# サイボウズ（4776） 連結業績予想および個別業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20220622585127
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-06-23
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2022年12月期通期の連結・個別業績予想を修正した。売上高は小幅に上方修正する一方、広告宣伝費や人件費への投資拡大により利益予想は下方修正し、連結営業利益・経常利益は赤字見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

クラウド・オンプレミスの売上が当初予定より好調なため売上高を増額した一方、ローコード・ノーコード市場の拡大を踏まえた広告宣伝への積極投資の継続と、従業員への給与等の人的投資拡大により費用が増加した。純利益については、人材確保等促進税制による法人税額の特別控除やその他の税金計算上の調整を実態に合わせて修正し、税負担率が小さくなる見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":21730,"個別":21181},"revised_forecast":{"連結":21844,"個別":21207},"change":{"連結":114,"個別":26},"change_rate":{"連結":"0.5%","個別":"0.1%"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":345,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":-300,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":-645,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":401,"個別":2698},"revised_forecast":{"連結":-71,"個別":2277},"change":{"連結":-472,"個別":-421},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"-15.6%"},"unit":{"連結":"百万円","個別":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-429,"個別（当期純利益）":-278},"revised_forecast":{"連結":-605,"個別（当期純利益）":-493},"change":{"連結":-176,"個別（当期純利益）":-215},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別（当期純利益）":"not_disclosed"},"unit":{"連結":"百万円","個別（当期純利益）":"百万円"}}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-9.35,"個別":-6.05},"revised_forecast":{"連結":-13.18,"個別":-10.74},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":{"連結":"円 銭","個別":"円 銭"}}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年12月23日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":18489,"営業利益":1441,"経常利益":1468,"親会社株主に帰属する当期純利益":551,"１株当たり当期純利益":12.03,"単位":"百万円、円 銭"},"個別":{"売上高":18021,"経常利益":3214,"当期純利益":266,"１株当たり当期純利益":4.94,"単位":"百万円、円 銭"}}
- 修正の理由: クラウド、オンプレミスともに好調に推移したため売上高を増額した。広告宣伝費等が約4.3億円、給与等人件費が約1.6億円増加したこと等により利益を減額した。純利益は、法人税額の特別控除やその他の税金計算上の調整を実態に合わせて修正し、税負担率が小さくなる見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 現時点では変更の予定はありません
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年12月23日に公表した2022年12月期通期の連結業績予想および個別業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年12月期 通期連結業績予想数値の修正」「2022年12月期 個別業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結売上高の増減額「114」、営業利益「▲645」、経常利益「▲472」、親会社株主に帰属する当期純利益「▲176」／個別売上高「26」、経常利益「▲421」、当期純利益「▲215」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高は「21,730」から「21,844」へ増加し、営業利益は「345」から「▲300」へ、経常利益は「401」から「▲71」へ減少」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「連結の増減率は売上高「0.5%」、営業利益「－」、経常利益「－」、親会社株主に帰属する当期純利益「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出し「１．連結業績予想の修正」「２．個別業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「連結営業利益の増減額「▲645」、増減率「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「0.5%」、個別売上高の増減率「0.1%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結修正後は営業利益「▲300」、経常利益「▲71」、純利益「▲605」に対し前年同期実績はそれぞれ「1,441」「1,468」「551」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として連結・個別の各業績科目に数値が記載されている一方、「2022年12月期の配当予想につきましては、現時点では変更の予定はありません」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「認知獲得を目的とした広告への積極投資を継続したため、広告宣伝費等が約4.3億円増加」「従業員への給与等人的投資を拡大した事により、給与等人件費が約1.6億円増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラウド、オンプレともに好調」「現在のローコード・ノーコード市場の拡大」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「クラウド、オンプレともに好調」「広告宣伝費等が約4.3億円増加」「給与等人件費が約1.6億円増加」「その他の税金計算における調整項目」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費等が約4.3億円増加」「給与等人件費が約1.6億円増加」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「現在のローコード・ノーコード市場の拡大を踏まえ」「広告への積極投資を継続」「人的投資を拡大」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「広告宣伝費等が約4.3億円増加」「給与等人件費が約1.6億円増加」「今期で一定の成果を得られる」「来期以降は広告宣伝への投資を縮小」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「広告への積極投資を継続」「赤字は一時的なものと想定」「来期以降は広告宣伝への投資を縮小」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「広告宣伝費等が約4.3億円増加」「給与等人件費が約1.6億円増加」「税負担率が小さくなる見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は売上、広告宣伝費、人件費、税金計算の調整について説明しており、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「これらの投資は堅調なクラウドサービスの売上を元に中期的視点で投資を行っており」「来期以降は広告宣伝への投資を縮小」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および今後の運営方針に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年６月23日」「2022年１月１日～2022年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2021年12月23日公表）」、対象期間「2022年１月１日～2022年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年12月期 通期連結業績予想数値の修正」「2022年12月期 個別業績予想値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2022年12月期の配当予想につきましては、現時点では変更の予定はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加し21,844百万円となる見通し」「赤字は一時的なものと想定」「変更の予定はありません」「事業運営を行う想定」」）
