# オービックビジネスコンサルタント（4733） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4733/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-18
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4733
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YD49.pdf

## 要点

当社は、クラウドサービスやAI関連サービスの提供、ならびにセキュリティ強化や新製品の販売等を進め、その結果、当事業年度の売上高・営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも増加しています。あわせて、設備投資や研究開発を行い、Microsoftとの契約更新等の重要な契約も記載されています。

## 事業

事業概要では、当社グループは中核事業を中心に、関連会社1社、その他の関係会社1社およびその子会社1社で構成され、クラウドサービス中心の基幹業務ソリューションの開発・提供を行う。主要製品は奉行クラウド、奉行V ERPクラウド、奉行クラウドEdge、奉行iクラウード等で、AIエージェント等の新機能開発・提供を推進。顧客は中堅・中小企業を中心にパートナーと協業して拡大を図る。主要市場は国内のクラウド基幹業務ソリューション、市場展開としてISMAP等政府・公共市場にも注力。ISMAP認証・SOC1/SOC2報告書の取得・健康経営の評価等も注目点。

## 数字

- 研究開発費: 44億円
- 設備投資: 15億円
- フリーキャッシュフロー: -371億円
- 従業員数: 1,065人

## セグメント

- プロダクト（ソリューションテクノロジー及び関連製品） / 売上高 368億円
- ソリューションテクノロジー（クラウド） / 売上高 320億円
- クラウド / 売上高 314億円
- オンプレ / 売上高 7億円
- 関連製品 / 売上高 48億円
- サービス / 売上高 146億円
- 保守 / 売上高 118億円
- その他サービス / 売上高 28億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 514億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-06-18）により、Microsoft技術基盤（.NET 8、Azure OpenAI、Copilot、AIエージェント）および外部クラウド契約（日本マイクロソフト／Microsoft Ireland）を新規追加、既存のAzure/SQL Server/Visual Studio・ISMAP登録奉行・SOC2 TypeIIへの言及を更新。加えてSOC1報告書とISMAP認証継続を新規追加。

- + .NET 8
- + Azure OpenAI
- + Copilot
- + AIエージェント基盤
- + 日本マイクロソフト契約
- + Microsoft Ireland契約
- + ISMAP継続認証
- + SOC1報告書

### 戦略的賭け

2026-06-18提出の書類により、AI機能拡充（奉行AIエージェント各用途）・奉行クラウドEdge強化・ISMAP/SOC系の認証・健康経営/人材施策に関する記載が既存エントリへ追記される。また、ISMAPクラウドサービスリスト登録に基づくクラウド拡張と、新リース会計基準対応を新規の戦略的賭けとして追加する。

- + ISMAPクラウドサービスリスト登録による拡張
- + 新リース会計基準対応（IFRS16）
- + SOC1/SOC2報告書の取得・継続

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-18）により、「中東情勢の緊迫化の影響」に関する外部要因が新たに明示されたため追加した。既存の外部要因については、「会計基準変更・制度改正対応」および「ISMAP登録推進／セキュリティ要件」、「為替変動リスク」、「DX化・クラウド需要の拡大」が当該書類でも言及されているため追記した。

- + 中東情勢の緊迫化の金融市場影響

### 製品

提出書類（2026-06-18）において、奉行クラウド関連の複数クラウド製品およびAIエージェント関連の新製品（連結会計支援クラウド）が明示されるとともに、品目別売上の区分（保守・その他サービス、サプライ用紙等関連製品）も再登場した。これに伴い、既存エントリへの言及追記と、新規のプロダクト区分3件の追加を行う。

- + 奉行AIエージェント 連結会計支援クラウド
- + OBCクラウドサービス
- + 奉行クラウド関連基盤・周辺サービス
- + オンプレ奉行製品群

### 技術

2026-06-18提出書類では、Microsoft Azure/SQl Server/Visual Studio/.NET 8等の開発・運用基盤と、Azure OpenAI/Copilot/AIエージェント等のAI活用が再度列挙された。あわせてISMAPセキュリティ評価やSOC1/SOC2報告プロセス、法令100%準拠の制度・ルール体系、クラウド／オンプレ対応の高信頼データ基盤など、技術的前提や統制要素が明示された。

