# 日本ラッド（4736） 第52期（2023年3月期）決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4736/disclosure/20230531589207
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-02
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/4736

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が前期比7.3％増、営業利益が52.4％増となり、増収増益に転じた。IoTインテグレーション事業の利益伸長に加え、投資有価証券売却益などもあり、当期純利益は140百万円まで増加した。

## 会社が挙げた理由

会社は、対面営業の復活、既存大口顧客への集中、IoT分野のエッジソリューション増加、Carセキュリティライセンス収入やインダストリアルIoTの案件増加などを売上増加要因として説明している。利益面では、増収による増益、IoT事業の売上原価減少、営業外の出資先株式配当金、投資有価証券売却益による特別利益の発生を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":3555,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 営業利益: {"value":86,"unit":"百万円","yoy_pct":52.4}
- 経常利益: {"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":86.3}
- 純利益: {"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":636.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 連結販管費はnot_disclosed。セグメント別にはエンタープライズソリューション123百万円、IoTインテグレーション93百万円
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 事業所として本社、大阪事業所、名古屋事業所、福岡技術センターを記載。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 単体294名（2023年4月1日現在）。期中の増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":49,"unit":"百万円（有形・無形固定資産取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: kinterp Lightの正式リリース、自社IP・AIプロダクト開発の強化、アドバンテック社とのWISE-PaaS・ハードウェア共創の拡大、コア技術・人的拡充を目的としたM&Aの積極展開、全社リソースの再構成とプロダクトマーケティング強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績の実績表はあるが、通期業績予想や進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期 通期業績サマリ」と実績数値は記載されているが、計画との自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第52期通期(2022年4月~2023年3月迄)の業績」として通期数値を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「データセンター清算後の過去9期で最高売上となった。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「労務費の増加 +109百万円」「外注加工費の増加 80百万円」「材料費の減少 ▲35百万円」などの記載がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インダストリアルIoT分野のリピート及び新規案件増加」「レガシーCOBOL近代化系引き合い増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「エンタープライズソリューション事業とIoTインテグレーション事業について、売上高・セグメント利益を記載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費の増加 +109百万円」「外注加工費の増加 80百万円」「材料費の減少 ▲35百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業CFは「▲193百万円」「▲98.9％」で、要因として「売上債権の増加 ▲181百万円」を記載している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「第53期の事業方針は記載されているが、業績見通しの数値前提は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第53期の重点方針は記載されているが、通期予想達成に必要な水準は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「第53期(2024年3月期) 事業方針」はあるが、中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「kinterp® Lightを正式リリース」「アドバンテック社との『共創』拡大」「M&A積極展開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「従業員数：単体：294名 (2023年4月1日現在)」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「従業員数294名の記載はあるが、前年・前期との比較はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解されたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：単体：294名 (2023年4月1日現在)」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「財務CFの説明に「配当金の支払による支出 ▲26百万円」とある。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資CFの説明に「有形・無形固定資産取得による支出 ▲49百万円」とある。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第52期（2023年3月期）決算説明会資料」で、通期業績サマリやセグメント別業績を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」ページがある一方、「2023年3月期 通期業績サマリ」「今後の見通し」など業績関連ページが中心である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「来期に向け組織・リソースの再構成行いつつプロダクト開発注力継続」「本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点で入手可能な情報に基づく」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第52期（2023年3月期）決算説明会資料」。」）
