# ＩＣ（4769） 2026年９月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4769/disclosure/20260806512902
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4769

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比4.1％増、営業利益は17.3％増となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は14.6％減となった。通期業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

DX投資やITを活用した業務効率化への需要、基幹システム刷新ニーズを背景に受注環境が良好だったことに加え、高付加価値化に向けたマーケティング投資、高度IT人材の育成、各種サービスの提案・開発を進めた。純利益の減少は、前年に計上した退職金制度の切換えに伴う特別利益がなくなったため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年10月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":7831,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 営業利益: {"value":642,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 経常利益: {"value":713,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":438,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.6}
- １株当たり当期純利益: 58.98円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":76.4,"前期末":73.9}
- 総資産: {"value":8535,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6523,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10558,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":560,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5},"経常利益":{"value":628,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"純利益":{"value":379,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":28008,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":53953,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":652,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":53953,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社、社名なし
- 重要な後発事象: 2026年7月28日開催の取締役会で、上場有価証券2銘柄を2026年9月末までに売却することを決議。売却益162百万円を見込むが、株価等により変動する可能性がある。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":7732270,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":298508,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: DX投資・IT活用による業務効率化や基幹システム刷新への需要を背景とした良好な受注環境、高付加価値化に向けたマーケティング投資・人材育成・サービス開発などの戦略的取り組み。純利益は前年の退職金制度切換えに伴う特別利益の剥落により減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計の売上高は7,831百万円、通期予想は10,558百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計642百万円、通期予想560百万円。売上高は第3四半期累計7,831百万円、通期予想10,558百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高4.1％増、営業利益17.3％増、経常利益17.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益14.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比4.1％増、営業利益は前年同期比17.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益642百万円、経常利益713百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益438百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益642百万円、通期営業利益予想560百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年9月期の年間配当金40.00円、2026年9月期予想40.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当金額の記載はあるが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失　減損損失　53,953千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失　53,953千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、情報サービス事業並びにこれらの付帯業務の単一事業であるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高7,831,296千円・営業利益642,585千円、前年同期の売上高7,520,209千円・営業利益547,939千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2026年9月期第3四半期76.4％」「2025年9月期73.9％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「企業のDX投資やITを活用した業務効率化・生産性向上への需要が堅調」「受注環境も良好に推移いたしました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「これらの戦略的取り組みの結果」と説明しているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「マーケティング投資」「高度IT人材の育成」「提案活動の強化」「新チケットシステムの開発に注力」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の売上高は7,831百万円となりました」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年10月1日～2026年6月30日」、売上高7,831百万円、営業利益642百万円、通期予想売上高10,558百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や米国の通商政策、さらには台湾情勢をめぐる地政学リスク」「円安基調の継続による資材高騰」「日銀の利上げ」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比の業績数値が記載され、「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月28日開催の取締役会において、当社が保有する投資有価証券の一部を売却することを決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注環境も良好に推移いたしました。」金額としての受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「iDEPについて「JFAソーシャルバリューパートナーおよびJリーグ未来育成パートナーとしての契約を締結」とあるが、数値KPIは記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年9月期を初年度とする新中期経営計画『Growing Beyond 2028』のもと」「新たな成長フェーズへの移行を推進しております。」」）
