# 日本ラッド（4736） 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4736/disclosure/20230427555103
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4736

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益・当期純利益が前年同期を上回り、増収増益となった。次期も売上高36億55百万円、営業利益1億50百万円を計画している。

## 会社が挙げた理由

IoTソリューションとSIサービスの提案力強化、製品ラインアップの拡充、ローコード基幹系提案の拡大、新規顧客獲得強化を進めた。既存・新規顧客からの案件引き合い・受注増、医療IoT分野の回復、自動車搭載セキュリティシステムのロイヤリティ収入好調などが寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":3555483,"unit":"千円","yoy_pct":7.3}
- 営業利益: {"value":86846,"unit":"千円","yoy_pct":52.4}
- 経常利益: {"value":140936,"unit":"千円","yoy_pct":86.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":140683,"unit":"千円","yoy_pct":636.1}
- １株当たり当期純利益: 26.70円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"63.7%","前期末":"63.1%"}
- 総資産: {"value":4112843,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":2620576,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1993,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3407,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-186212,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2488736,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3655,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":72.7},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":46240,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":18285,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":310,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: IoTソリューション・SIサービスの提案力強化、製品ラインアップ強化、kinterp等のローコード基幹系提案拡大、新規顧客獲得強化を進めた。既存顧客・新規顧客からの案件引き合い増加、医療IoT分野の回復、自動車搭載セキュリティシステムのロイヤリティ収入好調が増収増益に寄与した。一方、映像情報システム関連は為替影響で競争力が低下し、大口顧客でやや苦戦した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年3月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比7.3％増」、営業利益は「同52.4％増」、経常利益は「同86.3％増」、当期純利益は「同636.1％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「3,555,483千円」、営業利益は「86,846千円」で、いずれも前年同期比増となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益86,846千円、経常利益140,936千円、当期純利益140,683千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「翌事業年度について「営業利益１億50百万円（同72.7％増）」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「投資有価証券売却益18,285千円」、特別損失は「固定資産除却損310千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当事業年度（自 2022年４月１日 至 2023年３月31日）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エンタープライズソリューション事業のセグメント利益は前期325,724千円、当期325,416千円。IoTインテグレーション事業は前期87,336千円、当期159,941千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高は3,555,483千円、営業利益は86,846千円。前期の売上高は3,314,114千円、営業利益は56,980千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は63.7％（前事業年度末は63.1％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期194,125千円、当期1,993千円で、「同98.9％減」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客及び新規顧客からの案件引き合い増加により更に受注増へ」、「既存顧客様からの受注が順調に増加」、「前事業年度に比べて受注増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「案件引き合い増加、受注増、提案強化、為替影響などの説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「提案力の強化を図ってまいりました」「ラインアップ強化」「ローコード基幹系提案を拡大」「プロモーション体制を強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は36億55百万円を見込んでおります」「増収増益とする計画です」「実際の売上高及び損益は当該予想と大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当期は「2022年４月１日 至 2023年３月31日」、翌期は「翌事業年度（2024年３月期）」として、売上高・利益の予想値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替の急激な変動、物価上昇やエネルギー価格の高騰」、「一層エンジニアの維持・獲得が激戦化」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「（会計方針の変更）該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
