# サイボウズ（4776） 2022年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20221110561584
種別: 決算
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2022年12月期第3四半期累計は、クラウドサービスの売上拡大により売上高が前年同期比19.0％増となった一方、人件費や広告宣伝費の増加で営業利益は54.1％減少した。

## 会社が挙げた理由

クラウドサービスの売上が積み上がったことで売上高が増加した一方、従業員数の増加等による人件費の増加や、テレビコマーシャルを中心とした広告宣伝費の増加により営業利益が減少した。為替予約の実施および円安により為替差益は増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":16193,"unit":"百万円","yoy_pct":19}
- 営業利益: {"value":853,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.1}
- 経常利益: {"value":1291,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":487,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.1}
- １株当たり当期純利益: 10.62円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":32.3,"前期末":45.4}
- 総資産: {"value":16190,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5230,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21964,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8},"営業利益":{"value":254,"unit":"百万円","yoy_pct":-82.4},"経常利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.6},"純利益":{"value":-169,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12,"revised_forecast":13,"change":1,"change_rate":8.33,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":5,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":0,"単位":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","金額":"－","単位":"百万円"},{"項目":"固定資産受贈益","金額":0,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":5,"単位":"百万円"},{"項目":"固定資産除売却損","金額":2,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし（重要な子会社の異動なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 52757800
- 期末自己株式数: 6879498
- 業績の増減要因: クラウドサービスの売上の積み上がりにより売上高が増加した。従業員数増加等による人件費と広告宣伝費の増加により営業利益が減少し、為替予約の実施および円安により為替差益が増加した。収益認識会計基準等の適用により、当期の売上高と営業利益等はそれぞれ1,051百万円増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第３四半期連結累計期間の売上高は16,193百万円、通期予想は21,964百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は当第３四半期累計で853百万円、通期予想は254百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比19.0％増、営業利益は54.1％減、経常利益は31.5％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は53.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高16,193百万円（前年同期比19.0％増）、営業利益853百万円（同54.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益853百万円、経常利益1,291百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益487百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想254百万円（対前期増減率△82.4％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年12月期の年間配当は12.00円、2022年12月期予想は13.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と修正の有無が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計0百万円、特別損失合計8百万円、税金等調整前四半期純利益1,283百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の「減損損失」5百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの報告セグメントは『ソフトウェアの開発、販売』のみ」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益等の金額と前年同期比が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2022年12月期第3四半期32.3％、2021年12月期45.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書および四半期連結包括利益計算書等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの数値記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「従業員数増加等による人件費の増加」および「広告宣伝費が増加している影響等」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「前年同期比の増減額が示され、収益認識会計基準等の適用による売上高・営業利益等への影響はそれぞれ1,051百万円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「自社クラウド基盤『cybozu.com』上で提供するクラウドサービスの売上が積み上がり」、「積極的な広告宣伝投資を継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は16,193百万円となりました」などの実績説明と、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」との記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年1月1日～2022年9月30日」の期間と、売上高16,193百万円、営業利益853百万円等の数値。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識会計基準等の適用により、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,051百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1,051百万円増加」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ご利用いただいている契約社数が52,000社、契約ユーザーライセンス数が240万人を超え」。」）
