# サイボウズ（4776） 連結業績予想および個別業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20240618531451
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-20
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2024年12月期の通期業績予想を、連結・個別ともに売上高と利益の見通しを上方修正した。配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービスの価格体系改定等と為替変動の影響を売上予測に反映した。利益については、年内の投資計画を精査する中で、主に人件費等の年内に費消しない費用が積み上がったことが主な要因。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":28730,"個別":27845},"revised_forecast":{"連結":29545,"個別":28624},"change":{"連結":815,"個別":779},"change_rate":{"連結":"2.8%","個別":"2.8%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":3097,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":4117,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":1019,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"32.9%","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":3142,"個別":4331},"revised_forecast":{"連結":4295,"個別":5497},"change":{"連結":1153,"個別":1166},"change_rate":{"連結":"36.7%","個別":"26.9%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":2028,"個別":2142},"revised_forecast":{"連結":2995,"個別":2904},"change":{"連結":967,"個別":762},"change_rate":{"連結":"47.7%","個別":"35.6%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":42.57,"個別":44.98},"revised_forecast":{"連結":62.89,"個別":60.98},"change":{"連結":"－","個別":"－"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年12月21日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":25432,"営業利益":3394,"経常利益":3579,"親会社株主に帰属する当期純利益":2488,"１株当たり当期純利益":52.29},"個別":{"売上高":24635,"経常利益":4493,"当期純利益":2419,"１株当たり当期純利益":50.84},"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 2024年5月30日に公表したクラウドサービスの価格体系改定等と為替変動の影響を売上予測に反映した。利益は、年内の投資計画を精査する中で、主に人件費等について年内に費消しない費用が積み上がったことが主な要因。個別業績予想の修正理由は連結と同様。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期通期の連結業績予想および個別業績予想の修正」および「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期 通期連結業績予想数値の修正（2024年１月１日～2024年12月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の「増減額」は売上高815百万円、営業利益1,019百万円、経常利益1,153百万円、純利益967百万円。個別でも売上高779百万円、経常利益1,166百万円、当期純利益762百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高2.8％、営業利益32.9％、経常利益36.7％、親会社株主に帰属する当期純利益47.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高2.8％、営業利益32.9％、経常利益36.7％、純利益47.7％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題が「連結業績予想および個別業績予想の修正に関するお知らせ」であり、本文にも「１．連結業績予想の修正」「２．個別業績予想の修正」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は「47.7%」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「2.8%」、個別売上高の増減率も「2.8%」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の修正後は営業利益4,117百万円、経常利益4,295百万円、純利益2,995百万円で、前年同期実績の3,394百万円、3,579百万円、2,488百万円を上回る。個別でも経常利益5,497百万円、当期純利益2,904百万円が前年同期実績の4,493百万円、2,419百万円を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の表では、記載された各科目について「増減額（B－A）」がすべてプラスになっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「クラウドサービスの価格体系改定等」「為替変動」「人件費等について年内に費消しない費用」が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「年内の投資計画を精査する中で、主に人件費等について年内に費消しない費用が積みあがってきたことが主な要因です」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「2024年５月30日に公表したクラウドサービスの価格体系改定等」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「クラウドサービスの価格体系改定等の影響」「為替変動の影響」「主に人件費等について年内に費消しない費用が積みあがってきたこと」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「前回発表予想と比べ815百万円増加」「1,019百万円増加」など全体の増減額は記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「クラウドサービスの価格体系改定等」「為替変動の影響」「年内の投資計画を精査」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年５月30日に公表したクラウドサービスの価格体系改定等」および「815百万円増加」「増減率2.8%」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「年内に費消しない費用が積みあがってきた」と記載されているが、影響の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「売上高について「クラウドサービスの価格体系改定等」「為替変動」、利益について「主に人件費等について年内に費消しない費用」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「クラウドサービスの価格体系改定等」「為替変動」「投資計画」「人件費等」が記載されており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「全体の投資方針に変更はありません」「年内の投資計画を精査する」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には価格体系改定、為替変動、投資計画、人件費等が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年６月20日」、対象期間は「2024年１月１日～2024年12月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2023年12月21日公表）」と記載され、対象期間は「2024年1月1日～2024年12月31日」とされている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期 通期連結業績予想数値の修正」および「2024年12月期 個別業績予想値の修正」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「当期(2024年12月期)配当予想については変更ありません」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「29,545百万円となる見通し」「4,117百万円となる見通し」「2,995百万円となる見通し」と記載されている。」）
