# 日本ラッド（4736） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4736/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-23
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4736
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R22B.pdf

## 事業

日本ラッドは、エンタープライズソリューション事業とIoTインテグレーション事業の2軸で情報サービスを提供する企業です。エンタープライズソリューション事業では、システム受託開発・導入コンサルティング・業務アプリケーション・制御アプリケーション・Webアプリケーション・モバイルアプリケーション開発支援・ビッグデータ解析の構築支援・パッケージ製品の自社開発・販売代理・海外製品のローカライズ・国内販売・クラウドサービスを提供します。IoTインテグレーション事業では、IoTインテグレーションによるソリューション開発・ハードウェアを起点としたシステム製品の開発販売・組込み系システムの受託開発・映像関連機器システムの販売・データセンター事業・クラウドサービスを提供します。事業の系統図は「エンタープライズソリューション事業」と「IoTインテグレーション事業」の2大セグメントを軸とする構造です。顧客基盤は国内中心で、海外製品のローカライズおよび国内販売を行います。決算説明会等における将来展望・経営方針として、中期経営計画は公表していないものの、決算説明会資料等で翌期以降の展望を伝えています。セグメント横断の技術基盤として高度クラウド活用技術とAI技術を重視し、ソフトウェア受託開発とIoTの現場提案力・顧客要望のプラットフォーム取り込みを強化、独自IPによるプロダクト開発を推進します。新規ソリューションとして、AIソリューション活用・電子署名・電子契約ソリューションの連携、ハイブリッドワーク対応の営業・開発環境の整備、SRP（Solution-Ready-Product）直接・パートナー販売・プラットフォーム上での展開を進めます。IoT分野ではAdvantech Co., Ltd.（以下「アドバンテック社」）との資本・業務提携を通じた統合提案力を中核とし、医療分野・SIoT分野での協業拡大・優良プロダクトの販売を推進します。中期経営計画に関しては「売上高」および「経常利益」を重要な経営指標として位置づけ、ROEも重視しています。サステナビリティの取り組みとしては、ダイバーシティ推進・在宅勤務等の働き方改革・環境配慮（グリーンエネルギーの使用）・地域社会への貢献を掲げ、ISMS/QMSの取得・教育制度の整備・定着を推進しています。

## 数字

- 研究開発費: 14百万円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: -98百万円
- 従業員数: 280人

## セグメント

- エンタープライズソリューション事業 / 売上高 22億円 / 営業利益 3億円
- IoTインテグレーション事業 / 売上高 13億円 / 営業利益 2億円
