# 日本ラッド（4736） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4736/disclosure/20240301547088
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-04
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4736

## 何が変わったか

2024年3月期通期の業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてを引き上げた。売上高は3,655百万円から3,950百万円、営業利益は150百万円から253百万円となる見通し。

## 会社が挙げた理由

エンタープライズソリューションセグメントの大口主要顧客におけるシステム開発需要の一時的急増、IoTセグメントの組込ライセンス商流の一時的急拡大、同商流におけるロイヤリティ収入の増加があった。純利益は、税引前当期純利益の増加に伴う課税所得の増加により法人税等が増えたものの、上方修正となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3655,"revised_forecast":3950,"change":295,"change_rate":8.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":253,"change":103,"change_rate":68.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":313,"change":113,"change_rate":56.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":303,"change":53,"change_rate":21.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":48.03,"revised_forecast":58.31,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月15日
- 前期実績: 2023 年３月期：売上高3,555百万円、営業利益86百万円、経常利益140百万円、当期純利益140百万円、１株当たり当期純利益26.70円 銭
- 修正の理由: エンタープライズソリューションセグメントの大口主要顧客におけるシステム開発需要の一時的急増と、IoTセグメントでの組込ライセンス商流の予想を上回る一時的急拡大により売上高が上振れた。営業利益・経常利益はロイヤリティ収入増などにより上振れ、当期純利益は税前利益の増加に伴う課税所得の増加などにより上方修正となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年５月15日に公表しました業績予想を下記のとおり修正」／「2024 年３月期通期業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１.2024 年３月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は295百万円、営業利益は103百万円、経常利益は113百万円、当期純利益は53百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 8.1 68.7 56.5 21.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「増減率（％）8.1」、営業利益「68.7」、経常利益「56.5」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）68.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）8.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の営業利益253百万円、経常利益313百万円、当期純利益303百万円に対し、前期通期実績はそれぞれ86百万円、140百万円、140百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額は売上高295百万円、営業利益103百万円、経常利益113百万円、当期純利益53百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「課税所得が当初予定より増加し法人税等が税効果会計の影響を上回るものとなった」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「大口主要顧客におけるシステム開発需要の一時的急増」／「組込ライセンス商流の予想を上回る一時的急拡大」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エンタープライズソリューションセグメント」／「IoTセグメント」／「大口主要顧客」／「組込ライセンス商流」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「システム開発需要の一時的急増」／「組込ライセンス商流の予想を上回る一時的急拡大」／「ロイヤリティ収入増」／「課税所得が当初予定より増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の「増減額（Ｂ-Ａ）」が示されている一方、修正理由には個別要因の金額記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「大口主要顧客におけるシステム開発需要の一時的急増」／「組込ライセンス商流の予想を上回る一時的急拡大」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「主にエンタープライズソリューションセグメント」／「IoTセグメント」／「ロイヤリティ収入増など」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「システム開発需要の一時的急増」／「一時的急拡大」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「ロイヤリティ収入増などにより公表予想を上回る」／「法人税等が税効果会計の影響を上回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「システム開発需要」「組込ライセンス商流」「ロイヤリティ収入」「法人税等」を挙げており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には需要、ライセンス商流、ロイヤリティ収入、法人税等の説明があるが、投資・費用への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年３月４日」／対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月15日に公表しました業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期業績予想数値の修正」／「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由のみで、配当予想について触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」／「公表予想よりも上回る結果となりました」／「公表予想を上回る結果となりました」」）
