# さくらケーシーエス（4761） 2027年３月期 中間期決算概況

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4761/disclosure/20261029559849
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4761

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期は、SMBCグループ向け案件や自治体情報システム標準化案件の増加で増収となった一方、成長投資・基盤投資を計画どおり進めたため販管費が増え、営業利益・経常利益・中間純利益は減益となった。通期業績予想と配当予想は据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

増収効果と収益性改善で売上総利益は増加したが、給与のベースアップ、人材育成・採用、教育研修、AI駆動開発の研究開発、オフィス環境整備などの成長・基盤投資を計画どおり実施したため販管費が239百万円増加し、投資が先行した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":10925,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":262,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":404,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"27.2%","前年同期比増減ポイント":"+0.5ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"2.4%","前年同期比増減ポイント":"-0.7ポイント"}
- 販管費: {"value":2713,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1420,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1620,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1230,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":62,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画の初年度として各戦略は概ね計画どおり進捗
- セグメント別実績: {"金融関連部門":{"売上高":{"2026年3月期2Q":3469,"2027年3月期2Q":4356,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2026年3月期2Q":729,"2027年3月期2Q":1081,"unit":"百万円"}},"公共関連部門":{"売上高":{"2026年3月期2Q":2720,"2027年3月期2Q":2864,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2026年3月期2Q":245,"2027年3月期2Q":377,"unit":"百万円"}},"産業関連部門":{"売上高":{"2026年3月期2Q":4275,"2027年3月期2Q":3704,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"2026年3月期2Q":837,"2027年3月期2Q":488,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年度":{"売上高":"280億円","営業利益":"19.0億円","営業利益率":"6.8%","経常利益":"21.0億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"14.4億円","ROE":"6.4%","戦略的成長投資":"100億円","株主還元DOE":"3.5～4.0%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":"6.0%","2028年度目標":"6.4%","2031年度目標":"8%以上"},"PBR":{"2028年度目標":"1倍以上","2026年9月末":"0.8倍"},"DOE":"2028年度まで3.5～4.0%"}
- 年間配当: {"年間":"62円","中間":"31円","期末":"31円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株式の取得・処分に言及。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":4000,"unit":"百万円（2026～2028年度累計目標）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CAXO・AX推進部の新設とAI CoEの設置、AI・セキュリティ統合ガバナンス体制の構築、Secu×Fraの強化とセキュリティ・データセンターサービスの拡充、決算システムのバージョンアップ、SossianへのeL-QR決済機能追加、公害補償システムのリニューアル版提供開始、キャリアデザイン休職制度の導入、役員株式報酬制度の導入と任意の報酬委員会設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中期経営計画の初年度として、各戦略は、概ね計画どおり進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「各戦略は、概ね計画どおり進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「2026年3月期2Q」「2027年3月期2Q」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想 及び 配当予想は、2026年5月13日発表値より変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減要因分析（対前年同期比）」に「+122」「+54」「▲239」「+46」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「成長投資・基盤投資を計画どおり実行し販管費増」「販管費増加 ▲239」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高(百万円)」「セグメント利益(百万円)」の各部門別グラフ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費増減として「人材投資 +108」「設備投資 +91」「研究開発 +20」「その他経費 +19」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は421百万円から404百万円、販管費増加は▲239百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想は掲載されているが、数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期では増益計画に変更なし」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2028年度目標」として売上高280億円、営業利益19.0億円、ROE6.4%を記載し、2027年3月期2Qの商品開発197百万円、研究開発83百万円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CAXO・AX推進部を新設」「AI CoEを設置」「eL-QR決済機能を追加」「公害補償システムのリニューアル版提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「全国地方自治体98自治体」「延べ129システム」「導入金融機関数合計49社」「シェア40%」「応募件数1,149件」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「金融関連部門は「増収増益」、公共関連部門は「増収増益」、産業関連部門は「減収減益」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新卒採用・中途採用 前年を上回る進捗」とあるが、人数は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現在40％ → 2028年度末までに60％へ」「全国公害補償シェア30％⇒75％を目指す」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOEを指標とした株主還元を実施」「株主還元（DOE）3.5～4.0％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「それに伴う自己株式の取得・処分」「自己株式の取得も視野に還元施策を推進」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8％以上（2031年度）」「PBR 1倍以上（2028年度）」「DOE 3.5～4.0％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 約40億円」「研究開発 約5億円」「商品力強化 約15億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「決算概況」「経常利益の増減要因分析」「セグメント別業績」「中期経営計画の進捗」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算概況は冒頭にあり、後半に「事業内容と状況」「サステナビリティ」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「計画どおり実施」「変更なし」「提供開始」「設置」と記載。」）
