# SMFGグループ・富士通等の大手ベンダー向けビジネスの進化・深化｜さくらケーシーエス（4761）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社の主要取引先である三井住友フィナンシャルグループのグループ企業や富士通グループ向け取引については、当社が強みを持つ領域においてニーズ対応力の強化によりさらなるシェア拡大に注力するとともに、新たな領域への参入も進めてまいります。」 — SMFGグループおよび富士通グループに対し、強みのある領域でのニーズ対応力を高め、シェア拡大と新領域参入を進める施策を新たに独立した事業戦略として掲げた。 (https://komori.app/company/4761/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「自治体向けシステム機器販売が減少した一方で、大手ベンダー向けシステム構築が増加したことに加え、自治体等のＢＰＯ案件が堅調に推移したことに伴いシステム運用管理が増加したことから、売上高は954百万円と前年同四半期比23百万円（2.5％）の増収となりました。」 — 公共関連部門では大手ベンダー向けシステム構築が増加した一方、産業関連部門では大手ベンダー向けシステム構築が減少した。大手取引先向けビジネスについて、部門ごとの増減は示されたが、施策の変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「システム構築において、大手ベンダー向け取引が減少したことに加え、関西地区における一般法人向け直接取引も受注が低調だったことを主因として、売上高は4,051百万円と前年同四半期比125百万円（3.0％）の減収となりました。」 — 産業関連部門では大手ベンダー向け取引が減少した。大手ベンダー向けビジネスの進化・深化という施策自体の変更は示されていないが、当四半期の実績は減少となった。 (https://komori.app/company/4761/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「システム構築において、金融機関における情報化投資抑制が続いている影響により金融機関向け取引が減少したことに加えて、大手ベンダー経由の一般法人向け取引も減少したことを主因として、売上高は14,238百万円と前年同四半期比691百万円（4.6％）の減収となりました。」 — 大手ベンダー経由の一般法人向け取引の減少が前四半期に続いて記載されている。 (https://komori.app/company/4761/filing/2017-q3)
- FY2018 その他 「売上高が、システム構築において金融機関向け取引や大手ベンダー経由の自治体・一般法人向け取引が想定以上に減少したことに加えて、自治体向けのシステム機器販売が前期の反動減により減少したことを主因として、前年同期比1,549百万円（6.7％）減の21,517百万円となりました。」 — 大手ベンダー経由の自治体・一般法人向け取引の減少が年度業績にも現れた。一方、富士通向け販売高は3,471百万円で前年の2,928百万円から増加した。 (https://komori.app/company/4761/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「自治体及び大手ベンダー向け取引は前年同四半期とほぼ同じ水準となった一方で、自治体以外の公共団体向け取引においてシステム構築は増加したもののシステム運用管理及びシステム機器販売が減少したことに加え、文教分野向け取引も減少したことから、売上高は903百万円と前年同四半期比50百万円（5.3％）の減収となりました。」 — 公共関連部門では大手ベンダー向け取引が前年同四半期とほぼ同水準となったが、公共関連部門全体では5.3％の減収となった。 (https://komori.app/company/4761/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「ＳＭＢＣグループ及び大手ベンダー向け取引が減少したことを主因としてシステム構築及びシステム運用管理が減少したことから、売上高は3,017百万円と前年同四半期比147百万円（4.7％）の減収となりました。」 — 金融関連部門ではSMBCグループおよび大手ベンダー向け取引の減少により、システム構築とシステム運用管理がともに減少した。大手取引先向けのシェア拡大・新領域参入という施策の撤回は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「ＳＭＢＣグループ及び大手ベンダー向け取引が減少したことを主因としてシステム構築及びシステム運用管理が減少したことから、売上高は4,473百万円と前年同四半期比451百万円（9.2％）の減収となりました。」 — 金融関連部門ではSMBCグループおよび大手ベンダー向け取引の減少により、システム構築とシステム運用管理がともに減少した。取引拡大施策の撤回は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「大手ベンダー経由の案件やＥＲＰソリューション案件が堅調に推移したことによりシステム構築が増加した」 — 前期に減少が記載されていた大手ベンダー経由案件について、当四半期は堅調に推移し、システム構築の増加要因となった。シェア拡大・新領域参入施策の撤回は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「消費税率引上げに伴うプレミアム付商品券対応や改元対応案件などにより自治体向けシステム構築及びシステム運用管理が増加したことに加え、大手ベンダー経由のシステム構築案件も増加したことから、売上高は2,551百万円と前年同四半期比273百万円（12.0％）の大幅増収となりました。」 — 前期まで減少が記載されていた大手ベンダー経由のシステム構築案件が公共関連部門で増加し、同部門の12.0％増収に寄与した。 (https://komori.app/company/4761/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「消費税率引上げに伴うプレミアム付商品券対応や改元対応案件などにより自治体向けシステム構築及びシステム運用管理が増加したことに加え、大手ベンダー経由のシステム構築案件も増加したことから、売上高は3,719百万円と前年同四半期比556百万円（17.6％）の大幅増収となりました。」 — 大手ベンダー経由のシステム構築案件の増加が続き、公共関連部門の増収に寄与した。シェア拡大・新領域参入施策の変更や完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「消費税率引き上げに伴うプレミアム付商品券対応案件や改元対応案件などにより自治体向けシステム構築及びシステム運用管理が増加したことに加え、大手ベンダー経由のシステム構築案件も増加したことから、売上高は6,038百万円と前年同期比317百万円（5.6％）の増収となりました。」 — 前期まで減少が見られた大手ベンダー経由の構築案件が公共関連部門で増加し、同部門の増収に寄与した。富士通向け販売高も4,083百万円、構成比17.1％となった。 (https://komori.app/company/4761/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「前年同四半期にあった改元対応案件などの反動により自治体向けのシステム構築が減少した一方で、大手ベンダー経由のシステム構築が増加したことから、売上高は1,077百万円と前年同四半期比７百万円（0.7％）の微増となりました。」 — 公共関連部門では自治体向け案件の反動減があった一方、大手ベンダー経由のシステム構築案件が増加し、部門売上高は前年同四半期比0.7％増となった。 (https://komori.app/company/4761/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「大手ベンダー経由のシステム構築が増加した一方で、前年同四半期にあった改元対応案件などの反動により自治体向けシステム構築及びシステム運用管理が減少したことから、売上高は2,679百万円と前年同四半期比27百万円（1.0％）の減収となりました。」 — 大手ベンダー経由のシステム構築案件の増加は続いているが、自治体向け案件の反動減により公共関連部門全体では減収となった。 (https://komori.app/company/4761/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「大手ベンダー経由のシステム構築が増加した一方で、前年同四半期の消費税率引上げや改元対応等の案件に伴う需要増の反動により自治体向けシステム構築及びシステム運用管理の減少影響が大きく、売上高は3,721百万円と前年同四半期比226百万円（5.7％）の減収となりました。」 — 公共関連部門では大手ベンダー経由のシステム構築が増加したが、自治体向け案件の反動減により部門全体は減収となった。大手取引先向けビジネスの施策変更や完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「大手ベンダー経由のシステム構築が堅調に推移したことに加え、自治体向けクラウド案件の増加などによりシステム運用管理が増加したほか、大口システム機器販売案件の獲得もあり、売上高は1,413百万円（前年同四半期は1,077百万円）となりました。」 — 公共関連部門で大手ベンダー経由のシステム構築が堅調に推移した。大手取引先向けビジネスのシェア拡大・新領域参入施策の変更や完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「大手ベンダー経由やＥＲＰソリューションに関するシステム構築案件が増加したほか、大口ＢＰＯ案件の運用開始に伴いシステム運用管理が増加した」 — 大手ベンダー経由のシステム構築案件が引き続き増加している。大手取引先向けビジネスのシェア拡大・新領域参入施策の変更や完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 その他 「ＳＭＢＣグループ及び大手ベンダー向け取引の減少を主因としてシステム構築が減少したほか、ＳＭＢＣグループ向けＢＰＯ案件の一部終了を主因としてシステム運用管理が減少したことなどから、売上高は1,606百万円と前年同四半期比212百万円（11.7％）の減収となりました。」 — 従来拡大を掲げていたＳＭＢＣグループおよび大手ベンダー向けビジネスについて、当四半期は取引減少とＢＰＯ案件の一部終了が記載されている。 (https://komori.app/company/4761/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「ＳＭＢＣグループ向け取引の減少と大手ベンダー向けの大口システム開発案件の終了などによりシステム構築が減少しました。また、ＳＭＢＣグループ向けＢＰＯ業務の終了を主因としてシステム運用管理も減少したことから、売上高は3,206百万円と前年同四半期比362百万円（10.2％）の減収となりました。」 — ＳＭＢＣグループおよび大手ベンダー向けのシェア拡大・新領域参入を掲げてきたが、当四半期は取引減少、案件終了、ＢＰＯ業務終了が記載されている。 (https://komori.app/company/4761/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「ＳＭＢＣグループ向けＢＰＯ業務の終了を主因としてシステム運用管理が減少したことに加え、前年同四半期にあった複数のＳＭＢＣグループ以外向け大口システム開発案件が終了したことなどによりシステム構築も減少したことから、売上高は4,816百万円と前年同四半期比405百万円（7.8％）の減収となりました。
