# ＩＣ（4769） 2022年９月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4769/disclosure/20221107558220
種別: 決算
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4769

## 何が変わったか

2022年9月期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益がいずれも前年同期を上回った。一方、2023年9月期は成長投資の実施により、営業利益を329百万円と大幅減益で予想している。

## 会社が挙げた理由

当期はソフトウェア開発やシステム運用の売上増加、新たに連結した株式会社フィートの売上などにより増収増益となった。次期は中期経営計画の初年度として、戦略的な成長投資を積極的に行い、事業領域の拡大にも取り組むとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年10月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":8489,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":633,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 経常利益: {"value":711,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":526,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- １株当たり当期純利益: 68円99銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73,"前期末":73.1}
- 総資産: {"value":7657,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5594,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":467684,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-268365,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-314887,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3941421,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8581,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":329,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":342,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":206,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":28,"revised_forecast":31,"change":3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":14959,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":15400,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":9638,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産廃棄損","value":468,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":15400,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["株式会社シルク・ラボラトリ","株式会社フィート"]},"除外":{"社数":1,"社名":["株式会社LOCOBEE"]}}
- 重要な後発事象: 本店を東京都港区港南二丁目15番3号品川インターシティC棟7階へ移転することを決議した。移転予定日は2023年9月期の定時株主総会までに開催される取締役会で決定する予定で、業績への影響は軽微としている。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: ソフトウェア開発は情報・通信メディア、製造の売上増加、システム運用はサービス、官公庁・自治体の売上増加により伸長した。ITサービスは、新たに連結子会社となった株式会社フィートの多言語音声翻訳サービスの売上などにより増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題: 2022年９月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は8,489百万円（前年同期比4.7％増）、営業利益は633百万円（同5.8％増）、経常利益は711百万円（同6.3％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は526百万円（同7.9％増）となりました。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比4.7％増、営業利益は前年同期比5.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益633百万円、経常利益711百万円、親会社株主に帰属する当期純利益526百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2022年9月期の営業利益は633百万円、2023年9月期の営業利益予想は329百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期実績28円に3円増配の1株当たり31円を予定しております。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計9,638千円、特別損失合計15,869千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「減損損失15,400千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「当社グループの事業は、情報サービス事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2021年9月期73.1％、2022年9月期73.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは467,684千円（前連結会計年度は341,719千円の収入）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「情報・通信メディア、製造の売上が増加したこと、サービス、官公庁・自治体の売上が増加したことなどにより、売上高は増加しました。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ITソリューション事業8,288百万円（前年同期比3.4％増）、ITサービス事業200百万円（同126.8％増）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「ウクライナ情勢や原材料価格上昇などの外部環境を記載する一方、電子決済・チケット販売サービスの開発、リモートワークや経費削減に取り組んだと記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「投資の増加が期待されるものの、不透明な状況が続くと予想されます。2023年9月期の業績といたしましては…予想しております。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当連結会計年度の売上高・利益の実績と、2023年9月期の売上高8,581百万円、営業利益329百万円などの予想を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「世界的な金融引締めの影響による景気の低迷や、慢性的なIT技術者の不足などにより、不透明な状況が続くと予想されます。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高は8,489百万円（前年同期比4.7％増）と記載されている。また、株式会社シルク・ラボラトリ及び株式会社フィートを連結の範囲に含めたと記載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準」等を当連結会計年度の期首から適用し、「時価の算定に関する会計基準」等も当連結会計年度の期首から適用した。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「株式会社シルク・ラボラトリ及びその子会社である株式会社フィートを連結の範囲に含め、株式会社LOCOBEEを連結の範囲より除外した。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「2022年10月19日開催の取締役会において、本店移転を行うことを決議いたしました。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「2023年9月期を初年度とする3か年の中期経営計画「co-creation Value 2025」を策定し、2023年9月期はその初年度として、戦略的な成長投資を積極的に行い、事業領域の拡大にも取り組む。」）
