# サイボウズ（4776） 連結業績予想、個別業績予想の修正、および特別損失の発生（個別決算）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20220208583577
種別: 発生事実
開示日: 2022-02-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2021年12月期の連結業績予想を上方修正し、個別業績予想は売上高・経常利益を上方修正する一方、当期純利益を下方修正した。個別決算では、Kintone Corporation株式の減損により2,038百万円の特別損失を計上する。

## 会社が挙げた理由

決算作業の進捗により確度の高い集計値が算出され、親会社株主に帰属する当期純利益および個別当期純利益の乖離率が開示基準を超えたため。連結利益の上方修正は人件費・広告宣伝費などの投資施策の費用を年内に一部使用しなかったこと、個別純利益の下方修正と特別損失の計上は、Kintone Corporationを通じた米国事業が投資フェーズにあり損失が一時的に積み上がったことや法人税額の増加によるもの。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結業績予想、個別業績予想の修正、および特別損失の発生（個別決算）に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: サイボウズ株式会社（株式保有会社）、Kintone Corporation（連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: Kintone Corporationを通じた米国事業
- 原因: Kintone Corporationを通じた米国事業は投資フェーズにあり、損失が一時的に積み上がったこと。個別業績予想の修正については、関係会社株式評価損の計上金額が前回予想での想定金額を上回ったことや、法人税の金額が増加したこと等。
- 業績への影響額: 関係会社株式評価損2,038百万円を個別決算の特別損失に計上。連結決算では消去されるため、連結業績への影響はない。
- 計上する会計期間: 2021年12月期（2021年1月1日～2021年12月31日）
- 業績予想への影響: 連結業績予想を、売上高18,489百万円、営業利益1,441百万円、経常利益1,468百万円、親会社株主に帰属する当期純利益551百万円、1株当たり当期純利益12.01円に修正。個別業績予想を、売上高18,021百万円、経常利益3,214百万円、当期純利益226百万円、1株当たり当期純利益4.92円に修正。特別損失は個別業績予想に織り込み、連結業績への影響はない。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 長期的には米国市場での成長可能性があると考え、引き続き米国への投資を行う予定。米国市場に向けた投資形態の変更は引き続き検討中。
- 続報の予定: 進捗がありましたら、改めて適時にお知らせする。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「関係会社株式評価損2,038百万円を特別損失に計上いたします。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「連結の営業利益は「1,140」百万円から「1,441」百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は「408」百万円から「551」百万円に修正。一方、個別当期純利益は「460」百万円から「226」百万円に修正。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2021年12月期通期の連結業績予想、および個別業績予想の修正について、下記のとおりお知らせいたします。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「特別損失は「2,038百万円」、前年同期の個別当期純利益は「1,466」百万円、今回の個別売上高予想は「18,021」百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社が保有する関係会社株式のうち、連結子会社であるKintone Corporationの株式について、減損処理を行い」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「関係会社株式評価損2,038百万円を特別損失に計上いたします。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年12月期（2021年１月１日～2021年12月31日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「連結子会社であるKintone Corporationの株式」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2,038百万円」および「2021年12月期（2021年１月１日～2021年12月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類内に連結・個別の修正前後の業績予想数値と「2,038百万円」の記載がある。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「引き続き米国への投資を行っていく予定」「米国市場に向けた投資形態の変更については、引き続き検討中です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本書類は「特別損失の発生（個別決算）」を開示しているが、同一事象の過去開示を示す記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本件特別損失について前回開示への言及はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「進捗がありましたら、改めて適時にお知らせいたします。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「となる見通しです」「投資を行っていく予定です」「引き続き検討中です。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「Kintone Corporationを通じた米国事業は投資フェーズにあり、損失が一時的に積み上がったことによるものです。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が保有する関係会社株式のうち、連結子会社であるKintone Corporationの株式について、減損処理を行い」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「米国事業は投資フェーズにあり、損失が一時的に積み上がったことによるものです。」」）