大手ベンダー向けデジタル基盤案件が減少したことに加え、前年同四半期にあった複数の大口ＥＲＰソリューション案件の反動減などによりシステム構築が減少しました。」 — ＳＭＢＣグループ向けＢＰＯ業務の終了、ＳＭＢＣグループ以外向け大口開発案件の終了、大手ベンダー向けデジタル基盤案件の減少が記載されている。 (https://komori.app/company/4761/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「ＳＭＢＣグループ向け取引において、システム運用管理が減少した一方で大規模プロジェクト等によりシステム構築が増加したことから、売上高は1,705百万円と前年同四半期比27百万円（1.6％）の増収となりました。」 — 大手取引先向けビジネスでは、ＳＭＢＣグループ向けシステム運用管理が減少した一方、大規模プロジェクト等によるシステム構築が増加した。シェア拡大・新領域参入施策の変更や完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「ＳＭＢＣグループ向け取引において、ＢＰＯ業務量減少などによりシステム運用管理が減少した一方で、大規模プロジェクト等によりシステム構築が増加したことから、売上高は3,447百万円と前年同四半期比76百万円（2.3％）の増収となりました。」 — 大手取引先向けでは、ＳＭＢＣグループ向けＢＰＯ運用管理が減少した一方、大規模プロジェクト等によるシステム構築が増加した。シェア拡大・新領域参入施策の変更や完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「ＳＭＢＣグループ向け取引において、ＢＰＯ業務量減少などによりシステム運用管理が減少した一方で、大規模プロジェクト等によりシステム構築が増加したことから、売上高は5,128百万円と前年同四半期比65百万円（1.3％）の増収となりました。」 — 大手取引先向けでは、ＳＭＢＣグループ向けＢＰＯ運用管理が減少した一方、大規模プロジェクト等によるシステム構築が増加した。シェア拡大・新領域参入施策の変更や完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/4761/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「ＳＭＢＣグループ向け取引において、アウトソーシング案件の増加によりシステム運用管理が増加したことから、売上高は3,468百万円と前年同期比21百万円（0.6％）の増収となり、セグメント利益は767百万円と前年同期比58百万円（8.2％）の増益となりました。」 — ＳＭＢＣグループ向けでは、アウトソーシング案件の増加がシステム運用管理の増加と金融関連部門の増収・増益につながった。 (https://komori.app/company/4761/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「ＳＭＢＣグループの情報化投資は堅調に推移しております。このため、引き続きＳＭＢＣグループ取引に最注力し、既存案件に対する取組方法の見直しを進め、品質と生産性の向上を両立させて利益率の向上を図ってまいります。」 — ＳＭＢＣ向けシステム構築は増加し、金融関連部門は0.5％増収・14.7％増益となった。既存案件の方法見直し、業務領域拡大、システム基盤案件強化を継続する。 (https://komori.app/company/4761/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「ＳＭＢＣグループ向け情報化投資案件に注力したことによりシステム構築が増加した一方で、ＳＭＢＣグループ以外の案件を縮小した結果、売上高は3,061百万円と前年同期比８百万円（0.3％）の減収となりました。」 — ＳＭＢＣグループ向け情報化投資案件への注力を継続し、システム構築を増加させた一方、ＳＭＢＣグループ以外の案件を縮小した。 (https://komori.app/company/4761/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「ＳＭＢＣグループのデータガバナンス等の情報化投資案件に最注力したことにより、増収増益」 — ＳＭＢＣグループのデータガバナンス等の情報化投資案件への注力と、その業績結果を示している。 (https://komori.app/company/4761/disclosure/20260511523790)
- FY2026 その他 「このため、引き続きＳＭＢＣグループ取引に最注力し、既存案件に対する取組方法の見直しを進め、品質と生産性の向上を両立させて利益率の向上を図ってまいります。また、これまで得意としてきた情報系システム等の業務領域を拡大させるとともに、システム基盤の構築案件への取組みを強化してまいります。」 — ＳＭＢＣグループへの注力を継続しつつ、既存案件の方法見直し、情報系システムの業務領域拡大、システム基盤案件強化へ施策を具体化した。 (https://komori.app/company/4761/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「ＳＭＢＣグループ向け情報化投資案件
・データガバナンス領域等、当面継続する見込
・案件対応力をさらに強化すべく、
人材確保・育成等の体制強化を推進」 — ＳＭＢＣグループ向けデータガバナンス等の案件を継続領域と位置付け、人材確保・育成による対応力強化を進めている。 (https://komori.app/company/4761/disclosure/20260729502442)
