# サイボウズ（4776） 連結業績予想、個別業績予想の修正、次期業績予想、および次期配当予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20221214578253
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-12-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2022年12月期通期の連結・個別業績予想を上方修正し、連結・個別とも当期純利益を赤字予想から黒字予想に変更しました。加えて、2023年12月期の業績予想を新たに示し、年間配当予想を当期の13円から14円へ増額しました。

## 会社が挙げた理由

2022年12月期は、国内クラウド事業の売上が堅調に推移したことに加え、広告宣伝費やオフィス関連費など、年内に費消しないことが確定した投資予算が積み上がったためです。2023年12月期は、クラウド事業の伸長を見込みつつ、人員採用・昇給やデータセンター費用などへの投資を進める一方、広告宣伝投資を認知度維持の水準に抑える方針です。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":21964,"revised_forecast":22052,"change":88,"change_rate":"0.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":254,"revised_forecast":626,"change":372,"change_rate":"146.5%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":1133,"change":583,"change_rate":"106.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-169,"revised_forecast":203,"change":372,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-3.68,"revised_forecast":4.42,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年10月25日
- 前期実績: 2021年12月期の連結実績は、売上高18,489百万円、営業利益1,441百万円、経常利益1,468百万円、親会社株主に帰属する当期純利益551百万円、1株当たり当期純利益12.03円。個別実績は、売上高18,021百万円、経常利益3,214百万円、当期純利益226百万円、1株当たり当期純利益4.94円。
- 修正の理由: 売上予測と投資予定費用の見直し。国内のクラウド事業の売上が堅調に推移し、広告宣伝費、オフィス関連費等で年内に費消しないことが確定した予算が積み上がったため。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式評価損（Kintone Corporation（米国）株式の減損処理）を特別損失に織り込む見通し。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 当期（2022年12月期）は修正なし。次期（2023年12月期）は年間1株当たり14円とし、当期予想13円から1円増額。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年12月期通期の連結業績予想、個別業績予想の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」と記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「１．連結業績予想の修正」と「３．次期業績予想」「2023年12月期 連結業績予想」が記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高88百万円、営業利益372百万円、経常利益583百万円、親会社株主に帰属する当期純利益372百万円。個別も売上高67百万円、経常利益569百万円、当期純利益410百万円と記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結営業利益は254百万円から626百万円（146.5％増）、経常利益は550百万円から1,133百万円（106.0％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は▲169百万円から203百万円です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高0.4％、営業利益146.5％、経常利益106.0％と記載されています。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「連結業績予想、個別業績予想の修正」とあり、「１．連結業績予想の修正」「２．個別業績予想の修正」が記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の増減率は「146.5%」と記載されています。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「0.4%」と記載されています。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に増減額が記載されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「Kintone Corporation（米国）株式について減損処理を行う見通し」「関係会社株式評価損を特別損失に織り込んでいる」と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「広告宣伝費、オフィス関連費等、各投資施策で年内に費消しないことが確定した予算が積みあがってきたことが主な要因」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内のクラウド事業の売上が堅調に推移」「Kintone Corporation（米国）株式」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「広告宣伝費、オフィス関連費等」「積極的な人員採用や昇給等に伴い人件費が増加」「データセンターの運用、保守等の費用」「広告宣伝投資」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には売上高88百万円、営業利益372百万円などの全体の増減額が記載されていますが、各投資施策別の影響額の記載はありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内のクラウド事業の売上が堅調に推移」と「年内に費消しないことが確定した予算が積みあがってきた」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想と比べ88百万円増加し22,052百万円」「年内に費消しないことが確定」「2023年12月期」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「年内に費消しないことが確定した予算」と「今後もこの傾向は継続すると考えております」「今後も次期業績予想が変更になる可能性があります」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「当期について「売上予測と投資予定費用の見直し」、次期個別業績について「関係会社株式評価損を特別損失に織り込んでいることや、法人税等の計上」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社である Kintone Corporation（米国）株式について減損処理を行う見通し」と記載されています。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「次期も引き続き将来の収益力を高めるための積極的な投資を行いたい」と記載されています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文はクラウド事業への投資、人件費、データセンター費用、広告宣伝投資などについて記載しています。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年12月15日」、対象期間は「2022年１月１日～2022年12月31日」です。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年10月25日に公表した2022年12月期通期の連結業績予想、個別業績予想の修正」と「前回発表予想（2022年10月25日公表）」と記載されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年12月期 通期連結業績予想数値の修正」および「2023年12月期 連結業績予想」と記載されています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「次期配当予想額より１株当たり１円増額し、１株当たり年間配当予想を14円」「当期（2022年12月期）配当予想については変更ありません」と記載されています。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「となる見込み」「増加する予定」「変更になる可能性があります」「予測値は常に変動いたします」と記載されています。」）
