# 日本ラッド（4736） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4736/disclosure/20261102562385
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-02
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4736

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が前年同期比9.7%減の1,800百万円となり、営業損益も前年同期の黒字から87百万円の赤字に転じた。一方、下期に大口案件の検収が集中する前提で、通期予想は売上高4,340百万円、営業利益175百万円を掲げている。

## 会社が挙げた理由

AI駆動開発への移行に伴う上流工程・設計・検証の追加工数、先行投資や開発体制強化、映像ソリューションおよび製造業DX向けプロダクトの開発投資により上期の収益性が低下した。下期は映像・DX関連の大口案件や公共向け大型案件の検収・完工が集中する見込みとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7}
- 営業利益: {"value":-87,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-12,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-17,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":17.7,"yoy_change_pt":-3.5}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":914,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-36,"unit":"百万円"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4340,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":175,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":253,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":165,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":41.5,"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"エンタープライズソリューション事業":{"売上高":{"value":1146,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"セグメント利益":{"value":170,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7},"セグメント利益率":{"value":14.9,"unit":"%","yoy_change_pt":2.8}},"IoTインテグレーション事業":{"売上高":{"value":678,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.4},"セグメント利益":{"value":-14,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"セグメント利益率":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: {"従業員数":{"value":328,"unit":"名","as_of":"2026年4月1日"},"売上構成比率":{"エンタープライズソリューション事業":"62.3%","IoTインテグレーション事業":"37.7%"},"流動比率":{"value":518,"unit":"%"},"自己資本比率":{"value":74.3,"unit":"%","前期末比増減_pt":3}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":328,"unit":"名","時点":"2026年4月1日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"2025年3月期":3863,"2026年3月期":3950,"2027年3月期":4210,"unit":"百万円","基準":"単体ベース"},"営業利益":{"2025年3月期":150,"2026年3月期":200,"2027年3月期":295,"unit":"百万円","基準":"単体ベース"},"2027年3月期連結時参考売上高":{"value":5000,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":10,"unit":"円/株","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":32,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 受託請負型・AI駆動開発への構造転換、自社製IPビデオサービスの開発投資、コンポーザブルMES『Konekti MX』とデータ統合プラットフォーム『Dereva』の拡張、高速アプリケーション実行前検証エンジン『PEV』の開発・展開、高セキュア映像取得・伝送デバイス／システムの新規展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高1,800百万円、通期予想4,340百万円、進捗率41.5%。営業利益・経常利益・当期純利益は進捗率「-」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（営業利益▲51百万円）に対し、第2四半期は▲36百万円」および第2四半期売上高914百万円の記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「AI駆動開発への移行に伴う追加工数、先行投資、開発体制強化等を説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「従来型（準委任）から『受託請負型・AI駆動開発』への急速な構造転換途上」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「エンタープライズソリューション事業とIoTインテグレーション事業について、セグメント売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「賞与引当金の減少「▲131百万円」、上流工程・設計・検証手順の標準化に「追加工数」が発生と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高前年同期比9.7%減、営業利益▲87百万円。構造転換に伴う追加工数、先行投資、固定費先行を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「DX系案件の検収が下期に集中」「製造業向けDX系案件の多くが下期に検収時期を迎える予定」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来予測に関する一般的なリスク記載はあるが、通期予想に織り込んだリスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は検収進展により収益性の改善を図る」「下期公共向け大型案件完工」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「3期合計での売上・利益は計画に沿って」と記載し、売上高・営業利益の計画と実績（予定）を表示。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高速アプリケーション実行前検証エンジン『PEV』を開発、広く産業界に向け展開開始」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「従業員数328名、売上構成比率62.3%・37.7%、流動比率518%、自己資本比率74.3%を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「エンタープライズソリューション事業売上高前年同期比▲2.3%、IoTインテグレーション事業▲18.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料に客数・客単価・販売数量・平均単価・ARPU等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数328名 ※2026年4月1日現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「今期は配当性向32％を予定」「配当性向を向上していけるよう努めてまいる」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率の実績74.3%は記載されているが、財務目標値の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期（中間期）決算説明資料」で、決算概要、グラフ、セグメント別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「事業内容」があり、会社概要1ページ、事業内容1ページを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「完工予定」「現状想定」「達成可能性について…保証するものではありません」と記載。」）
