# ＩＣ（4769） 2021年９月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4769/disclosure/20211104424179
種別: 決算
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4769

## 何が変わったか

2021年9月期は、感染症の影響などで売上高が減少した一方、営業利益と経常利益は増加し、純利益は減少しました。2022年9月期は増収・営業増益を見込み、年間配当は28円を予定しています。

## 会社が挙げた理由

感染症の影響、ソフトウェア開発における情報・通信・メディアや官公庁・自治体向け売上の減少、ITサービスにおけるカスタマイズ作業の受注減少と一部案件の検収時期の後ろ倒しが売上減少要因となりました。一方、システム運用の売上増加や経費削減に取り組みました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年10月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":8107,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}
- 営業利益: {"value":598,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 経常利益: {"value":668,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":487,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.2}
- １株当たり当期純利益: 63円32銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.1,"前期末":70}
- 総資産: {"value":7429118,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":5432313,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":341719,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13911,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-294451,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4056990,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8585,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":624,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"経常利益":{"value":675,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"純利益":{"value":466,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"33円（特別配当10円を含む前期実績）","revised_forecast":"28円（当期予想）","change":"△5円","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当の維持継続に留意し、業績等を勘案して利益配分を行う方針。数値目標はnot_disclosed。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10277,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":100,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":12740,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":239,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2021年10月1日、株式会社シルク・ラボラトリの全株式を取得し、同社およびその子会社の株式会社フィートを連結子会社とした。取得価額は非公開、取得関連費用は28,520千円。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 感染症の影響、ソフトウェア開発における情報・通信・メディアおよび官公庁・自治体の売上減少、ITサービスにおけるカスタマイズ作業の受注減少と一部案件の検収時期の後ろ倒し。一方、システム運用の売上増加や経費削減に取り組んだ。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2021年９月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は8,107百万円（前年同期比4.5%減）、営業利益は598百万円（同1.2%増）、経常利益は668百万円（同2.7%増）、親会社株主に帰属する当期純利益は487百万円（同24.2%減）となりました。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は前年同期比4.5%減、営業利益は前年同期比1.2%増です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益598百万円、経常利益668百万円、親会社株主に帰属する当期純利益487百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2022年９月期の営業利益は624百万円（前年同期比4.3％増）、2021年９月期の営業利益は598百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「前期実績33円から特別配当10円を除いた23円に５円増配の１株当たり28円を予定しております。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「財務体質の強化と将来の事業基盤の拡大に備えるために必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当の維持継続に留意することを基本方針としております。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計12,840千円、特別損失合計239千円、税金等調整前当期純利益681,216千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「当社グループの事業は、情報サービス事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2020年９月期70.0％、2021年９月期73.1％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは341百万円（前連結会計年度は583百万円の収入）となりました。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「パッケージソフトウェア関連のカスタマイズ作業の受注減少や、一部案件の検収時期の後ろ倒しの影響により、売上高88百万円（前年同期比14.4％減）となりました。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「情報・通信・メディア、官公庁・自治体の売上が減少したことなどにより、売上高3,316百万円となりました。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「感染症の影響により依然として厳しい状況にあります。一方、電子決済や非接触での入場が可能なチケット販売サービスの開発のほか、リモートワークやオンライン会議等の活用、経費削減に取り組みました。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「経済活動が正常化していくことが期待されます。」「不透明な状況が続くと予想されます。」「2022年９月期の業績といたしましては…を予想しております。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当連結会計年度の売上高は8,107百万円（前年同期比4.5％減）です。また、2022年９月期の売上高は8,585百万円（前年同期比5.9％増）を予想しております。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「新型コロナウイルス感染症の影響による景気の低迷や、慢性的なIT技術者の不足などにより、不透明な状況が続くと予想されます。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当連結会計年度（自2020年10月１日至2021年９月30日）と前連結会計年度（自2019年10月１日至2020年９月30日）が示されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「2021年10月１日に株式会社シルク・ラボラトリの全株式を取得いたしました。これにより、同社およびその子会社である株式会社フィートも当社の連結子会社となります。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「中期経営計画「Challenge the future 2022」の最終年度として、チャレンジの継続により成長を加速させるとともに、更なる企業価値の向上に努めてまいります。」）
