# 日本ラッド（4736） 第54期（2025年3月期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4736/disclosure/20250509539055
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4736

## 何が変わったか

2025年3月期は、大口顧客の開発需要やDX・IoT案件の伸長により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。営業利益は過去最高益となり、2026年3月期は売上高4,050百万円、営業利益163百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

大口顧客での継続開発・駆け込み需要、DX事業の新規・継続案件の伸長、メディカル事業の大口案件、エンベデッド事業の収益貢献が増収・増益要因。人件費・外注費の上昇はあったが、下期の駆け込み需要やIoT事業の利益貢献で吸収した。当期純利益は繰延税金資産の増加による法人税等調整額の減少も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 本決算
- 売上高: {"value":4356,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 営業利益: {"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 経常利益: {"value":390,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 純利益: {"value":417,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.3,"unit":"%","yoy_change_points":2.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1295,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":157,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":158,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":264,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2026年3月期","売上高":{"value":4050,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":163,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":224,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":165,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"102.5%","営業利益":"81.5%","経常利益":"89.6%","当期純利益":"71.6%"}
- 計画に対する自己評価: 達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":317,"単位":"名","基準日":"2025年4月1日","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"目標値":3863,"単位":"百万円","目標年度":"2025年3月期"},"営業利益":{"目標値":150,"単位":"百万円","目標年度":"2025年3月期"},"営業利益率":{"目標値":5.2,"単位":"%","目標年度":"2025年3月期"},"実績との対比":"売上高・営業利益・営業利益率はいずれも達成"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":10,"単位":"円","中間":5,"期末":5}
- 配当性向: {"value":12.7,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":195,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DataOpsプラットフォーム『Dereva』のコア部分のリリース、Derevaを中核とするラッドエコシステム構築構想、Dereva・konekti・kinterpのR&D、コア開発、機能追加への80百万円以上の投資、AI関連プロダクトの開発、大口顧客依存からAI開発・プロダクト導入を軸とした顧客ポートフォリオへの組み換え

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高102.5%、営業利益81.5%、経常利益89.6%、当期純利益71.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高、営業利益、営業利益率の評価はいずれも「達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期第4四半期は売上高1,295百万円、営業利益157百万円、経常利益158百万円、当期純利益264百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益となった」「販売・開発につきましては過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「該当する明示記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「大口顧客での継続開発と駆け込みニーズ」「DX事業は順調に伸長」などの文章説明」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大口顧客での継続開発と駆け込みニーズに全力で対応」「既存顧客及び新規顧客共に受注が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「エンタープライズソリューション事業2,413百万円、IoTインテグレーション事業1,942百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費・外注費を中心にコスト増要素は引き続き厳しい」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業活動によるCF139百万円、前年比△62.9%。売上債権等の増加△350百万円、法人税等の支払額△72百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「製造業向けDX事業でのCAGR20%と底堅く伸びのある成長を維持」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する明示記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する明示記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高予想3,863百万円に対し実績4,356百万円、営業利益予想150百万円に対し実績318百万円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「データ収集と加工・蓄積の自動処理プラットフォーム『Dereva』を発表」「80百万以上の投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「従業員数317名、DX事業CAGR20%、データサイエンティスト200名以上」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「従業員数317名は2025年4月1日現在の単独値として記載」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数317名 ※2025年4月1日現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2025年3月期の配当10円、配当性向12.7%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「従業員向け譲渡制限付株式報酬（RS）として自己株式を処分」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「有形固定資産取得による支出△195百万円、「80百万以上の投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期本決算 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「事業内容」と「決算概要」「中期経営計画」「今後の取り組み」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する明示記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年3月期（予想）」「56期の中計最終年度を予定通りの業績で迎える」」）
