# FinTech事業間の相乗効果・クロスユースとAI・音声認識の融合｜楽天グループ（4755）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「FinTech（金融）サービスにおいては、事業間の相乗効果の創出、クロスユースの促進、ＡＩや音声認識等のテクノロジーとの融合を通じた一層の成長を目指します。」 — カード、銀行、証券及び保険の事業間連携とAI・音声認識の活用をFinTech成長の手段として明示している。 (https://komori.app/company/4755/filing/2017-fy)
- FY2021 再掲 「事業間の相乗効果の創出、クロスユースの促進、ＡＩや音声認識等のテクノロジーとの融合を通じた一層の成長を目指します。」 — カード、銀行、証券、保険等のFinTech事業間シナジー、クロスユース及びAI・音声認識の活用を継続している。 (https://komori.app/company/4755/filing/2021-fy)
- FY2022 再掲 「フィンテックにおいては、事業間の相乗効果の創出、クロスユースの促進等を通じた一層の成長を目指します。」 — カード、銀行、証券及び保険等のフィンテック事業間シナジー及びクロスユース促進を継続している。 (https://komori.app/company/4755/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「フィンテックにおいては、各サービスにおける顧客基盤及び取扱高の拡大に努めた結果、更なる売上高の伸長とセグメント利益の向上につながりました。」 — フィンテック各サービスで顧客基盤・取扱高を拡大し、売上高の伸長とセグメント利益の向上につながったと説明している。 (https://komori.app/company/4755/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「フィンテックにおいては、クレジットカード関連サービス、銀行サービス、証券サービス、ペイメントサービス等において、前年同期比での増収増益を達成しました。」 — フィンテック各サービスで増収増益を達成し、フィンテックセグメントの売上収益は396,154百万円、セグメント利益は81,551百万円となった。事業間の顧客基盤・取扱高拡大によるシナジーが業績向上につながったと説明している。 (https://komori.app/company/4755/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 前進 「フィンテックにおいては、クレジットカード関連、銀行、証券、保険、ペイメント等の国内主要サービスの全てにおいて増収となりました。」 — フィンテック各サービスで増収となり、フィンテックセグメントの売上収益は456,263百万円、セグメント利益は87,256百万円となった。 (https://komori.app/company/4755/filing/2025-h1)
- 2026-05-20 前進 「楽天銀行、楽天カード、楽天証券の強い顧客基盤を活かしながら、深度あるマーケティング連携を通じて楽天銀行の顧客基盤の強化とより一層の相互送客及びクロスユースを促進し、１つのフィンテック事業として総合金融サービスを提供していきます。」 — フィンテック事業間の相互送客・クロスユースについて、再編後の統合的なマーケティング施策として具体化した。 (https://komori.app/company/4755/disclosure/20260520542154)