- + 100%法令準拠の制度体系
- + クラウドオンプレ高信頼データ基盤
- + 奉行AIチャット・アシスタント
- + Copilot生成AI支援
- + ISMAPセキュリティ評価
- + 認証・報告プロセス運用
- + Microsoftパートナーサポート契約

### 資本配分

提出書類（2026-06-18）により、設備投資・研究開発投資・配当方針・自己株式取引・内部資金方針・AIテクノロジー活用の言及を既存エントリへ追記した。加えて、ISMAP認証継続/SOC1-SOC2取得、ならびに新リース会計基準対応（AIエージェントの新用途）を新規の資本配分項目として追加した。

- + ISMAP認証継続とSOC1/SOC2取得
- + 新リース会計基準対応（AIエージェント）

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-18）により、日本マイクロソフトとの提携サポート契約およびMicrosoft Ireland Operations LimitedとのMicrosoft Azureエンタープライズ加入契約について当期の継続言及を追記した。加えて、ISMAP認証・ISMAPクラウドサービスリスト登録・SOC1/SOC2報告書取得、健康経営認証（ホワイト500・健康経営銘柄2026）、資格取得支援、AIエージェント新リース会計識別クラウド/連結会計支援クラウド、Microsoft技術によるAI活用基盤、IFRS16準拠リース会計モデルの適用準備が新たに確認できたため新規エントリを追加した。

- + ISMAP認証の継続
- + ISMAPクラウドリスト登録
- + SOC1/SOC2報告書取得
- + ホワイト500認定
- + 健康経営銘柄2026
- + 日商簿記2級資格支援
- + AI新リース会計識別クラウド
- + AI連結会計支援クラウド
- + Microsoft AI活用基盤
- + IFRS16準拠リース会計モデル

### 規制ポジショニング

2026年提出書類で、リース会計基準の適用準備（2028年3月期期首から適用予定）が新たに明示されたほか、ISMAP認証の継続認証やSOC1/SOC2報告書取得、健康経営（ホワイト500・健康経営銘柄2026）、TCFD枠組みに基づく開示、各ガバナンス委員会・内部統制体制の運用が再言及された。

