# 新規顧客獲得と業界シェア拡大｜エックスネット（4762）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「地道な営業活動、新しいサービスの創造、ＮＴＴデータグループを始めとする協業会社とのコラボレーションにより業界シェアを伸ばし、サービス提供会社の使命を全うする。」 — 営業、新サービス、協業を通じて顧客と業界シェアを拡大する目標を示している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 前進 「また、アプリケーションサービスにおいても、地域金融機関への個人向け信託管理システムの展開や、海外機関投資家へのサービス導入のほか、投資信託管理システムについても少しずつ顧客獲得が進むなどにより、堅調に推移しております。」 — 新規顧客獲得に関して、地域金融機関や海外機関投資家向けのサービス展開・導入、投資信託管理システムでの顧客獲得の進展を示している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「地方銀行に対する個人向け信託管理システムの積極的展開を中心に新規顧客の獲得が進むとともに、既存顧客に対しては、機関投資家のスチュワードシップ活動を支援するスチュワードシップ・ソリューションなどのオプションサービスの導入によって、サービス契約額が増加しております。」 — 新規顧客獲得に加え、既存顧客へのオプションサービス導入によってサービス契約額が増加したと説明している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「地域金融機関に対して、昨今非常に注目度が高まっている個人向け信託管理サービスを積極的に展開（親会社である（株）NTTデータとの営業連携強化を推進）」 — 地域金融機関向け個人向け信託管理サービスなどの新規サービス展開により、新規顧客の獲得と既存顧客のサービス利用料拡大が進んだ。 (https://komori.app/company/4762/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「アプリケーションサービスについては、個人向け信託を中心とした地方銀行への新規導入や、既存顧客に対するスチュワードシップ・ソリューション（議決権行使管理システム）等のサブシステムの導入などにより、サービス利用契約額が増加しております。」 — 地方銀行への新規導入と既存顧客へのサブシステム導入により、サービス利用契約額が増加した。 (https://komori.app/company/4762/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「アプリケーションサービスについては、既存顧客への継続的なサービス提供と、地方銀行への新規サービス導入などによる利用契約額の増加により、安定的に収益を獲得しております。」 — 地方銀行への新規サービス導入と既存顧客への継続提供による利用契約額増加を継続している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「以上のような要因により、「ＸＮＥＴサービス」の売上高は平成28年３月期から３期連続で過去最高を更新しております。」 — XNETサービス売上高が平成28年3月期から3期連続で過去最高を更新し、新規顧客獲得や既存顧客の利用料拡大によるシェア拡大施策の進展を示している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「地域金融機関への個人向け信託管理システムの導入等により、アプリケーション利用契約額は増加基調を継続し、堅調に推移しております。」 — 地域金融機関への新規サービス導入等により、アプリケーション利用契約額の増加基調を継続している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「地域金融機関への個人向け信託管理システムの導入等により、アプリケーション利用契約額は増加基調を継続しております。」 — 地域金融機関への新規サービス導入等により、アプリケーション利用契約額の増加基調を継続している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「当社は、直前の３期連続で最高売上高を更新しておりますが、４期連続の更新に向けて、当期も順調に推移しております。」 — 過去最高売上高を3期連続で更新した実績を示し、4期連続更新に向けて当期も順調に推移していると説明している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「以上のような要因により「ＸＮＥＴサービス」の売上高は、2018年４月26日発表の2018年３月期決算短信記載の期初予想を上回るとともに、2016年３月期から４期連続で過去最高売上高を更新しております。」 — XNETサービス売上高が期初予想を上回り、2016年3月期から4期連続で過去最高を更新した。 (https://komori.app/company/4762/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「結果として、当第１四半期累計期間の増収率は10％に迫り、５期連続の過去最高売上高の更新に向け、順調な滑り出しとなりました。」 — 増収率が10％に迫り、過去最高売上高の更新実績を4期連続から5期連続へ伸ばす方向で、当期の滑り出しが順調だったと説明している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「機関投資家の経理・管理事務等委託の流れは強まっており、同業務への他社の参入や体制強化も聞かれますが、当社としては、アプリケーションサービスの業界シェアを強みとし、また、豊富な経験や知見を活かした高品質なサービス提供によって、今後も一層の規模拡大を目指します。」 — アプリケーションサービスの業界シェア、経験・知見、高品質なサービス提供を強みとして、SOサービスを含む事業規模の拡大を目指す姿勢を示している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「また、ＳＯサービスについても、機関投資家における経理・管理事務等の委託ニーズ拡大を背景とし、導入社数を確実に増やしております。当社は、アプリケーションサービスの業界シェアの強みと、豊富な経験や知見を活かした高品質なサービス提供によって、今後も一層の規模拡大を目指します。」 — SOサービスの導入社数を増やし、アプリケーションサービスの業界シェア、経験・知見、高品質なサービス提供を活かして規模拡大を目指す方針を継続している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「今後は、地域金融機関に対する有価証券管理システムの導入、保険会社に対する融資管理システムの導入など、既存顧客基盤に対する追加サービスの導入を推進し、サービス規模の一層の拡大を図ります。以上のような要因により、当期の売上高は2016年３月期から５期連続で過去最高売上高を更新しております。」 — 既存顧客基盤への追加サービス導入を具体化し、2016年3月期から5期連続の過去最高売上高更新を記載している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「既存顧客の新規サービスの追加等により利用契約額は少しずつ増加しており、引き続き堅調に推移しております。」 — 既存顧客への新規サービス追加により利用契約額が増加し、顧客基盤の拡大に向けた進展を記載している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「ＡＭＯサービスは、既存顧客に対するアプリケーションサービスの追加提供に伴う支援業務等が好調であり、売上高の拡大に貢献しております。」 — 既存顧客への追加サービス提供を通じた顧客基盤・サービス規模の拡大を継続している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「今後は、地域金融機関に対する有価証券管理システムの導入、保険会社に対する融資管理システムの導入など、既存顧客基盤に対する追加サービスの導入を推進し、サービス規模の一層の拡大を図ります。」 — 地域金融機関や保険会社への追加サービス導入を具体的に進める方針を示し、売上高は6期連続で過去最高を更新した。 (https://komori.app/company/4762/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 後退 「主に地域金融機関向けに提供している個人向け信託については、新規顧客獲得ペースは鈍化の一方、追加サービス導入が拡大するなどし、月額利用料収入は徐々に拡大しております。」 — 新規顧客獲得ペースの鈍化が明示されたため、新規顧客獲得の側面は弱まった。一方、既存顧客への追加サービス導入と月額利用料収入の拡大が進んでいる。 (https://komori.app/company/4762/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「このうち、アプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムや個人向け信託における新規顧客の獲得や、既存顧客の追加サービス導入などにより堅調に推移し、月額利用料収入は徐々に拡大しております。」 — 個人向け信託等で新規顧客の獲得が進み、既存顧客への追加サービス導入も進展した。 (https://komori.app/company/4762/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「このうち、アプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムや個人向け信託における新規顧客の獲得や、既存顧客の追加サービス導入などにより堅調に推移し、月額利用料収入は徐々に拡大しております。」 — 有価証券管理システムや個人向け信託で新規顧客を獲得し、既存顧客への追加サービス導入も進展した。 (https://komori.app/company/4762/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「このうちアプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムが引き続き堅調であり、従来からの顧客基盤である機関投資家のほか、一般事業会社からも引き合いがあるなど、拡大基調を継続しています。また、ここ数年間、当社の顧客基盤拡大に大きく貢献している遺言代用信託をはじめとする個人向け信託については、当期においても新規顧客を獲得しております。」 — 一般事業会社からの新たな引き合いと、個人向け信託における当期の新規顧客獲得を記載し、顧客基盤拡大の進展を示している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「そのほか、個人向け信託管理システムやスチュワードシップ・ソリューションにおいても新規顧客を獲得するなど、月額利用料収入は徐々に拡大しております。」 — 個人向け信託管理システムやスチュワードシップ・ソリューションで新規顧客を獲得し、顧客基盤拡大に向けた進展を示している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「このうちアプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムが引き続き堅調であるほか、個人向け信託管理システムやスチュワードシップ・ソリューションにおける新規顧客の獲得もあり、安定的な収益の確保に寄与しております。」 — 個人向け信託管理システムやスチュワードシップ・ソリューションで新規顧客を獲得し、顧客基盤拡大に向けた進展を示している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「ＡＭＯサービスについては、新規顧客におけるシステム導入案件や、既存顧客における基盤更改案件、追加サービス導入案件の受注が継続しております。」 — 新規顧客へのシステム導入、既存顧客への基盤更改・追加サービス導入を通じて顧客基盤とサービス規模を拡大する施策を継続している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「さらに、融資管理システムについては、2023年３月17日付リリースのとおり、明治安田生命保険相互会社に対してサービス提供を開始いたしました。」 — 保険会社向け融資管理システムのサービス提供開始という、顧客・市場拡大に関する具体的な導入実績を記載している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「ＳＯサービスについては、従来からの投信・投資顧問会社向けサービスが堅調であるほか、生損保業界向けとしては、２社目のサービス提供を開始いたしました。」 — 生損保業界向けSOサービスで2社目のサービス提供を開始し、顧客・業界への展開を進めた。 (https://komori.app/company/4762/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「アプリケーションサービスについては、新たに信用金庫に対して有価証券管理システムの提供を開始したほか、個人向け信託管理システムや融資管理システムについても、安定的にサービスを提供しております。」 — 信用金庫という新たな顧客に有価証券管理システムの提供を開始し、新規顧客・市場の拡大に関する具体的な進展を示した。 (https://komori.app/company/4762/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「アプリケーションサービスについては、新たに信用金庫に対して有価証券管理システムの提供を開始したほか、個人向け信託管理システムや融資管理システムについても、安定的にサービスを提供しております。」 — 新たな顧客業態である信用金庫に有価証券管理システムの提供を開始し、顧客・市場拡大を進めた。 (https://komori.app/company/4762/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当社は2024年５月の自己株式取得によりＮＴＴデータグループより離脱いたしましたが、コア売上高目標達成に向け、既存顧客のニーズを捉えたサービス拡大や、豊富なノウハウや高いサポート力によって新規顧客の獲得等を推進し、グループ離脱後においても業容は堅調に拡大しております。」 — グループ離脱後も、既存顧客向けサービス拡大、ノウハウ・サポート力を活用した新規顧客獲得を推進し、業容が拡大していると記載している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「投信投資顧問業界に対するＳＯサービスについては引き続き安定的なサービス提供を継続しており、また、生損保業界に対しては３社目のサービス提供を開始するなど、こちらも徐々にサービス規模を拡大しております。」 — 生損保業界向けSOサービスで3社目の提供を開始し、顧客業態・顧客数の拡大を進めた。 (https://komori.app/company/4762/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「また、融資管理システムについても新規顧客に対する提供を開始したほか、個人向け信託管理システムについても順調に稼働するとともに、導入社数は徐々に拡大しております。」 — 融資管理システムで新規顧客への提供を開始し、個人向け信託管理システムでも導入社数を拡大した。 (https://komori.app/company/4762/filing/2025-h1)
- 2026-04-21 前進 「なお本件は、第一ライフグループのグループ内保険会社での XNET サービス利用実績を踏まえて、親会社である第一ライフグループに対しても利用拡大された事例となりました。」 — 既存のグループ内保険会社での利用実績を起点に、親会社へ提供先を拡大した。新たな顧客グループへの導入と利用範囲の拡大が具体化している。 (https://komori.app/company/4762/disclosure/20260421507372)
- 2026-04-30 引き上げ 「新中計期間にも、銀行・生損保・アセットマネジメント業界におけるホワイトスペース*を積極開拓します」 — 既存顧客・新規顧客の拡大方針を、複数業界の未開拓領域を積極開拓する方針へ広げた。 (https://komori.app/company/4762/disclosure/20260424510117)
- 2026-04-30 前進 「既存顧客の解約も僅かであり、有価証券管理システムは当社業績を支えるサービスの柱として、当期においても引き続き堅調に推移しております。」 — 既存顧客基盤を維持しつつ、地方銀行・信用金庫など新たな顧客業態への導入拡大を継続している。 (https://komori.app/company/4762/disclosure/20260428514000)
- 2026-05-07 前進 「当社はソニー生命保険株式会社（代表取締役社長：坪田博行、以下「ソニー生命」という）に対し、2026 年 4 月 27 日よ り「SO サービス（スマート・アウトソーシングサービス） 」の提供を開始致しました。」 — ソニー生命保険株式会社という新たな顧客へのSOサービス提供を開始し、顧客基盤の拡大が具体化した。 (https://komori.app/company/4762/disclosure/20260507517670)
- 2026-05-13 前進 「株式会社エックスネット（代表取締役社長：茂谷武彦、以下「当社」という）は株式会社筑波銀行（代表取締役頭取：生田雅彦）に対し、2026 年 4 月 1 日よりスプレッド貸システムの提供を開始致しました。」 — 筑波銀行に対する提供開始により、地方銀行における新規顧客への融資管理システム提供を具体的に示した。 (https://komori.app/company/4762/disclosure/20260512526637)
- 2026-05-25 前進 「株式会社琉球銀行（代表取締役頭取：島袋 健）に対し、2026 年 5 月 1 日よりスプレッド貸システムの提供を開始致しました。」 — 地方銀行である琉球銀行への融資管理システムの提供を開始し、新規顧客および顧客業態の拡大が具体化した。 (https://komori.app/company/4762/disclosure/20260525546457)
- 2026-06-09 前進 「日本生命においては、外貨融資管理の業務効率化および堅牢化に加え、投資案件の増加による収益力拡大を目的として、「XNET サービス（融資管理）」を採用頂きました。」 — 日本生命という新規顧客へのXNETサービス（融資管理）の採用・提供開始を開示し、新規顧客獲得を具体化した。 (https://komori.app/company/4762/disclosure/20260609565920)
- FY2026 前進 「これにより、従来の投信投資顧問業界や生損保業界に加えて、地方銀行および信用金庫への導入も拡大しつつあるとともに、既存顧客の解約も僅かであり、有価証券管理システムは当社業績を支えるサービスの柱として、当期においても引き続き堅調に推移しております。」 — 地方銀行・信用金庫への導入拡大と既存顧客の解約が僅少であることを記載し、顧客業態・市場の拡大を示している。 (https://komori.app/company/4762/filing/2025-fy)
- 2026-07-14 前進 「北洋銀行は 2026 年 6 月 17 日に信託兼営認可を取得し、自行にて個人向け信託を取り扱うことが可能となりました。このたび、地方銀行業界で高いシェアを有し、多数の導入実績を持つ当社システムが採用されました。」 — 地方銀行の新規顧客として北洋銀行への導入が実現し、顧客業態・顧客数の拡大が示された。 (https://komori.app/company/4762/disclosure/20260714593225)
- 2026-08-04 前進 「株式会社かんぽ生命保険（取締役兼代表執行役社長：大西徹）に対し、2026 年 6 月 1 日より有価証券管理サービスの提供を開始いたしました。」 — かんぽ生命保険という新たな顧客への有価証券管理サービスの提供開始を開示し、顧客基盤の拡大を具体的に示した。 (https://komori.app/company/4762/disclosure/20260804507743)
