# 日本ラッド（4736） 2025年３月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4736/disclosure/20241111517863
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4736

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期累計は、旺盛なソフトウェア開発需要やDX・メディカル案件の拡大で増収となった一方、人件費・外注費の上昇により営業減益となった。通期予想は変更せず、各利益項目は予想どおりとしている。

## 会社が挙げた理由

大口顧客の継続開発ニーズ、製造業DXの新規・継続案件、メディカル事業の大口案件が売上を押し上げた。一方、物価高や人材採用コストの増大を受けた賃金上昇と外注費上昇を、継続案件だけでは吸収しきれなかったため営業減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1941,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 営業利益: {"value":114,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7}
- 経常利益: {"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":125,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":998,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"営業利益":{"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":43.7},"経常利益":{"value":61,"unit":"百万円","yoy_pct":43.6},"純利益":{"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3863,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":150,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":317,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.2%","営業利益":"76.0%","経常利益":"90.0%","純利益":"39.4%"}
- 計画に対する自己評価: 予想通り
- セグメント別実績: {"エンタープライズソリューション事業":{"第2四半期3か月売上高":{"value":590,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-0.8%","第2四半期累計売上高":{"value":1190,"unit":"百万円"},"累計前年同期比":"+1.0%"},"IoTインテグレーション事業":{"第2四半期3か月売上高":{"value":412,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+36.2%","第2四半期累計売上高":{"value":756,"unit":"百万円"},"累計前年同期比":"+14.4%"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":313,"unit":"名","基準日":"2024年4月1日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2024年4月〜2027年3月","2024年3月期実績":{"売上高":"3,984百万円","営業利益":"266百万円","営業利益率":"6.7%"},"2027年3月期目標":{"売上高":"4,210百万円","営業利益":"295百万円","営業利益率":"7.0%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年3月期予想":{"年間":"10円","中間":"5円","期末":"5円"}}
- 配当性向: 16.4%（2025年3月期予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":33,"unit":"百万円（有形・無形固定資産取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画の策定、データハンドリングエンジンのプロダクト開発、将来成長に向けたM&Aによる人材・技術の獲得、東京大学の特許・ソフトウェアを活用したディープフェイク検出Webサービス『SeekFake β』の提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高50.2%、営業利益76.0%、経常利益90.0%、当期純利益39.4%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『利益についても予想通りとしています』『利益については…予想通りとしています』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『第1四半期』『第2四半期』の売上高・営業利益等、および『第2四半期（3ヶ月間）』のセグメント売上高」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『前期については第1四半期と第4四半期の特殊要因もあり最高益』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「『業績予想』として予想値を掲載し、『予想通り』と説明」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『人件費・外注費を中心にコスト増要因重なり…前期比減益』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『旺盛な顧客のソフトウェア開発ニーズ』『新規・継続ともに案件数拡大』『受注増』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「セグメント別状況の表は各事業の『売上高』と前年同期比を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『人件費・外注費を中心にコスト増要因』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「『賃金上昇と外注費上昇の影響を継続案件としては吸収しきれない形で前期比減益』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想では案件推移や事業見通しの説明にとどまる」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『大口顧客案件群における原価増懸念等も踏まえて』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『製造業向けDX事業が下期に向け順調に伸長』『第4四半期に向け安定』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『2024年3月期実績』と『2027年3月期実績』の売上高、営業利益、営業利益率」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『ディープフェイクを検出できるWebサービス「SeekFake β」を提供開始』『M&Aの手法を用いて獲得』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「『従業員数313名 ※2024年4月1日現在』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「従業員数は313名と基準日のみ記載」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数313名』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『配当性向は現状維持させて頂く方針』『2025年3月期（予想）16.4%』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「『従業員向け譲渡制限付株式報酬（RS）として自己株式を処分』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「経営目標として『売上高』『営業利益』『営業利益率』を掲載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『有形・無形固定資産取得による支出△33百万円』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2025年３月期 第２四半期決算説明資料』、決算概要・グラフ・今後の取り組みを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に『01 会社概要』『02 事業内容』がある一方、『03 決算概要』『04 今後の取り組み』等が資料の中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『想定しつつ』『原価増懸念等も踏まえて』『順調に伸長しており』」）