- + リース会計基準適用準備

## 会社自身の言葉

### 会計・契約・コーポレートガバナンス／資金・株主還元

- 「リース会計基準（リースに関する会計基準）等の適用準備
  - IFRS16準拠をベースとした単一の会計処理モデルを採用
  - 適用予定日: 2028年3月期の期首から適用予定
  - 当該基準の適用による財務諸表への影響は未評価」 — リース会計基準（IFRS16準拠ベース）の適用準備内容と適用予定時期が記載されている。
- 「情報入力 - Microsoft Ireland Operations Limited（契約日: 2025年12月22日、契約内容: エンタープライズ加入契約、契約期間: 2026年1月1日から2028年12月31日まで）」 — 情報入力としてのMicrosoft Ireland Operations Limited契約（エンタープライズ加入契約）の記載。
- 「情報入力 - 日本マイクロソフト株式会社（契約日: 2025年11月1日、契約内容: エンタープライズサービス、契約期間: 2025年11月1日から2026年10月31日）」 — 日本マイクロソフト株式会社とのエンタープライズサービス契約に関する記載。
- 「2026年6月22日 定時株主総会 配当総額 4,360,000千円 1株当たり58円予定」 — 2026年6月22日定時株主総会に関する配当（予定）総額等の記載。
- 「日本マイクロソフト株式会社（契約日: 2025年11月1日、」 — 日本マイクロソフト株式会社との契約に関する記載（契約期間等）。
- 「適用予定日: 2028年3月期の期首から適用予定」 — Microsoft Ireland Operations Limitedとの契約に関する記載（契約期間等）。
- 「IFRS16準拠をベースとした単一の会計処理モデルを採用
  - 適用予定日: 2028年3月期の期首から適用予定」 — IFRS16準拠をベースとした単一の会計処理モデルを採用する旨。
- 「内部統制委員会・個人情報保護委員会・内部監査室を設置」 — 内部統制に関する委員会・組織（内部統制委員会／個人情報保護委員会／内部監査室）の設置。
- 「経営委員会（月1回）、サステナビリティ委員会（月4回程度）を設置」 — 経営委員会・サステナビリティ委員会の設置（開催頻度の記載）。
- 「指名・報酬諮問委員会を設置（2021年3月23日設置、適正性・透明性の強化）」 — 指名・報酬諮問委員会の設置（目的・適正性・透明性の強化）。
- 「Microsoft製品関連のパートナーサポート契約（契約関係: 日本マイクロソフト株式会社）」 — Microsoft関連のパートナーサポート契約に関する記載。
- 「自己株式の取得: 2025年4月期中 450千円相当」 — 自己株式の取得（当期中の取得に関する記載）。
- 「当社は資金需要を全て内部資金で充当しており、借入の需要はない。」 — 資金需要は内部資金で充当し、借入の需要はない旨。
- 「クラウドサービスの売上増加・新規顧客獲得を通じた売上・利益の成長。\n  - ISMAP認証継続・SOC1/SOC2報告書の取得、AI活用の拡大、健康経営の評価継続。」 — クラウド売上増・新規顧客獲得を通じた成長、あわせて主要施策（認証・報告書取得、AI活用、健康経営評価継続）の記載。

