# ＩＣ（4769） 2024年９月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4769/disclosure/20231110585158
種別: 決算
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4769

## 何が変わったか

本文は2023年9月期の決算で、売上高は小幅に増えた一方、営業利益・経常利益・最終利益は減少しました。2024年9月期は、売上高・営業利益・経常利益の増加、最終利益の減少を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画の初年度として基盤構築を進めるため、研究開発と人材育成に積極的に取り組んだと説明しています。売上高については、ソフトウェア開発やITサービスの売上増加があった一方、システム運用の売上が減少したとしています。利益減少の直接的な要因については明示していません。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年10月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":8562,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":404,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.1}
- 経常利益: {"value":476,"unit":"百万円","yoy_pct":-33}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":372,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.3}
- １株当たり当期純利益: 49円06銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.9,"前期末":73}
- 総資産: {"value":8175768,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":6043376,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":489545,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-210550,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-243622,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3976794,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9023,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":421,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":501,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":299,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":31,"revised_forecast":34,"change":3,"change_rate":9.7,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":27431,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"千円","対象資産":"計上なし"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: ソフトウェア開発は情報・通信メディア、製造の売上増加などにより増収、システム運用は電力・ガス・水道・鉄道、情報・通信・メディアの売上減少などにより減収。ITサービスはチケット販売管理システムのカスタマイズ作業と株式会社フィートの多言語音声翻訳サービスの売上増加により増収。中期経営計画初年度の基盤構築として研究開発・人材育成にも積極的に取り組んだ。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年９月期 決算短信」で、本文にも「当連結会計年度」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比0.9%増」、営業利益は「前年同期比36.1%減」、経常利益は「前年期比33.0%減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比29.3%減」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は8,562百万円で「前年同期比0.9%増」、営業利益は404百万円で「前年同期比36.1%減」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益404百万円、経常利益476百万円、親会社株主に帰属する当期純利益372百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年9月期の営業利益は「421百万円」、当期の営業利益は「404百万円」と記載されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「前期実績31円に１円増配の１株当たり32円とし、特別配当金として２円を加えた合計34円を予定」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的な配当の維持継続に留意し、業績等を勘案」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益に「投資有価証券売却益90,034千円」、特別損失に「固定資産廃棄損288千円」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の当期の「減損損失」は「－」で、報告セグメントごとの減損損失も「該当事項はありません」です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、情報サービス事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高8,489,321千円・営業利益633,053千円、当期の売上高8,562,325千円・営業利益404,609千円が記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2022年９月期73.0％、2023年９月期73.9％」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー」は前連結会計年度467,684千円、当連結会計年度489,545千円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「情報・通信メディア、製造の売上が増加」、「電力・ガス・水道・鉄道、情報・通信・メディアの売上が減少」、「カスタマイズ作業及び…多言語音声翻訳サービスの売上が増加」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ITソリューション事業8,331百万円、ITサービス事業231百万円などの数値が示される一方、研究開発・人材育成の影響額は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「金融引締め」「物価上昇」などの外部環境に加え、「研究開発、人材育成に積極的に取り組みました」「個別育成ツールの開発」などが記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…となりました」とし、見通しについて「業績といたしましては…を予想しております」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」の売上高・利益の実績と、「2024年９月期」の売上高・利益予想が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の先行き懸念」「物価上昇」「原材料価格の高騰や供給面での制約、円安の急激な進行」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高・営業利益・経常利益・純利益について、前年同期比が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「時価の算定に関する会計基準の適用指針」を「当連結会計年度の期首から適用」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「３か年の中期経営計画『co-creation Value 2025』の初年度」とし、「その基盤構築と位置付けて研究開発、人材育成に積極的に取り組みました」と記載されています。」）
