# サイボウズ（4776） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20240808567707
種別: 決算
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2024年中間期は、クラウドサービスの売上が積み上がり、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期を上回りました。通期業績予想と配当予想は据え置きで、タイ法人2社を新たに連結範囲へ追加しました。

## 会社が挙げた理由

クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がったため売上高が増加しました。一方、従業員数の増加による人件費、積極的な広告宣伝投資による広告宣伝費、長期的な研究開発活動の活性化による研究開発費が増加しました。経常利益は為替予約に係る為替差益の増加などの影響を受けました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":14087,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}
- 営業利益: {"value":2247,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 経常利益: {"value":2450,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1685,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}
- １株当たり当期純利益: 35.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":60.1,"前期末":58.5}
- 総資産: {"value":20773,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12498,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2325,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2691,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-658,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5663,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":29545,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"営業利益":{"value":4117,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"経常利益":{"value":4295,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2995,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"14.00円","revised_forecast":"15.00円","change":"1.00円","change_rate":"7.1%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":982,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"金額":1,"単位":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":0,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":1,"単位":"百万円"},{"項目":"固定資産除売却損","金額":0,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["Kintone Thai Holdings Co., Ltd.","Kintone (Thailand) Co., Ltd."]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 52,757,800株
- 期末自己株式数: 5,139,483株
- 業績の増減要因: クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がり、クラウド関連事業の売上高は12,610百万円、前年同期比18.1％増となりました。人件費、広告宣伝費、研究開発費は増加しました。為替予約に係る為替差益も増加しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は14,087百万円、通期予想売上高は29,545百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益は2,247百万円、通期営業利益予想は4,117百万円。中間期売上高は14,087百万円、通期売上高予想は29,545百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高14.6％増、営業利益10.7％増、経常利益13.7％増、親会社株主に帰属する中間純利益9.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は12,288百万円から14,087百万円、営業利益は2,031百万円から2,247百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,247百万円、経常利益2,450百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,685百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想4,117百万円、対前期増減率21.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当14.00円、2024年12月期予想15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計0百万円、特別損失合計2百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「中間連結損益計算書に『減損損失 1』と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「『当社グループの報告セグメントは「ソフトウェアの開発、販売」のみ』。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当中間期の売上高14,087百万円・営業利益2,247百万円、前年同期の売上高12,288百万円・営業利益2,031百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当中間期60.1％、前期末58.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期2,405百万円、当中間期2,325百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「契約社数が64,000社、契約ユーザーライセンス数が310万人を突破。『クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がり』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「クラウド関連事業の売上高12,610百万円、前年同期比18.1％増。人件費、広告宣伝費、研究開発費については増加した旨を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『積極的な投資を実施』『長期的な研究開発活動を活性化』『従業員数増加等』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年1月1日から2024年6月30日。売上高14,087百万円、営業利益2,247百万円、通期営業利益予想4,117百万円。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『当中間期における連結範囲の重要な変更：有』『新規2社』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：無』『決算説明会開催の有無：無』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『契約社数が64,000社、契約ユーザーライセンス数が310万人を突破』。」）
