# サイボウズ（4776） クラウドサービスの価格体系改定および全社・大規模導入向けkintone「ワイドコース」開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20240527509310
種別: その他開示
開示日: 2024-05-30
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2024年11月1日から、kintone、サイボウズ Office、Garoon、メールワイズの月額料金を引き上げ、kintoneとメールワイズの最低契約ユーザー数も増やします。また、7月8日から1,000ユーザー以上向けのkintone「ワイドコース」を開始します。

## 会社が挙げた理由

運用や開発をはじめとした運営全体への投資を拡大し、より良いサービスを提供していくため。ワイドコースは、全社・大規模導入で多くの利用者が業務改善できるようにするため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: kintone（キントーン）、クラウドサービス版サイボウズ Office、Garoon（ガルーン）、メールワイズ、kintone ワイドコース
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: kintone ライトコース：月額1,000円／1ユーザー（改定前780円）、kintone スタンダードコース：月額1,800円／1ユーザー（改定前1,500円）、サイボウズ Office スタンダードコース：月額600円／1ユーザー（改定前500円）、サイボウズ Office プレミアムコース：月額1,000円／1ユーザー（改定前800円）、Garoon（～300ユーザー）：月額900円／1ユーザー（改定前845円）、Garoon（301～1,000ユーザー）：月額800円／1ユーザー（改定前800円）、メールワイズ スタンダードコース：月額600円／1ユーザー（改定前500円）、メールワイズ プレミアムコース：月額1,800円／1ユーザー（改定前1,500円）、kintone ワイドコース：月額3,000円／1ユーザー
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: kintone ワイドコース：2024年7月8日（開始予定）、価格体系・最小契約ユーザー数改定：2024年11月1日（10月1日以降手続き分）
- 適用分野: 全社導入・大規模導入、大規模組織の業務改善
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: アプリ数上限3,000個、スペース数上限1,000個、APIリクエスト数上限10万／日（ワイドコース）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当期の業績への影響は精査中。現時点の契約状況に基づく計算では、月2～4億円程度の売上増加を見込むが、解約やユーザー数変更により変動する可能性がある。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2024年11月1日より」「同年7月8日より」「ワイドコースを2024年7月8日に開始いたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「価格体系および…最小契約ユーザー数を改定することをお知らせいたします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年7月8日」「2024年11月1日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「新規コース『ワイドコース』を開始いたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「発表日「2024年5月30日」、改定日「2024年11月1日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「影響は精査中」「売上が増加すると見込んでおります」「変動する可能性」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「該当する相手先の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「該当する相手先の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「1,000ユーザー以上の全社・大規模導入のお客様」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「価格体系（月額）改定内容」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「月2～4億円程度売上が増加すると見込んでおります」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「本文に価格表と「現時点の契約状況をもとに計算した場合」と記載」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「月額3,000円／1ユーザー」「2024年7月8日」「2024年11月1日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「月2～4億円程度売上が増加すると見込んでおります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 判明次第開示（原文: 「「当期の業績に与える影響は精査中」「業績予想修正…が必要となる場合には、確定後、ただちに公表」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「価格体系改定」「価格…月額3,000円」「売上が増加」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「kintone、…サイボウズ Office、Garoon、メールワイズの各サービス」「全社・大規模導入」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「kintoneの新規コース『ワイドコース』」「ワイドコース専用の拡張機能」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社のクラウドサービス」「kintone『ワイドコース』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名「サイボウズ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「所在地は本店所在地のみで、サービス提供地域の記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「契約数1,000ユーザー以上…のお客様を対象」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較対象の記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「kintone」「ワイドコース」「Garoon」「メールワイズ」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 サイボウズ株式会社」「コード番号4776 東証プライム」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「より良いサービスを提供」「業務改善がより一層スピーディーに進むことを目指した」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「サービス解約やユーザー数の変更等の状況により変動する可能性」」）
