# 日本ラッド（4736） 業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4736/disclosure/20250509538959
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4736

## 何が変わったか

2025年3月期の通期実績が、2025年2月3日に公表した予想を上回った。売上高は2.5％の増加にとどまった一方、営業利益は51.4％、経常利益は38.8％、当期純利益は17.1％上振れした。

## 会社が挙げた理由

エンタープライズソリューションセグメントで、大口主要顧客のシステム開発需要による駆け込み需要があり、来期分の前倒しを含め売上高が一時的に増加した。営業利益・経常利益は材料費や外注加工費などの原価が想定より大きく抑えられたこと、当期純利益は課税所得の増加に伴う税金増加および法人税等調整額の減少による。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4250,"revised_forecast":4356,"change":106,"change_rate":2.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":210,"revised_forecast":318,"change":108,"change_rate":51.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":281,"revised_forecast":390,"change":109,"change_rate":38.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":356,"revised_forecast":417,"change":61,"change_rate":17.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":67.53,"revised_forecast":79.08,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年２月３日
- 前期実績: 2024年３月期通期実績：売上高3,984百万円、営業利益266百万円、経常利益321百万円、当期純利益327百万円、１株当たり当期純利益63.01円 銭
- 修正の理由: エンタープライズソリューションセグメントで大口主要顧客のシステム開発需要による駆け込み需要があり、来期分の前倒しを含めて売上高が一時的に増加。材料費・外注加工費などの原価が大きく抑えられたため営業利益・経常利益が増加し、当期純利益は課税所得の増加に伴う税金増加および法人税等調整額の減少による。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期通期業績予想値と実績値の差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期業績予想値と実績値の差異（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は106百万円、営業利益は108百万円、経常利益は109百万円、当期純利益は61百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率51.4％、経常利益38.8％、当期純利益17.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」欄で、売上高2.5、営業利益51.4、経常利益38.8」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は51.4％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.5％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益318百万円対前期266百万円、経常利益390百万円対321百万円、当期純利益417百万円対327百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と実績値の各科目に、増減額または異なる数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「課税所得の増加に伴う税金増加及び法人税等調整額が減少した」と記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費、外注加工費などの原価が大きく抑えられたことにより、売上高の純増分が増加する結果となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エンタープライズソリューションセグメント」「大口主要顧客」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「システム開発需要の更なる駆け込み需要」「材料費、外注加工費などの原価」「税金増加」「法人税等調整額が減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、要因別の金額内訳はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「大口主要顧客におけるシステム開発需要」「原価が大きく抑えられた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「一時的増加が主な原因」「原価が大きく抑えられた」と記載されているが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「来期分の前倒しも含めた一時的増加が主な原因」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益は原価抑制、当期純利益は「税金増加及び法人税等調整額が減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由に記載されているのは需要、原価、税金、法人税等調整額であり、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年５月 12 日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「記載は「2025 年３月期通期業績予想値と実績値の差異」に関するもので、今後の予想の扱いには触れていない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想への言及がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」および「主な原因」「結果となりました」」）
