# サイボウズ（4776） 資金の借入に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20220324509932
種別: 開示
開示日: 2022-03-24
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

取締役会で、広告宣伝、サーバー機材の増設、人員採用などの成長投資に充てるため、三井住友銀行から20億円を借り入れることを決めた。借入は2022年3月31日に実行し、期間は5年とする。

## 会社が挙げた理由

クラウド関連事業が堅調に伸長しており、2022年12月期以降も将来の収益力を高めるための積極的な投資を続ける予定であるため。資金は、国内外でのクラウドサービス認知度向上のための広告宣伝、国内のクラウドサービス用サーバー機材の増設、人員採用などに充てる。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 資金の借入
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2022年3月24日
- 実施日: 2022年3月31日（借入実行予定日）
- 対象期間: 借入期間5年
- 金額: 借入金額：20億円、借入金利：基準金利＋スプレッド
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 2022年12月期の連結業績への影響は軽微
- 理由: クラウド関連事業が堅調に伸長していることを背景に、2022年12月期以降も将来の収益力を高めるための積極的な投資を引き続き行う予定であり、広告宣伝、サーバー機材の増設、人員採用等に充てるため
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 2022年3月31日に借入を実行する。今後、公表すべき事実が発生した場合には速やかに発表する。

## 評価の根拠

- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「「2022年12月期の連結業績への影響につきましては、軽微ではありますが」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「資金の借入を行うことを決議」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 影響は軽微と明記（原文: 「「2022年12月期の連結業績への影響につきましては、軽微」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 取引先・提携先（原文: 「「借入先　株式会社三井住友銀行」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「借入金額　20億円」「借入実行日　2022年3月31日」「借入期間　5年」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「20億円」「2022年3月31日」「5年」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 出所の記載なし（原文: 「借入条件の記載はあるが、数値の出所に関する説明はない。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社三井住友銀行」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「借入金額　20億円」「借入実行日　2022年3月31日」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において、資金の借入を行うことを決議」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「将来の収益力を高めるための積極的な投資を引き続き行う予定」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「過去の開示を特定する記載はない。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「資金の借入を行うことを決議」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「積極的な投資を引き続き行う予定」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「資金の借入を行うことを決議」「借入実行日　2022年3月31日」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022年3月31日」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「本日開催の取締役会において、資金の借入を行うことを決議」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「影響につきましては、軽微ではありますが」「今後、公表すべき事実が発生した場合には速やかに発表」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「外部条件に関する記載はない。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「借入先　株式会社三井住友銀行」「借入金額　20億円」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国内外でのクラウドサービス認知度を向上させるための広告宣伝」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 複数年度（原文: 「「借入期間　5年」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「2022年12月期以降も将来の収益力を高めるための積極的な投資を引き続き行う予定」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「「借入金利　基準金利＋スプレッド」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「クラウド関連事業が堅調に伸長」「将来の収益力を高めるための積極的な投資」」）
