# 少子化と教育・保育を取り巻く環境の変化｜京進（4735）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「当業界におきましては、少子化が進む中、近年の社会的要請を背景とした教育手法の変化や保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が大きく変化し、社会における当業界への期待が高まっております。」 — 少子化の進行と教育手法・保育ニーズの変化を、業界環境として記載している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当業界におきましては、少子化が進む中、教育制度の変化や保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が大きく変化し、社会における当業界への期待が高まっております。」 — 少子化、教育・保育環境の変化、保育ニーズの高まりを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「教育サービス業界におきましては、少子化が進む中、政府の教育制度改革、大学入試制度の改革や近年の社会的要請を背景とした保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が大きく変化するとともに、社会における業界への期待が高まっております。」 — 少子化と教育制度改革・大学入試制度改革、保育ニーズによる環境変化を引き続き業界環境として記載している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「教育サービス業界におきましては、少子化が進む中、政府の教育制度改革、大学入試制度の改革や近年の社会的要請を背景とした保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が大きく変化し、社会における業界への期待が高まっております。」 — 少子化、教育制度改革・大学入試制度改革、保育ニーズによる教育・保育環境の変化を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「教育サービス業界におきましては、少子化が進む中、政府の教育制度改革、大学入試制度の改革や近年の社会的要請を背景とした保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が変化し、社会における業界への期待が高まっております。」 — 少子化、教育制度改革、大学入試制度改革、保育ニーズによる環境変化と社会的期待を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「教育サービス業界におきましては、少子化が進む中、政府の教育制度改革、大学入試制度の改革や近年の社会的要請を背景とした保育ニーズの高まり等により、教育や保育を取り巻く環境が変化し、社会における業界への期待が高まっております。」 — 少子化、教育制度改革・大学入試制度改革、保育ニーズによる環境変化と社会的期待の高まりを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再定義 「日本社会においては、2020年の教育制度改革、待機児童問題の積み残しなどにより、教育や保育についての社会的関心が高まっております。一方で、高齢化社会の継続した進展により、高齢者向けのサービス需要も急激に伸びております。」 — 従来の少子化や制度改革の説明に加え、2020年教育制度改革、待機児童問題、高齢化による高齢者向けサービス需要を社会環境として整理している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「日本社会においては、2020年の教育制度改革、待機児童問題の積み残しなどにより、教育や保育についての社会的関心が高まっております。また、高齢化社会の継続した進展により高齢者向けのサービス需要も急激に伸びています。」 — 教育制度改革、待機児童問題、高齢化によるサービス需要の拡大を、引き続き社会環境として記載している。高齢者向け需要については既存の業界環境認識を再掲している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「日本社会においては、2020年の教育制度改革、待機児童問題の積み残しなどにより、教育や保育についての社会的関心が高まっております。また高齢化社会の継続した進展により高齢者向けのサービス需要も急激に伸びています。」 — 教育制度改革、待機児童問題、高齢化によるサービス需要の拡大を引き続き社会環境として記載している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「日本社会においては、少子化や社会環境の変化により教育や保育に関する関心が高まっております。一方で、高齢化の継続した進展により、高齢者向けのサービス需要が急激に伸びております。」 — 少子化・教育保育環境の変化と高齢化によるサービス需要の拡大を、引き続き経営環境として記載している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再定義 「日本社会においては、少子化が継続しておりますが、大学入試制度の改革、待機児童問題、幼児教育・保育の無償化などにより、教育や保育についての社会的関心は高まっております。一方で、高齢化社会の継続した進展により、高齢者向けのサービス需要の拡大が続いております。」 — 少子化と教育・保育環境の変化に加え、幼児教育・保育の無償化を社会的関心の要因として明示し、高齢者向けサービス需要の拡大も併記している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再定義 「教育・保育については、2020年度の大学入試制度改革の方針転換や幼児教育・保育の無償化などにより、社会的関心が高まっております。また、高齢化社会の継続した進展により、高齢者向けのサービス需要の拡大が続いております。」 — 教育・保育環境について、大学入試制度改革の方針転換と幼児教育・保育の無償化を要因として明示し、高齢者向けサービス需要の拡大も引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2019-q2)
- FY2020 再定義 「日本社会においては、教育制度改革やデジタル、AI技術等の発達により大きな変革期を迎えているのに加え、当連結会計年度中に起こった新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、公教育・学習塾業界全体で教育システムの急激な変化が起こりました。」 — 従来の教育制度改革等による環境変化に、デジタル・AI技術の発達と新型コロナウイルス感染症による教育システムの急変を加えている。 (https://komori.app/company/4735/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「学習塾業界においては、小学校での英語教科化など教育制度改革や新たに開始された大学入学共通テスト、GIGAスクール構想で進む教育環境のデジタル化への対応に加え、新型コロナウイルス感染防止対策で、教育のオンライン化が急速に進展いたしました。」 — 従来の教育制度改革等による環境変化に、大学入学共通テスト、GIGAスクール構想、教育のオンライン化を加えている。 (https://komori.app/company/4735/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 再定義 「学習塾業界においては、小学校での英語教科化など教育制度改革や新たに開始された大学入学共通テスト、GIGAスクール構想で進む教育環境のデジタル化への対応に加え、新型コロナウイルス感染防止対策で、教育のオンライン化が急速に進展いたしました。」 — 教育制度改革、大学入学共通テスト、GIGAスクール構想、教育のオンライン化を、教育環境の変化として引き続き整理している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2021-q3)
