# 日本ラッド（4736） 第55期（2026年3月期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4736/disclosure/20260511522251
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4736

## 何が変わったか

2026年3月期は、前期に膨らんだ大型案件の反動や一部事業の案件一巡により売上高が減少し、賃金・外注費の上昇とAI・映像事業への先行投資で営業利益も大きく減少した。一方、製造業向けDXやグループ連携を進め、売上高は中期計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

大型開発案件・映像・メディカル案件の一巡、賃金・外注費などのコスト上昇、AI・映像事業の新規展開への先行投資、繰延税金資産の増加による前期の法人税等調整額の減少要素がなくなったこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 本決算
- 売上高: {"value":4131,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1}
- 営業利益: {"value":169,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.6}
- 経常利益: {"value":244,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.3}
- 純利益: {"value":164,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1114,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":63,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":69,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":69,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期（連結）","売上高":{"value":4340,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":175,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":253,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":165,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":103.1,"営業利益":59.3,"経常利益":73.3,"当期純利益":52.3,"単位":"%","注記":"2027年3月期目標（中計）に対するカバー率"}
- 計画に対する自己評価: 売上は2期連続で目標達成、利益はやや下回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":328,"単位":"名","基準日":"2026年4月1日","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":100,"単位":"百万円程度","内容":"AI駆動開発に必要な人的先行投資および映像取得技術を既存映像ソリューション事業に取り込むコストによる営業利益の計画比縮小"}
- 中期経営計画の目標: {"2026年3月期":{"売上高":3950,"営業利益":200,"営業利益率":5.1,"単位":"百万円（営業利益率は%）"},"2027年3月期":{"売上高":4210,"営業利益":295,"単位":"百万円"},"2026年3月期実績との対比":{"売上高":4032,"営業利益":178,"営業利益率":4.4,"単位":"百万円（営業利益率は%）"}}
- 財務目標: {"営業利益率":{"2026年3月期目標":5.1,"2026年3月期実績":4.4,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":10,"中間":5,"期末":5,"単位":"円/株"}
- 配当性向: 32
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI駆動型開発の開始、人材育成・要員シフト・開発プラットフォーム化、Kinterpの構築効率化に向けたRebornプロジェクト、株式会社One’s Houseのグループジョインと連携開始、映像ソリューションの新規事業部立ち上げ、人員倍増、自社IPビデオサービスへの開発投資、Acterysの国内サービス販売開始、kintoneベースの設備保全管理ソリューションFabrikoの展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高103.1%、営業利益59.3%、経常利益73.3%、当期純利益52.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上は2期連続で目標達成、利益はやや下回った」／「営業利益 200百万円 178百万円 未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期第4Qとして、売上高1,114百万円、営業利益63百万円、経常利益69百万円、当期純利益69百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益となった先期配当を今期も継続」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業利益は中計295百万円に対し連結業績予想175百万円。「計画比▲1億円程度の縮小利益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「賃金上昇とAI・映像事業での新規展開への先行投資、外注費上昇の影響」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト増大を受ける形での賃金上昇とAI・映像事業での新規展開への先行投資、外注費上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「エンタープライズ売上高2,387百万円・利益375百万円、IoT売上高1,744百万円・利益245百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「賃金上昇」「外注費上昇」「AI・映像事業での新規展開への先行投資」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「IoTインテグレーション事業は売上高1,744百万円、前期比▲10.3%、セグメント利益245百万円、前期比▲44.4%。映像・メディカルの大型案件一巡や外注費増加も説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期連結業績予想の数値は掲載されているが、為替レート等の前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「計画比▲1億円程度の縮小利益」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「AI駆動開発、開発プラットフォームの整備を最優先」／「CAGR20%成長を維持」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高目標3,950百万円、実績4,032百万円、達成+2.0%。営業利益目標200百万円、実績178百万円、未達▲11.0%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社One’s Houseが連結子会社」／「新規事業部立上げ」／「Acterysの国内サービス販売を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「全体売上の30%がAI駆動開発→来期は50%以上」／「製造業向けDX売上CAGR20%以上」／「人員を6→12名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「既存新規共に順調に受注が増加」／「全体売上の30%がAI駆動開発→来期は50%以上」／「人員を6→12名と倍増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量・客数・客単価・ARPU等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数328名 ※2026年4月1日現在」／「人員を6→12名と倍増」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は32％」／「配当性向は現状維持させて頂く方針」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「営業利益率の2026年3月期目標5.1%、実績4.4%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「年間１億円を開発投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期本決算 決算説明資料」および決算概要・セグメント別状況・今後の取り組みの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「事業内容」があり、会社概要3ページ、事業内容4ページ、強みの説明などが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現状想定しております」／「保守的な予想としております」／「達成可能性について明示的にも黙示的にも何ら保証するものではありません」。」）
