# サイボウズ（4776） 連結業績予想および個別業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20231127595100
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-28
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2023年12月期の通期予想を見直し、連結・個別ともに売上高は小幅に下方修正する一方、利益予想は上方修正した。配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

クラウド関連事業の売上高は堅調に推移しているものの、積上げ額が当初想定より少なかったため売上高を下方修正した。利益については、年内の投資計画を精査した結果、広告宣伝費、販売促進費、人件費などのうち年内に費消しない費用が積み上がったことが主な要因として上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":25497,"個別":24699},"revised_forecast":{"連結":25342,"個別":24559},"change":{"連結":-155,"個別":-140},"change_rate":{"連結":-0.6,"個別":-0.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2376,"revised_forecast":2733,"change":357,"change_rate":15,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":2450,"個別":3383},"revised_forecast":{"連結":2816,"個別":3616},"change":{"連結":366,"個別":233},"change_rate":{"連結":14.9,"個別":6.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":1541,"個別（当期純利益）":1543},"revised_forecast":{"連結":1933,"個別（当期純利益）":1780},"change":{"連結":392,"個別（当期純利益）":237},"change_rate":{"連結":25.5,"個別（当期純利益）":15.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"32.36","個別":"33.63"},"revised_forecast":{"連結":"40.60","個別":"37.38"},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年12月15日
- 前期実績: 連結：売上高22,067百万円、営業利益611百万円、経常利益987百万円、親会社株主に帰属する当期純利益66百万円、1株当たり当期純利益1.45円。個別：売上高21,388百万円、経常利益3,083百万円、当期純利益113百万円、1株当たり当期純利益2.47円。
- 修正の理由: クラウド関連事業の売上高は堅調に推移しているものの、積上げ額が当初想定より少なかったため売上高を下方修正した。年内の投資計画を精査する中で、広告宣伝費、販売促進費や人件費等の各投資施策予算のうち年内に費消しない費用が積み上がったことが、利益予想を上方修正した主な要因。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（当期（2023年12月期）配当予想は変更なし）
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年12月15日に公表した2023年12月期通期の連結業績予想および個別業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期 通期連結業績予想数値の修正（2023年1月1日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は「▲155、357、366、392」、個別の増減額は「▲140、233、237」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高の増減率は「▲0.6%」で、営業利益・経常利益・当期純利益はそれぞれ「15.0%」「14.9%」「25.5%」の増加。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高 ▲0.6%」「営業利益 15.0%」「経常利益 14.9%」「親会社株主に帰属する当期純利益 25.5%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および本文に「連結業績予想および個別業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結の「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は「25.5%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結・個別の売上高の増減率はいずれも「▲0.6%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結当期純利益は修正後「1,933百万円」、前期実績「66百万円」。個別当期純利益は修正後「1,780百万円」、前期実績「113百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結の増減額は「▲155、357、366、392」、個別の増減額は「▲140、233、237」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では「広告宣伝費、販売促進費や人件費等」の未消化費用が主因とされ、特別損失等の内容・金額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「各投資施策予算のうち年内に費消しない費用が積みあがってきたことが主な要因です。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラウド関連事業の売上高が堅調に推移しているものの」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「広告宣伝費、販売促進費や人件費等」と「クラウド関連事業の売上高」の記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には連結当期純利益の増減額「392百万円」などが示されているが、広告宣伝費・販売促進費・人件費ごとの影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「積上げ額が当初想定より少なかった」および「年内の投資計画を精査する中で」「年内に費消しない費用が積みあがってきた」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回発表予想と比べ155百万円減少」「前回発表予想と比べ357百万円増加」および「年内に費消しない費用」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「年内の投資計画を精査する中で」と説明しているが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「クラウド関連事業の売上高」および「広告宣伝費、販売促進費や人件費等」の記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「クラウド関連事業の売上高」および「各投資施策予算」の見直しとして説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「全体の投資方針に変更はありません」「年内の投資計画を精査」「各投資施策予算」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由として記載されているのは「売上予測と投資予定費用の見直し」であり、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年11月28日」、対象期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2022年12月15日公表）」および対象期間「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期 通期連結業績予想数値の修正」および「2023年12月期 個別業績予想値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「当期(2023年12月期)配当予想については変更ありません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「25,342百万円となる見通し」「2,733百万円となる見通し」「1,933百万円となる見通し」。」）
