# サイボウズ（4776） 連結業績予想および個別業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20221024548334
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-25
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2022年12月期通期について、連結・個別の業績予想を見直した。売上高は小幅に増加し、利益は大きく改善する見通しとなったが、親会社株主に帰属する当期純利益および個別当期純利益はなお赤字の見込みである。

## 会社が挙げた理由

売上予測と投資予定費用を見直したため。売上高が当初予定より好調に推移していることに加え、人件費・広告宣伝費・オフィス関連費など年内に費消しないことが確定した予算が積み上がったこと、半導体不足によるサーバー機材等の納品遅延で減価償却費が当初想定より減少したことが主な要因。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":21844,"個別":21207},"revised_forecast":{"連結":21964,"個別":21304},"change":{"連結":120,"個別":97},"change_rate":{"連結":"0.5%","個別":"0.5%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":-300,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":254,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":554,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":-71,"個別":2277},"revised_forecast":{"連結":550,"個別":2821},"change":{"連結":621,"個別":544},"change_rate":{"連結":"－","個別":"23.9%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-605,"個別（当期純利益）":-493},"revised_forecast":{"連結":-169,"個別（当期純利益）":-112},"change":{"連結":436,"個別（当期純利益）":381},"change_rate":{"連結":"－","個別（当期純利益）":"－"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-13.18,"個別":-10.74},"revised_forecast":{"連結":-3.68,"個別":-2.44},"change":{"連結":"－","個別":"－"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年６月23日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":18489,"営業利益":1441,"経常利益":1468,"親会社株主に帰属する当期純利益":551,"１株当たり当期純利益":12.03},"個別":{"売上高":18021,"経常利益":3214,"当期純利益":226,"１株当たり当期純利益":4.94}}
- 修正の理由: 売上予測と投資予定費用を見直した。売上高は当初予定より好調に推移している。人件費、広告宣伝費、オフィス関連費など、年内に費消しないことが確定した予算が積み上がったこと、半導体不足の影響でサーバー機材等の納品が遅れ、減価償却費が当初想定より減少したことが主な要因。個別業績予想の修正理由は連結業績予想と同様。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年12月期通期の連結業績予想および個別業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年12月期 通期連結業績予想数値の修正（2022年１月１日～2022年12月31日）」および「2022年12月期 個別業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表および個別表に「増減額（Ｂ－Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結営業利益は「▲300」から「254」、経常利益は「▲71」から「550」、親会社株主に帰属する当期純利益は「▲605」から「▲169」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題が「連結業績予想および個別業績予想の修正に関するお知らせ」であり、本文にも「１．連結業績予想の修正」「２．個別業績予想の修正」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「個別業績予想表の経常利益の増減率は「23.9%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結表および個別表の売上高の増減率は「0.5%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の修正後経常利益は550百万円で前年同期実績1,468百万円、純利益は▲169百万円で551百万円。個別の経常利益は2,821百万円で3,214百万円、当期純利益は▲112百万円で226百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表・個別表の修正対象科目に「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「年内に費消しないことが確定した予算が積みあがってきたこと」および「サーバー機材等の納品が遅れたことにより、減価償却費が当初想定に比べて減っていることが主な要因」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体不足の影響でサーバー機材等の納品が遅れた」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「当初予定より好調に推移」「年内に費消しないことが確定した予算」「半導体不足の影響でサーバー機材等の納品が遅れたことにより、減価償却費が…減っている」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「連結の増減額として営業利益「554百万円」、経常利益「621百万円」などは記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「会社は「年内の投資計画を精査」したことと、「半導体不足の影響でサーバー機材等の納品が遅れたこと」を挙げている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「人件費、広告宣伝費、オフィス関連費等」「年内」「サーバー機材等」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上予測と投資予定費用の見直し」「人件費、広告宣伝費、オフィス関連費等」「減価償却費」が主な説明として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「認知獲得を目的とした広告への積極投資等、全体の投資方針に変更はありません」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年10月25日」、対象期間は「2022年１月１日～2022年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年12月期通期の連結業績予想および個別業績予想について…修正いたしました」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「21,964百万円となる見通し」「254百万円…となる見通し」「▲169百万円となる見通し」」）
