# サイボウズ（4776） 連結業績予想および個別業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4776/disclosure/20211026416505
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-26
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4776

## 何が変わったか

2021年12月期通期の連結・個別業績予想を上方修正した。売上高は小幅な増額にとどまる一方、投資関連費用が年内に発生しない見通しとなり、利益は大きく改善するが、連結・個別とも当期純利益は赤字見通しのままである。

## 会社が挙げた理由

クラウド以外の売上が当初予定より上振れて推移したことに加え、人件費、広告宣伝費、オフィス関連費など、年内に費消しないことが確定した投資予算が積み上がったため。全体の投資方針には変更がないとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":18345,"個別":17963},"revised_forecast":{"連結":18452,"個別":18020},"change":{"連結":107,"個別":57},"change_rate":{"連結":"0.6%","個別":"0.3%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":329,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":590,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":261,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"79.3%","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":404,"個別":2452},"revised_forecast":{"連結":665,"個別":2624},"change":{"連結":261,"個別":172},"change_rate":{"連結":"64.6%","個別":"7.0%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-413,"個別（当期純利益）":-277},"revised_forecast":{"連結":-213,"個別（当期純利益）":-157},"change":{"連結":200,"個別（当期純利益）":120},"change_rate":{"連結":"－","個別（当期純利益）":"－"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"▲9.00","個別":"▲6.04"},"revised_forecast":{"連結":"▲4.64","個別":"▲3.40"},"change":{"連結":"－","個別":"－"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"－"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年６月22日公表
- 前期実績: {"連結":{"売上高":15674,"営業利益":2270,"経常利益":2272,"親会社株主に帰属する当期純利益":1435,"１株当たり当期純利益":"31.30"},"個別":{"売上高":15299,"経常利益":3666,"当期純利益":1466,"１株当たり当期純利益":"31.96"}}
- 修正の理由: 売上予測と投資予定費用を見直した。クラウド以外の売上が当初予定より上振れて推移したこと、人件費、広告宣伝費、オフィス関連費等の投資施策で年内に費消しないことが確定した予算が積み上がったことが主な要因。全体の投資方針に変更はない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年６月22日に公表した2021年12月期通期の連結業績予想および個別業績予想について」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期 通期連結業績予想数値の修正（2021年１月１日～2021年12月31日）」「2021年12月期 個別業績予想値の修正（2021年１月１日～2021年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表の「増減額（Ｂ－Ａ）」に売上高107、営業利益261、経常利益261、親会社株主に帰属する当期純利益200を記載。個別表にも売上高57、経常利益172、当期純利益120を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は「売上高0.6%」「営業利益79.3%」「経常利益64.6%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 0.6% 79.3% 64.6%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および本文に「連結業績予想および個別業績予想の修正」、本文に「１．連結業績予想の修正」「２．個別業績予想の修正」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の「増減率（％）」は「79.3%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「0.6%」、個別売上高の増減率は「0.3%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の「今回修正予想（Ｂ）」は「▲213」、前年同期実績は「1,435」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が各表の対象科目について記載されている。「全体の投資方針に変更はありません」とあるが、業績予想科目の据え置きとは記載されていない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「今回の修正としましては、売上予測と投資予定費用の見直しを行ったため」と記載され、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「人件費、広告宣伝費、オフィス関連費等、各投資施策で年内に費消しないことが確定した予算が積みあがってきたことが主な要因」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラウド以外の売上」「kintoneのTVコマーシャル等」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「クラウド以外の売上」「人件費、広告宣伝費、オフィス関連費等」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「全体の増減額として「売上高107百万円」「営業利益261百万円」等を記載しているが、要因別の金額内訳は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「クラウド以外の売上が当初予定より上振れて推移」および「年内の投資計画を精査」「年内に費消しないことが確定した予算」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回発表予想と比べ107百万円増加」「営業利益は…261百万円増加」とし、「年内に費消しないことが確定した予算」と記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「全体の投資方針に変更はありません」「年内の投資計画を精査」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「クラウド以外の売上が当初予定より上振れて推移」「人件費、広告宣伝費、オフィス関連費等」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「売上予測と投資予定費用の見直し」とされ、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「kintoneのTVコマーシャル等の広告宣伝への積極投資等、全体の投資方針に変更はありません」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は売上予測、投資予定費用、人件費、広告宣伝費、オフィス関連費について説明しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021年10月26日」、対象期間は「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期 通期連結業績予想数値の修正」および「2021年12月期 個別業績予想値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示内容は連結・個別の業績予想修正であり、配当予想についての記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「18,452百万円となる見通し」「590百万円となる見通し」「665百万円となる見通し」。」）
