# 大塚商会（4768） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4768/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-10
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4768
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVEA.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年1月1日〜2026年6月30日）において、売上高757,498百万円、営業利益53,088百万円などが前年同期比で増加し、4年連続で過去最高となりました。また、事業等のリスクや事業の内容等について「重要な変更はありません」とされています。

## 事業

ITサービスを主軸に、AI活用とセキュリティを軸にDX推進を推進。SI事業を核とし、サービス＆サポート事業を併走。2026年6月期中間連結決算の売上高は757,498百万円、営業利益53,088百万円、経常利益54,824百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は36,982百万円。

## 数字

- 研究開発費: 19億円
- フリーキャッシュフロー: 227億円

## セグメント

- システムインテグレーション事業 / 売上高 5,367億円 / 営業利益 435億円
- サービス＆サポート事業 / 売上高 2,208億円 / 営業利益 165億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### 外部エクスポージャー

新提出書類で「中東情勢による地政学リスクの高まり」と「円安・物価高による影響」の記載が継続確認された。また、IT投資需要が高水準を維持している旨の記載が新たに確認されたため、需要環境として新規エントリを追加する。

- + IT投資需要高水準維持

### ケイパビリティ構築

2026年8月10日提出の中間報告書では、AI活用のデータ基盤整備、営業プロセスのAI活用、生産性向上に向けたワークフローのデジタル化・効率化、ならびに中堅・中小企業向けの「オフィス丸ごと」AI提案の開発状況が明記された。あわせて既存の「情報セキュリティ・内部統制の強化」エントリは、セキュリティ・ネットワークインフラ強化の方針により追記した。

- + AIデータ基盤整備
- + 営業プロセスAI支援
- + ワークフローのデジタル化
- + オフィス丸ごとAI提案

## 会社自身の言葉

### DX/AIによる顧客価値・営業生産性の向上

- 「営業プロセスをAIがサポートすることで営業生産性を向上」 — AIが営業プロセスをサポートし、営業生産性向上を図ること。
- 「「攻めのDX」「守りのDX」および中堅・中小企業向けのAIソリューション提供の拡大」 — 「攻めのDX」「守りのDX」や中堅・中小向けAIソリューションの拡大。
- 「最新のAIソリューションによるオフィス丸ごとに繋がる提案（開発段階・投入時期不詳、対象市場は中堅・中小企業を含む）」 — 最新AIソリューションによる「オフィス丸ごと」につながる提案。
- 「「AIを活用するデータ基盤を整備して攻めのDX」」 — AIを活用するデータ基盤整備を通じた「攻めのDX」。
- 「AIソリューションによるオフィス丸ごと連結提案、オフィスサプライ通信販売「たのめーる」およびサービスブランド「たよれーる」を活用した顧客価値創出。」 — 「オフィス丸ごと」提案や「たのめーる」「たよれーる」を通じた顧客価値創出。
- 「「AIを活用するデータ基盤を整備して攻めのDX」「セキュリティ・ネットワークインフラ強化の守りのDX」を推進」 — データ基盤整備（攻めのDX）とセキュリティ/ネットワーク強化（守りのDX）の推進。
- 「ワークフローの見直しおよびセキュリティ対策を含む業務のデジタル化・効率化」 — ワークフロー見直し等による業務デジタル化・効率化（セキュリティ対策も含む）。

### セキュリティ・ネットワーク強化（守りのDX）

- 「「セキュリティ・ネットワークインフラ強化の守りのDX」を推進」 — セキュリティ・ネットワークインフラ強化を軸に守りのDXを推進すること。

### 収益の区分・ストックビジネス（ブランド/サービス）

- 「ＳＩ関連商品（外部顧客向け売上高: 536,735百万円、当中間連結会計期間）」 — SI関連商品（外部顧客向け売上高の内訳）。
- 「受託ソフト等（外部顧客向け売上高: 36,593百万円、当中間連結会計期間）」 — 受託ソフト等（外部顧客向け売上高の内訳）。
- 「保守等（外部顧客向け売上高: 111,724百万円、当中間連結会計期間）」 — 保守等（外部顧客向け売上高の内訳）。
- 「オフィスサプライ通信販売事業「たのめーる」およびサービスブランド「たよれーる」を含むストックビジネスの継続的強化」 — 「たのめーる」「たよれーる」等を含むストックビジネス強化。

### 外部環境・資本配当・研究開発・組織（ガバナンス）

- 「Ⅱ中間配当
  - 2026年8月3日取締役会：普通株式配当金総額20,856百万円、1株当たり55円、基準日2026年6月30日、効力発生日2026年9月2日」 — 2026年8月3日取締役会決議の中間配当（総額・1株当たり・基準日・効力発生日）。
- 「国内経済は円安・物価高の影響下で回復基調。IT投資需要は高水準を維持。」 — 円安・物価高下の回復基調とIT投資需要の高水準維持。
- 「円安等による物価高が日本経済に影響。」 — 円安等による物価高が日本経済に影響すること。
- 「R&D費（円単位）: 1,898百万円」 — 研究開発費（R&D費）の金額。
- 「執行役員制度を2003年7月より導入。コーポレート・ガバナンスの強化と経営効率化を図る。」 — 執行役員制度導入（2003年7月）とガバナンス強化・経営効率化。
- 「中東での紛争激化により先行きへの不透明感が高まる。」 — 中東での紛争激化による先行き不透明感。
