# ＩＣ（4769） 第２四半期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4769/disclosure/20240510589650
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4769

## 何が変わったか

2024年9月期第2四半期累計の実績値が、前回予想を上回った。売上高は3.4％、営業利益は69.1％、経常利益は74.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益は98.1％上振れしたが、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

製造、金融・証券・保険向けの売上増加に加え、一部販管費の発生が第3四半期以降に後ろ倒しとなったため。通期予想は、後ろ倒しとなった販管費の発生や、欧米の金融引き締め、中国経済の先行き懸念、物価上昇、中東情勢などの影響が不透明であることから据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4445,"revised_forecast":4598,"change":152,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":263,"revised_forecast":445,"change":182,"change_rate":69.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":288,"revised_forecast":504,"change":215,"change_rate":74.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":174,"revised_forecast":346,"change":171,"change_rate":98.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":23.04,"revised_forecast":46.37,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年９月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日
- 前期実績: 売上高4,266百万円、営業利益360百万円、経常利益383百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益259百万円、1株当たり四半期純利益34.25円 銭
- 修正の理由: 製造、金融・証券・保険向けの売上が増加したことなどにより売上高が予想を上回った。利益は、売上高の増加や一部販管費の発生が第3四半期以降に後ろ倒しとなったことなどにより予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年９月期第２四半期連結累計期間…の業績予想と、本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題および本文に「第２四半期連結業績予想と実績値との差異」とあり、理由欄で「通期の連結業績予想につきましては…前回予想を据え置いております」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」に、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の数値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業利益69.1％、経常利益74.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益98.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は売上高3.4、営業利益69.1、経常利益74.7、親会社株主に帰属する四半期純利益98.1。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年９月期第２四半期(累計)連結業績予想と実績値との差異」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「98.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益445百万円対前期360百万円、経常利益504百万円対383百万円、四半期純利益346百万円対259百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益のすべてに「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由として「売上高の増加」や「一部販管費の発生が第3四半期以降に後ろ倒し」と記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「製造、金融・証券・保険向けの売上が増加したことなどにより、前回発表予想を上回りました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「製造、金融・証券・保険向けの売上が増加」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「売上高の増加や一部販管費の発生が第3四半期以降に後ろ倒しとなったことなど」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として営業利益182百万円、経常利益215百万円などが示されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「製造、金融・証券・保険向けの売上が増加」および「一部販管費の発生が第3四半期以降に後ろ倒し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期以降に後ろ倒し」と時期は記載されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「一部販管費の発生が第3四半期以降に後ろ倒し」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「差異理由は「売上高の増加」および「一部販管費の発生が…後ろ倒し」としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には売上増加、販管費の後ろ倒し、景気下押しリスクが記載されており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文には販管費の発生時期の後ろ倒しは記載されているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由および通期予想の説明に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年5月10日」、対象期間は「2023年10月1日～2024年3月31日」、対象決算期は2024年9月期。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては…前回予想を据え置いております」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想差異表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績値との間に差異が生じました」と断定する一方、「影響が不透明な事から、前回予想を据え置いております」「修正が必要と判断した場合には、速やかに情報開示いたします」と記載している。」）