- FY2023 再定義 「学習塾事業においては、少子化による学齢人口の減少が継続する中で、多様な価値観・教育ニーズに対応した学びの提供が求められております。そのような中で、コロナ禍でオンライン授業・ＡＩ技術を活用した教育のデジタル化が進んだことに加えて、異業種からの参入など業界再編の流れは加速しており、企業間の競争環境は厳しさを増しております。」 — 少子化、オンライン授業・AIによるデジタル化、異業種参入による業界再編を、学習塾事業の環境変化・競争激化の要因として整理している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「我が国においては、少子高齢化が加速し、年齢構成が急速に変化しています。当社グループにとって、少子高齢化、および、グローバル化やデジタル化の進行による社会構造の多様化は、成長戦略の重要な要素であるととらえています。」 — 従来の少子化・教育環境変化の認識に、少子高齢化の加速、グローバル化、デジタル化、社会構造の多様化を加え、成長戦略上の環境要因として整理している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再定義 「教育業界においては、従来からの少子化による企業間競争と淘汰が進み、経営環境は依然厳しい状況で推移していますが、公立高校無償化や入試制度改革などによりニーズの多様化が進んでおります。一方、保育など子育て支援をめぐる事業においては、政府による少子化対策が一層強化されております。また、高齢化が進み、特に都市部において介護サービスのニーズが継続して拡大しております。」 — 少子化・競争環境に加え、公立高校無償化、入試制度改革、政府の少子化対策強化、都市部の介護ニーズ拡大を、教育・保育・介護を取り巻く環境要因として整理している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「我が国においては、急速な少子高齢化に伴い、学齢人口の縮小や保育市場での待機児童が減少していく一方で、介護を必要とする高齢者が増加し、国内での外国人就労者の増加や日本語学習へのニーズの高まりが見込まれます。」 — 従来の少子化・保育環境の変化に加え、学齢人口縮小、待機児童減少、介護需要、外国人就労者・日本語学習ニーズの拡大を、事業領域ごとの環境変化として整理している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「教育業界においては、従来からの少子化による企業間競争と淘汰が進み、経営環境は依然厳しい状況で推移していますが、公立高校無償化や入試制度改革などによりニーズの多様化が進んでおります。一方、保育など子育て支援をめぐる事業においては、政府による少子化対策が一層強化されております。また、高齢化が進み、特に都市部において介護サービスのニーズが継続して拡大しております。」 — 少子化による競争・淘汰、公立高校無償化や入試制度改革、政府の少子化対策、都市部の介護ニーズ拡大という環境認識を再確認している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2025-h1)
- 2026-04-10 再定義 「学習塾業界では、少子化に伴うターゲット人口の減少という深刻な環境に直面しています。既存の商圏が縮小する地域がある一方で、EdTech市場の成長によりAIを活用した個別化教育へのシフトが加速しています。」 — 少子化・市場縮小の認識に、EdTech市場の成長とAIを活用した個別化教育への移行を加えている。 (https://komori.app/company/4735/disclosure/20260410501613)
- 2026-04-27 再定義 「少子化により子どもの数は減少傾向にありますが、一方で「子ども 1 人あたりの教育費」は明確に増加傾向にあります。近年拡充されている「高校の実質無償化」などの政策の進展で家計の学校教育費の負担が軽減され、学習塾などの「学校外教育費」へ振り向けられるという変化が起きています。」 — 少子化による子ども数の減少に加え、子ども1人当たり教育費の増加や高校実質無償化による家計の支出先変化を、学習塾需要に関わる環境要因として整理している。 (https://komori.app/company/4735/disclosure/20260427511610)
- 2026-05-26 再定義 「「高校授業料無償化」の拡充により家計の教育費負担が軽減され、私立高校志向の高まりとともに塾代への予算配分が増えるチャンスと捉えています。」 — 高校授業料無償化の拡充を、教育環境上の負担要因だけでなく、塾代への予算配分増加につながる機会として整理している。 (https://komori.app/company/4735/disclosure/20260526548026)
- 2026-05-28 再定義 「●ターゲット人口の大幅な減少
・全国規模で縮小不可避
・0-14歳人口は直近10年で約16％減」 — 少子化による市場環境の変化を、対象人口の減少幅と全国規模での縮小として具体化している。 (https://komori.app/company/4735/disclosure/20260528552217)
- 2026-09-25 再定義 「少子化が進む現代においてリスクを成長へと変える独自の事業戦略や強み」 — 少子化を構造的なリスクとして捉えつつ、教育ノウハウの展開や多角化によって成長機会へ転換する説明を行っている。 (https://komori.app/company/4735/disclosure/20260925540357)
- FY2027-H1 再定義 「当社グループを取り巻く事業領域におきましては、急速に進む少子高齢化や労働人口の減少など、社会構造の変化に応じたサービスの変革が強く求められております。・ 学習塾業界：少子化に伴うターゲット人口の減少に対応するという課題に直面する一方、EdTech市場の成長による個別化教育へのシフトや、行政主導の「高校授業料の実質無償化」政策の拡大が追い風となっております。・ 語学関連業界：国内の労働力不足を背景とした在留外国人の増加により活性化している一方、文部科学省の「認定日本語教育機関」制度への移行に伴う基準厳格化により、業界再編が加速しております。・ 保育・介護業界：社会インフラとしての重要性が増す中、人手不足の常態化に対応することが課題となっています。保育分野では「小１の壁」に対応する民間学童保育へのニーズが高く、介護分野ではDXによる生産性向上への対応など、大きな転換期を迎えております。」 — 少子高齢化・労働人口減少という従来の環境認識に加え、EdTech、高校授業料無償化、認定日本語教育機関制度、民間学童、介護DXなど、事業領域別の変化を具体化している。 (https://komori.app/company/4735/filing/2026-h1)
