# サイボウズ（4776） 2023年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20231109584373
種別: 決算
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比15.7％増、営業利益は266.1％増となった。クラウド売上の積み上げと広告宣伝費の減少などにより利益が大きく改善し、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がったこと、従業員数増加等により人件費が増加した一方、前期の積極的な広告宣伝投資に対して当期は認知度維持のための投資に抑えたことにより広告宣伝費が減少したことなど。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":18736,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 営業利益: {"value":3124,"unit":"百万円","yoy_pct":266.1}
- 経常利益: {"value":3306,"unit":"百万円","yoy_pct":156.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2369,"unit":"百万円","yoy_pct":386.4}
- １株当たり当期純利益: 49.78円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":60.3,"前期末":29.1}
- 総資産: {"value":18500,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11162,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25497,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"営業利益":{"value":2376,"unit":"百万円","yoy_pct":288.4},"経常利益":{"value":2450,"unit":"百万円","yoy_pct":148.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1541,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"１株当たり当期純利益":"32.36円"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":13,"revised_forecast":14,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":17,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":0,"単位":"百万円"},{"項目":"固定資産受贈益","金額":26,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":17,"単位":"百万円"},{"項目":"固定資産除売却損","金額":8,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動：無。新規・除外の会社数と社名は記載なし
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 52757800
- 期末自己株式数: 5139478
- 業績の増減要因: クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がった。従業員数増加等により人件費が増加した一方、前期の積極的な広告宣伝投資に対して当期は認知度維持のための投資に抑えたことにより広告宣伝費が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期連結累計期間の売上高は18,736百万円、通期予想は25,497百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計3,124百万円、通期予想2,376百万円。売上高は第3四半期累計18,736百万円、通期予想25,497百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高15.7％増、営業利益266.1％増、経常利益156.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益386.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高18,736百万円（前年同期比15.7％増）、営業利益3,124百万円（同266.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,124百万円、経常利益3,306百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,369百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,376百万円、対前期増減率288.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当金13.00円、2023年12月期予想14.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計27百万円、特別損失合計25百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書の特別損失に「減損損失17百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは『ソフトウェアの開発、販売』のみ」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高16,193百万円・営業利益853百万円、当期は売上高18,736百万円・営業利益3,124百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末60.3％、前期末29.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載されている財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書で、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「契約社数が59,000社、契約ユーザーライセンス数が270万人を突破し堅調に推移」「クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がり」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「契約社数59,000社、契約ユーザーライセンス数270万人、クラウド関連事業売上高16,364百万円（前年同期比20.2％増）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「クラウド上で提供するサービスの売上が引き続き積み上がり」「従業員数増加等により人件費が増加」「認知度維持のための投資に抑えていることにより広告宣伝費が減少」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年9月30日」とともに、売上高18,736百万円、営業利益3,124百万円などを記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「契約社数が59,000社、契約ユーザーライセンス数が270万人を突破」」）
