# 日本ラッド（4736） 業績予想値と実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4736/disclosure/20220510537975
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4736

## 何が変わったか

2022年3月期の実績は、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回った一方、投資有価証券評価損40百万円の計上により当期純利益は予想を下回った。将来予想の修正ではなく、通期実績と前回予想との差異を報告している。

## 会社が挙げた理由

売上高はエンタープライズソリューション事業のシステム開発需要の回復、営業利益・経常利益はライセンス収入の増加と固定費の抑制により予想を上回った。当期純利益は投資有価証券評価損の計上により予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":3314,"change":114,"change_rate":3.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":56,"change":26,"change_rate":86.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":75,"change":33,"change_rate":78.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":35,"revised_forecast":19,"change":-16,"change_rate":-45.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"6.80","revised_forecast":"3.62","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月17日
- 前期実績: 売上高3,008百万円、営業利益△124百万円、経常利益△99百万円、当期純利益△178百万円、一株当たり当期純利益△33.68円（2021年３月期）
- 修正の理由: 売上高はエンタープライズソリューション事業のシステム開発需要の回復、営業利益・経常利益はライセンス収入増と固定費の抑制により予想を上回った。当期純利益は特別損失の計上により予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損40百万円（減損処理）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期通期業績予想と実績値の差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期業績予想と実績値の差異（2021年４月１日～2022年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は114百万円、営業利益は26百万円、経常利益は33百万円、当期純利益は△16百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高3.6％、営業利益86.7％、経常利益78.6％、当期純利益△45.7％と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は3.6％、営業利益は86.7％、経常利益は78.6％と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は86.7％、経常利益は78.6％、当期純利益は△45.7％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.6％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「当期純利益の実績値は19百万円、前期通期実績は△178百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、一株当たり当期純利益の前回予想と実績値が併記されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（投資有価証券評価損）を計上」および「投資有価証券評価損40百万円を計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当期純利益につきましては、下記の特別損失の計上により公表予想を下回りました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エンタープライズソリューション事業におけるシステム開発需要の回復」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由として「システム開発需要の回復」「ライセンス収入増、固定費の抑制」「特別損失の計上」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券評価損40百万円」とある一方、その他の理由には個別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「システム開発需要の回復」「コロナ下における業績の低迷を受け取得価額に比べて時価が著しく下落」「固定費の抑制」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年３月期第４四半期会計期間において」「投資有価証券評価損40百万円を計上」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2022年３月期第４四半期会計期間において…計上することになりました」と記載されているが、継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業側について「システム開発需要の回復」「ライセンス収入増、固定費の抑制」、純利益について「特別損失の計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として需要回復、ライセンス収入増、固定費抑制、特別損失が挙げられており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には「ライセンス収入増」「固定費の抑制」等が記載されているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の理由と投資有価証券評価損の計上を説明しており、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年5月16日」、対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は業績予想と実績値の差異、特別損失の計上であり、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「計上することになりました」「投資有価証券評価損40百万円を計上いたします」と記載されている。」）
