として」と記載されているが、中期経営計画への言及はない。」）
