# AIを活用したシステム開発の基礎研究｜エフアンドエム（4771）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「エフアンドエムネット株式会社において、AIシステム構築を目的とした様々なツールやサービスの調査やサンプルソフトによる動作確認、画像の認識率向上や手書き文字の認識向上のための調査を実施するなどして、AIを活用したシステム開発の基礎研究を進めました。」 — AIシステム構築を目的に、ツール・サービスの調査、サンプルソフトの動作確認、画像・手書き文字の認識率向上に関する基礎研究を開始した。当第1四半期の研究開発費総額は348千円である。 (https://komori.app/company/4771/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は546千円となりました。エフアンドエムネット株式会社において、AIシステム構築を目的とした様々なツールやサービスの調査やサンプルソフトによる動作確認、画像の認識率向上や手書き文字の認識向上のための調査を実施するなどして、AIを活用したシステム開発の基礎研究を継続して進めました。」 — AIシステム構築に向けたツール・サービス調査、サンプルソフトの動作確認、画像・手書き文字認識の調査を継続し、研究開発費は546千円となった。 (https://komori.app/company/4771/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は832千円となりました。エフアンドエムネット株式会社において、AIシステム構築を目的とした様々なツールやサービスの調査やサンプルソフトによる動作確認、画像の認識率向上や手書き文字の認識向上のための調査を実施するなどして、AIを活用したシステム開発の基礎研究を継続して進めました。」 — AIシステム構築に向けたツール・サービス調査、サンプルソフトの動作確認、画像・手書き文字認識の調査を継続し、研究開発費は832千円となった。 (https://komori.app/company/4771/filing/2018-q3)
- FY2019 再定義 「特にアカウンティングサービス事業においてはAI技術を帳票の処理工程で活用することが、作業者の習熟度向上に頼ったオペレーションからの脱却を可能にし、処理量の増大及び処理時間の短縮に大きく資するものと考えております。」 — AIテーマがツール調査等の基礎研究から、アカウンティングサービスの帳票処理における実運用・生産性向上の構想へと表現を広げている。 (https://komori.app/company/4771/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 削除 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額はありません。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 当第2四半期連結累計期間について、研究開発活動の金額はないと記載され、AIを活用したシステム開発の基礎研究に関する具体的な記載はない。 (https://komori.app/company/4771/filing/2019-q2)
- FY2020 再定義 「当社グループでは特にアカウンティングサービス事業において、帳票の処理工程でのAI技術活用を更に推進し、生産性向上を図っていきたいと考えております。そのため連結子会社であるエフアンドエムネット株式会社において、AIシステム構築を目的とした様々なツールやサービスの調査等の研究開発の取り組みは継続いたします。」 — AIテーマは、研究開発費の計上がないとの記載を伴いながらも、帳票処理への実運用と生産性向上を目的とする継続的な取り組みとして再表現されている。 (https://komori.app/company/4771/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「加えて、AIの活用による処理工程の業務効率化を進めました。AI学習には相応の時間を要するため、現時点で劇的な費用圧縮には貢献しておりませんが、今後その効果は着実に現れるものと考えております。またAI処理の精度を向上させることにより、シェアードサービスやアウトソーシングを希望する企業の受け皿として機能し、新たな売上を創出していきます。」 — AI活用は短期的な費用圧縮策だけでなく、処理精度向上を通じてシェアードサービス・アウトソーシングの受け皿となり、新たな売上を創出する構想へ広がっている。 (https://komori.app/company/4771/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループでは特にアカウンティングサービス事業において、帳票の処理工程でのAI技術活用を更に推進し、生産性向上を図っていきたいと考えております。そのため連結子会社であるエフアンドエムネット株式会社において、AIシステム構築を目的としたさまざまなツールやサービスの調査等の研究開発の取り組みは継続いたします。」 — AIを帳票処理工程の生産性向上に活用する構想と、ツール・サービス調査等の研究開発を継続している。研究開発費は当期計上していない。 (https://komori.app/company/4771/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「AI学習には相応の時間を要するものではありますが、AI処理によるカバー率は順調に上昇しており、これが原価抑制に貢献しております。今後はAI処理の精度向上のための取り組みを継続すると共に、処理実績とノウハウを活用することにより、シェアードサービスやアウトソーシングを希望する企業の受け皿として機能し、新たな売上を創出していきます。」 — AI活用について、AI処理のカバー率上昇が原価抑制に貢献し、将来のシェアードサービス・アウトソーシング受託による売上創出へ構想が進展している。 (https://komori.app/company/4771/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 削除 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額はありません。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 当四半期は研究開発活動の金額がなく、従来記載されていたAI処理のカバー率や原価抑制などの具体的な進捗は記載されていない。 (https://komori.app/company/4771/filing/2023-q3)
- FY2025 前進 「また、売上高原価率の改善のため、AIの活用による処理工程の業務効率化を進めました。AI技術を活用した自動仕訳の精度向上に注力し、処理の自動化範囲を拡大することで、業務効率を向上させ、原価抑制に貢献しております。」 — AI活用について、自動仕訳の精度向上と自動化範囲の拡大が原価抑制に貢献していると記載し、研究段階から実運用上の進展を示した。 (https://komori.app/company/4771/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 実績引用 「AIを活用した業務効率化の推進により業務委託料を抑制できたことなどの施策が奏功いたしました。」 — AI活用による業務効率化が業務委託料の抑制につながった実績を、業績予想の上方修正理由として引用している。 (https://komori.app/company/4771/disclosure/20260423509477)
- 2026-05-15 前進 「記帳処理AIカバー率
93.4％
※2026年3月末実績」 — AI活用について、記帳処理のカバー率を2026年3月末時点で93.4％と実績値で示している。 (https://komori.app/company/4771/disclosure/20260515536401)
- 2026-06-01 前進 「利益率向上のため、業務処理工程の見直しや比較的単純な情報処理、顧客からの問い合わせへの一次対応、顧客属性に基づく情報発信などにAIの積極的な活用を進めています。」 — AI活用の対象を業務処理、問い合わせ一次対応、顧客属性に基づく情報発信へ広げている。 (https://komori.app/company/4771/disclosure/20260529554973)
- 2026-07-31 前進 「特に、「生成AI勉強会」の開催や、税理士・公認会計士事務所向けの「生成AIプロンプト」の提供など、市場トレンドを捉えた施策が功を奏し、「AI研究会」への加入が堅調に推移しました。」 — 生成AI勉強会と生成AIプロンプト提供を実施し、AI活用施策を具体化した。 (https://komori.app/company/4771/disclosure/20260731505001)
- 2026-10-02 前進 「第一に「探す」機能では、システム全体から条件に合致する従業員を横断的に抽出する。」 — AI活用の取り組みが、AI処理や自動化の研究から、従業員データの検索・参照・業務実行を行う具体的なサービス提供へ進展した。 (https://komori.app/news/c053e78ffff7d571)
- 2026-10-02 前進 「「オフィスステーション Pro MCPサーバー」の導入により、これまで社労士事務所の担当者が手作業で行っていた対象者の抽出やデータの参照、さらには届出データの作成といった業務が、生成AIによって自動化されることになります。」 — AI活用の範囲が、回答や判断材料の提示から、業務システム上のデータ参照・作成を含む業務実行へ具体的に拡大した。 (https://komori.app/news/74959725fd93335a)
