# ローコストオペレーションとROA重視｜エフアンドエム（4771）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4771/threads/43472de52324
企業ページ: https://komori.app/company/4771

## 経過

- FY2016 初出 「今後の施策としましては、引き続き売上高の増加と全社的なローコストオペレーションに取り組むことはもとより、新たに獲得する資産の投資金額を低く抑え、投下資本利益率を改善させるため、ROAも重視した経営を進めてまいります。」 — 売上増加、全社的なコスト抑制、資産投資額の抑制を通じて資本効率を高める方針。 (https://komori.app/company/4771/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは主要事業の会員数の増加に努めるとともに、サービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — 主要事業の会員数増加、サービス拡充、業務効率化を継続している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは主要事業の会員数の増加に努めるとともに、サービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — 主要事業の会員数増加、サービス拡充、業務効率化を継続している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「今後の施策としましては、引き続き売上高の増加と全社的なローコストオペレーションに取り組むことはもとより、新たに獲得する資産の投資金額を低く抑え、投下資本利益率を改善させるため、ROAも重視した経営を進めてまいります。」 — 売上増加、ローコストオペレーション、資産投資額の抑制、ROA重視を継続している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは主要事業の会員数の増加に努めるとともに、サービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — 会員数の増加、サービス拡充、業務効率化を引き続き主要施策としている。 (https://komori.app/company/4771/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは主要事業の会員数の増加に努めるとともに、サービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — 会員数の増加、サービス拡充、業務効率化を引き続き主要施策としている。 (https://komori.app/company/4771/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「なお、当社は平成29年10月にアカウンティングサービス事業の仕訳及び記帳処理を行う国内拠点のひとつとして、これまでの賃借物件に代わるものとして、大阪府にて不動産物件を取得いたしました。これにより賃借料が削減され、同事業における原価低減に寄与するものと見込んでおります。 / 328百万円」 — 平成29年10月に大阪府の事務所用不動産を328百万円で取得し、賃借料削減とアカウンティングサービス事業の原価低減への寄与を見込んでいる。ローコスト運営に関する具体的な資産取得の進展である。 (https://komori.app/company/4771/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは主要事業の会員数の増加に注力いたしました。」 — 主要事業の会員数増加を引き続き重視している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは主要事業の会員数の増加に努めると共に、サービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — 会員数の増加、サービス拡充、業務効率化を引き続き主要施策としている。 (https://komori.app/company/4771/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは主要事業の会員数の増加に努めるとともに、サービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — 主要事業の会員数増加、サービス拡充、業務効率化を引き続き主要施策としている。 (https://komori.app/company/4771/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「今後の施策としましては、引き続き各セグメントにおいて会員数を増大させることによるストック部分の売上高を着実に増加させると共に、全社的なローコストオペレーションに継続して取り組みます。特に必ずしも人の手を介する必要のない業務はIT投資を積極的に行うなどして置き換え、生産性の向上を追求してまいります。」 — 会員数拡大、ローコストオペレーション、IT投資による生産性向上を継続して掲げている。 (https://komori.app/company/4771/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは主要事業の会員数の増加に努めるとともに、サービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — 会員数の増加、サービス拡充、業務効率化を引き続き主要施策としている。 (https://komori.app/company/4771/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは主要事業の会員数の増加に努めるとともに、業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — 主要事業の会員数増加と業務効率化を継続している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「今後の施策としましては、引き続き各セグメントにおいて、マーケティングオートメーションも積極的に取り入れ、会員数を増大させることによるストック部分の売上高を着実に増加させてまいります。また、AI活用を推進することで処理工程において生産性の向上を図ること、さまざまなITツールを活用し業務効率化を追求することなどを通して、全社的なローコストオペレーションに継続して取り組んでまいります。」 — 従来の会員数拡大・ローコスト運営に加え、マーケティングオートメーション、AI、ITツールを具体的な手段として明示している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは従業員及び顧客等の関係者の安全確保を優先するため、テレワークや時差通勤、オンラインでの商談や顧客フォローなどを推進するとともに、主要事業の会員数の増加およびサービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — 主要事業の会員数増加、サービス拡充、業務効率化を継続している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「今後の施策としましては、トップラインの引き上げについては、引き続き各セグメントにおいて、マーケティングオートメーションを積極的に取り入れることで営業機会の増強に努めると共に、営業は分業してリレー型にすることで営業効率を高め、会員数を増大させることによるストック部分の売上高を着実に増加させてまいります。また、ビジネスソリューション事業における「オフィスステーション」シリーズの拡販において、一部フリーミアム戦略を取っている部分についてはマネタイズに向けた取り組みに注力し、既に何らかの有料プロダクトを利用いただいているユーザーについてはクロスセルなどでLTVの向上に努めてまいります。コストコントロールについては、主にアカウンティングサービス事業においてAI活用を更に推進することで処理工程における生産性の向上を図ること、また全社的にさまざまなITツールを活用し業務効率化を追求することなどを通して、ローコストオペレーションに継続して取り組んでまいります。」 — マーケティングオートメーション、営業の分業・リレー型運営、フリーミアムのマネタイズ、クロスセルによるLTV向上、AI・ITツール活用を具体的な施策として示している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは引き続きテレワークや時差通勤、オンラインでの商談や顧客フォローなどを積極的に推進することで、従業員及び顧客等の安全確保を優先するとともに、主要事業の会員数の増加およびサービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — テレワーク、時差通勤、オンライン商談・顧客フォローを継続し、会員数増加、サービス拡充、業務効率化にも取り組んでいる。 (https://komori.app/company/4771/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは引き続きテレワークや時差通勤、オンラインでの商談や顧客フォローなどを積極的に推進することで、従業員及び顧客等の安全確保を優先するとともに、主要事業の会員数の増加およびサービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — テレワーク、時差通勤、オンライン商談・顧客フォローを継続し、会員数増加、サービス拡充、業務効率化にも取り組んでいる。 (https://komori.app/company/4771/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「既存チャネルの深耕を進めると共に、マーケティングオートメーションを積極的に取り入れることで営業機会の増強に努めると共に、販売チャネルの拡大に取り組むことでトップラインを引き上げてまいります。また、マーケットの拡大や顧客ニーズの多様化に対応するため、属人的なスキルやノウハウに頼らないサービスオペレーションの構築に努めます。同時に、それぞれが持つ暗黙知を形式知にすることで高品質なサービスに昇華させ、蓄積データの活用や顧客とのタッチポイントを戦略的に組み合わせることで、画一的ではなくパーソナライズされたサービスの提供に努めます。」 — 従来の会員数拡大・ローコスト運営に加え、販売チャネル拡大、マーケティングオートメーション、属人性を抑えた運営、暗黙知の形式知化、データと顧客接点の組み合わせを具体的な施策として示している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは引き続きテレワークや時差通勤、オンラインでの商談や顧客フォローなどを推進することで、従業員及び顧客等の安全確保を優先するとともに、主要事業の会員数の増加およびサービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — テレワーク、時差通勤、オンライン商談・顧客フォローを継続し、会員数増加、サービス拡充、業務効率化にも取り組んでいる。 (https://komori.app/company/4771/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「また、処理工程においては分業化を進めることなどで原価抑制に努めました。」 — アカウンティングサービス事業で処理工程の分業化を進め、原価抑制の具体的な手段を追加している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「コストコントロールについては、主にアカウンティングサービス事業においてAI活用を引き続き推進することで処理工程における生産性の向上を図ること、また全社的にさまざまなITツールを活用し業務効率化を追求することなどを通して、ローコストオペレーションに継続して取り組んでまいります。」 — ローコストオペレーションについて、AI活用と全社的なITツール活用を具体的手段として継続している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループでは、顧客を取り巻く環境に合わせたサービス提供を行うべく、主要事業ごとにサービス内容を拡充し業務の効率化に取り組むことで会員数の増加に努めてまいりました。」 — 主要事業ごとのサービス拡充と業務効率化を通じて会員数を増加させる施策を継続している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループでは、顧客を取り巻く環境に合わせたサービス提供を行うべく、主要事業ごとにサービス内容を拡充し業務の効率化に取り組むことで会員数の増加に努めてまいりました。」 — 主要事業ごとのサービス拡充と業務効率化を通じて会員数の増加を図る施策を継続している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2023-q3)
- FY2025 前進 「さらに、コストコントロールにおいては、各セグメントでAIの活用を促進しています。アカウンティングサービス事業における記帳処理工程の生産性の向上や、お客様との面談記録や事業計画の策定支援にAIを取り入れています。全社的にITツールの活用を進め、業務効率化とローコストオペレーションの実現を目指します。」 — ローコストオペレーションについて、記帳処理だけでなく顧客面談記録や事業計画策定支援にもAI活用範囲を広げた。 (https://komori.app/company/4771/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「このような経済状況のもと、当社グループは主要事業の会員数の増加およびサービス内容の拡充と業務の効率化に取り組んでまいりました。」 — 会員数の拡大、サービス拡充、業務効率化を主要施策として継続している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「また、AIを活用した業務効率化の推進により業務委託料を抑制できたことなどの施策が奏功いたしました。」 — AIを活用した業務効率化により業務委託料を抑制できたという具体的な効果を記載している。 (https://komori.app/company/4771/disclosure/20260423509477)
- 2026-05-14 前進 「加えて、AI技術を活用した自動仕訳の精度向上に注力し、処理の自動化範囲を拡大することで、業務効率を向上させつつ原価費用を削減します。」 — AI活用の範囲を自動仕訳の精度向上・自動化範囲の拡大へ具体化し、原価削減との関係を示している。 (https://komori.app/company/4771/disclosure/20260514532777)
- 2026-05-15 前進 「記帳処理のAIによるカバー率が93.4％となり原価抑制に繋がりました。」 — AIによる記帳処理の自動化について、カバー率を93.4％と具体的に示し、原価抑制への効果を記載している。 (https://komori.app/company/4771/disclosure/20260515536401)
- FY2026 前進 「利益率向上のため、業務処理工程の見直しや比較的単純な情報処理、顧客からの問い合わせへの一次対応、顧客属性に基づく情報発信などにAIの積極活用を進めています。」 — ローコストオペレーションについて、記帳処理だけでなく、情報処理、問い合わせ一次対応、顧客属性に基づく情報発信までAI活用の対象を広げた。 (https://komori.app/company/4771/filing/2025-fy)
- 2026-08-03 前進 「記帳処理のAIによるカバー率が93.4％となりました。」 — 記帳処理におけるAI活用の到達度を数値で示している。 (https://komori.app/company/4771/disclosure/20260803506228)
- 2026-10-02 前進 「株式会社エフアンドエムは2026年10月1日、社会保険労務士事務所向けクラウドソフト「オフィスステーション Pro」において、生成AIが業務システムを直接操作可能にする「オフィスステーション Pro MCPサーバー」を2026年11月より提供開始すると発表した。」 — 生成AIによる業務自動化の対象が、情報処理などの補助から業務システムの検索・参照・登録・更新を含む直接操作へ進展した。 (https://komori.app/news/c053e78ffff7d571)
- 2026-10-02 前進 「「オフィスステーション Pro MCPサーバー」は、業務システムを直接操作することができるため、社労士事務所における業務プロセスの自動化が実現します。」 — AIによる業務効率化の対象が既存の処理支援から業務システムの直接操作へ広がる新たな施策が示された。 (https://komori.app/news/74959725fd93335a)
- 2026-10-02 前進 「オフィスステーション Pro MCPサーバーは、提供開始以降、段階的に機能を拡充し、以下の業務プロセスをAIが自動化・支援します。」 — AIによる業務効率化について、オフィスステーション Proの業務プロセスを対象に自動化・支援の範囲を段階的に拡大する施策が公表された。 (https://komori.app/news/56d0fa77c6ad75ba)
