# サイボウズ（4776） 連結業績予想、個別業績予想の修正、および特別損失の発生（個別決算）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20230208503326
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2022年12月期の通期予想を連結・個別とも見直し、売上高は小幅に増額する一方、利益は減額した。個別ではKintone Corporation株式の評価損2,000百万円を特別損失として計上するが、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

決算作業の進捗により確度の高い集計値が算出され、利益の乖離率が開示基準を超えたため。円高により為替差益が想定より少なかったこと等に加え、個別では米国事業の投資フェーズで損失が一時的に積み上がったため、関係会社株式評価損を計上する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"連結 22,052、個別 21,371","revised_forecast":"連結 22,067、個別 21,388","change":"連結 15、個別 17","change_rate":"連結 0.1％、個別 0.1％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"連結 626","revised_forecast":"連結 611","change":"連結 ▲15","change_rate":"連結 ▲2.4％","unit":"百万円（連結のみ）"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"連結 1,133、個別 3,390","revised_forecast":"連結 987、個別 3,083","change":"連結 ▲146、個別 ▲307","change_rate":"連結 ▲12.9％、個別 ▲9.1％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"連結 203（親会社株主に帰属する当期純利益）、個別 298（当期純利益）","revised_forecast":"連結 66（親会社株主に帰属する当期純利益）、個別 113（当期純利益）","change":"連結 ▲137、個別 ▲185","change_rate":"連結 ▲67.5％、個別 ▲62.1％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"連結 4.42、個別 6.49","revised_forecast":"連結 1.45、個別 2.47","change":"連結 －、個別 －","change_rate":"連結 －、個別 －","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年12月15日 公表
- 前期実績: 連結：売上高18,489百万円、営業利益1,441百万円、経常利益1,468百万円、親会社株主に帰属する当期純利益551百万円、1株当たり当期純利益12.03円 銭。個別：売上高18,021百万円、経常利益3,214百万円、当期純利益226百万円、1株当たり当期純利益4.94円 銭。
- 修正の理由: 決算作業の進捗によって確度の高い集計値が算出され、親会社株主に帰属する当期純利益および当期純利益の乖離率が開示基準を超えたため。期末にかけて円高が進み、為替差益が想定より少なかったこと等により経常利益などを修正した。
- 特別損失の内容と金額: 連結子会社Kintone Corporationの株式について減損処理を行い、関係会社株式評価損2,000百万円を個別決算の特別損失に計上。米国事業が投資フェーズにあり、損失が一時的に積み上がったことによる。
- 配当予想の修正: 修正なし（当期（2022年12月期）配当予想については変更ありません）
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年12月期 通期連結業績予想数値の修正」「2022年12月期 個別業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の売上高は22,052百万円から22,067百万円、営業利益は626百万円から611百万円。個別の売上高は21,371百万円から21,388百万円、経常利益は3,390百万円から3,083百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高0.1％、営業利益▲2.4％、経常利益▲12.9％、親会社株主に帰属する当期純利益▲67.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高」の増減率は「0.1％」、「営業利益」は「▲2.4％」、「経常利益」は「▲12.9％」、「親会社株主に帰属する当期純利益」は「▲67.5％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しおよび本文に「連結業績予想、個別業績予想の修正」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「▲67.5％」、個別の当期純利益の増減率「▲62.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高「増減率0.1％」、個別売上高「増減率0.1％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の修正後は営業利益611百万円、経常利益987百万円、親会社株主に帰属する当期純利益66百万円で、前期実績はそれぞれ1,441百万円、1,468百万円、551百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損2,000百万円を特別損失に計上いたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「期末にかけて円高が進み為替差益が想定より少なかったこと等の影響により、経常利益は…減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社であるKintone Corporation」「Kintone Corporationを通じた米国事業」「米国市場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「円高が進み為替差益が想定より少なかったこと等」「米国事業は投資フェーズにあり、損失が一時的に積み上がったこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「関係会社株式評価損2,000百万円」は記載されている一方、為替差益減少については「等の影響」とされ、影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円高が進み為替差益が想定より少なかった」「引き続き米国への投資を行っていく予定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「期末にかけて円高が進み」「関係会社株式評価損2,000百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「損失が一時的に積み上がった」「引き続き米国への投資を行っていく予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「為替差益が想定より少なかったこと等の影響により、経常利益は…減少」「関係会社株式評価損2,000百万円を特別損失に計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「長期的には米国市場での成長可能性があると考えており」「引き続き米国への投資を行っていく予定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年2月10日」、対象期間「2022年1月1日～2022年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年12月期 通期連結業績予想数値の修正」「2022年12月期 個別業績予想値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「当期(2022年12月期)配当予想については変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「22,067百万円となる見通し」「611百万円となる見通し」「回収見込は十分あると判断」「投資を行っていく予定」」）
