# サイボウズ（4776） 連結業績予想および個別業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20231225508829
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-26
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2023年12月期の通期業績予想を上方修正した。売上高は小幅な増額だが、営業利益・経常利益・純利益は連結、個別ともに増額している。

## 会社が挙げた理由

広告宣伝費および販売促進費の一部を年内に執行しないことが確定したこと、為替変動の影響などにより修正した。全体の投資方針に変更はない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":25342,"個別":24559},"revised_forecast":{"連結":25391,"個別":24594},"change":{"連結":49,"個別":35},"change_rate":{"連結":"0.2%","個別":"0.1%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":2733,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":3228,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":495,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"18.1%","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":2816,"個別":3616},"revised_forecast":{"連結":3458,"個別":4372},"change":{"連結":642,"個別":756},"change_rate":{"連結":"22.8%","個別":"20.9%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":1933,"個別":1780},"revised_forecast":{"連結":2455,"個別":2358},"change":{"連結":521,"個別":578},"change_rate":{"連結":"27.0%","個別":"32.4%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":40.6,"個別":37.38},"revised_forecast":{"連結":51.54,"個別":49.52},"change":{"連結":"-","個別":"－"},"change_rate":{"連結":"-","個別":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月28日
- 前期実績: 連結：売上高22,067百万円、営業利益611百万円、経常利益987百万円、親会社株主に帰属する当期純利益66百万円、1株当たり当期純利益1.45円。個別：売上高21,388百万円、経常利益3,083百万円、当期純利益113百万円、1株当たり当期純利益2.47円。
- 修正の理由: 年内に執行しないことが確定した広告宣伝費および販売促進費の一部、為替変動の影響など。単体の当期純利益の変動幅が開示基準に達したため、最新の業績予想を公表した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。当期（2023年12月期）配当予想および次期（2024年12月期）配当予想は変更なし。
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期通期の連結業績予想および個別業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「次期（2024年12月期）業績予想および次期（2024年12月期）配当予想については変更ありません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高49百万円、営業利益495百万円、経常利益642百万円、純利益521百万円。個別も売上高35百万円、経常利益756百万円、当期純利益578百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結営業利益「18.1%」、経常利益「22.8%」、純利益「27.0%」、個別経常利益「20.9%」、当期純利益「32.4%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は連結0.2%、個別0.1%。利益の増減率は連結18.1%、22.8%、27.0%、個別20.9%、32.4%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題「連結業績予想および個別業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別当期純利益の増減率「32.4%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高「0.2%」、個別売上高「0.1%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結純利益は修正後2,455百万円、前年66百万円。個別当期純利益は修正後2,358百万円、前年113百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表の「増減額（B－A）」に数値が記載されている。また「当期配当予想、次期業績予想および次期配当予想については変更ありません」と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「広告宣伝費および販売促進費の一部」および「為替変動の影響」が挙げられているが、特別損失の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「広告宣伝費および販売促進費の一部において年内に執行しないことが確定したこと、および為替変動の影響が主な要因です」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「広告宣伝費および販売促進費の一部」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「年内に執行しないことが確定したこと、および為替変動の影響が主な要因」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目全体の「増減額（B－A）」が記載されている一方、理由欄には要因別の金額記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「年内に執行しないことが確定したこと、および為替変動の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「広告宣伝費および販売促進費の一部」「為替変動の影響」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「年内に執行しないことが確定した」とあるが、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「営業利益について「495百万円増加」とし、その主な要因として「広告宣伝費および販売促進費の一部」を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は広告宣伝費・販売促進費の未執行と為替変動であり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「全体の投資方針に変更はありません」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年12月26日」、対象期間「2023年1月1日～2023年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」および「2023年12月期個別業績予想値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「当期（2023年12月期）配当予想、…次期（2024年12月期）配当予想については変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「25,391百万円となる見通し」「3,228百万円…となる見通し」「2,455百万円となる見通し」」）