### AI・開発投資・技術基盤／主力製品・クラウド拡張

- 「奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド（新規リース会計対応用途）」 — 奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド（新規リース会計対応用途）。
- 「研究開発費 4,428 百万円。主な研究開発活動は奉行クラウド、奉行V ERPクラウド、奉行クラウドEdgeの開発、奉行AIチャット・奉行AIアシスタント・奉行AIエージェント等のAI活用。最新技術としてMicrosoft技術（Azure、Azure OpenAI、Copilot、AIエージェント）を活用。」 — 研究開発費の規模と、奉行クラウド／V ERPクラウド／クラウドEdgeやAI活用（Microsoft技術など）を中心とした主な研究開発活動の記載。
- 「奉行AIエージェント 連結会計支援クラウド（連結会計支援用途）」 — 奉行AIエージェント 連結会計支援クラウド（連結会計支援用途）。
- 「税法・会社法・労働関係法規等への「100％準拠」に基づく制度・ルールの体系」 — 税法・会社法・労働関係法規等への「100％準拠」に基づく制度・ルールの体系に関する記載。
- 「AIテクノロジー（Azure OpenAI、Copilot、AIエージェント）」 — AIテクノロジー（Azure OpenAI、Copilot、AIエージェント）に関する記載。
- 「.NET 8」 — .NET 8に関する記載（開発環境の一部）。
- 「奉行シリーズのクラウド／オンプレ対応を通じた高信頼性データ基盤」 — クラウド／オンプレ対応を通じた高信頼性データ基盤に関する記載。
- 「Azure OpenAI、Copilot、AIエージェント（AI活用基盤としてのテクノロジー）」 — AI活用基盤としてのAzure OpenAI、Copilot、AIエージェントの記載。
- 「・研究開発投資額: 4,428百万円 → 4,428,000,000円」 — 研究開発投資額の規模（円換算）の記載。
- 「Microsoft Azure」 — Microsoft Azureに関する記載（クラウド基盤）。
- 「AIチャット・AIアシスタント・AIエージェント等のAI活用技術」 — AIチャット・AIアシスタント・AIエージェント等のAI活用技術。
- 「SQL Server」 — SQL Serverに関する記載（開発・運用環境）。
- 「奉行クラウド」 — 主力製品のうち「奉行クラウド」に関する記載。
- 「奉行クラウドEdge」 — 主力製品のうち「奉行クラウドEdge」に関する記載。
- 「奉行V ERPクラウド」 — 主力製品のうち「奉行V ERPクラウド」に関する記載。
- 「奉行ｉクラウド」 — 主力製品のうち「奉行ｉクラウド」に関する記載。
- 「Visual Studio」 — Visual Studioに関する記載（開発環境）。
- 「国内市場を軸にしたクラウド基幹業務ソリューションの提供を推進。顧客第一主義とDX推進を経営方針の核とし、奉行クラウドを中心に高付加価値サービスを提供。ISMAPリスト登録などを通じた政府・公共市場への展開も強化。」 — 国内市場を軸にしたクラウド基幹業務ソリューション推進や、ISMAPリスト登録等による展開強化の記載。
- 「重点分野: 奉行クラウド、奉行V ERPクラウド、奉行クラウドEdge、AI関連機能（奉行AIチャット、奉行AIアシスタント、奉行AIエージェント）、新リース会計基準対応、Edge拡充等」 — 研究開発／重点分野（主要クラウド製品、AI関連機能、新リース会計基準対応、Edge拡充等）の記載。
- 「AI活用を強化し、AIエージェント等の新機能の開発・提供を推進。」 — AI活用を強化し、AIエージェント等の新機能の開発・提供を推進する記載。
- 「OBCクラウドサービス」 — OBCクラウドサービスに関する記載。
- 「Microsoftプラットフォームへの依存（Azureを中心とするクラウド基盤・技術エコシステム）」 — Microsoftプラットフォームへの依存（Azure中心のクラウド基盤・技術エコシステム）。
- 「オンプレ奉行製品（オンプレ保守売上の減少を背景として、オンプレ系の製品群）」 — オンプレミスの奉行製品（オンプレ保守売上の減少を背景とした製品群）。
- 「その他「奉行クラウド」関連の基盤・周辺サービス」 — 「奉行クラウド」関連の基盤・周辺サービスに関する記載。
- 「DX推進・デジタル化推進に関する組織的技術施策」 — DX推進・デジタル化推進に関する組織的技術施策の記載。
- 「最新プログラムへの対応・法規制改正対応コスト・期間」 — 最新プログラム対応や法規制改正対応コスト・期間に関する記載。

### セキュリティ・認証（ISMAP／SOC）／品質・運用管理

- 「ISMAP認証継続・SOC1/SOC2報告書の取得、AI活用の拡大、健康経営の評価継続。」 — ISMAP認証継続・SOC1/SOC2報告書取得、AI活用拡大、健康経営評価継続の記載。
- 「品質管理・セキュリティ管理（SOC1/SOC2、ISMAPなどの認証・報告プロセス）」 — SOC1/SOC2、ISMAPなどの認証・報告プロセスを含む品質管理・セキュリティ管理。
- 「ISMAPクラウドサービスリスト登録を含むクラウドサービスの拡張を推進。新規市場開拓・顧客層拡大を図る。」 — ISMAPクラウドサービスリスト登録を含むクラウドサービス拡張の推進。
- 「SOC1/SOC2報告書の取得」 — SOC1/SOC2報告書の取得に関する記載。
- 「ISMAPクラウドサービスリスト登録（完了・継続）」 — ISMAPクラウドサービスリスト登録（完了・継続）に関する記載。
- 「ISMAPセキュリティ評価・クラウドサービスの高度化」 — ISMAPセキュリティ評価・クラウドサービス高度化に関する記載。
- 「ISMAP認証の継続認証」 — ISMAP認証の継続認証に関する記載。
- 「セキュリティ・サイバーリスク・ランサムウェア等の脅威対策・ISMAP認証の継続」 — ランサムウェア等の脅威対策やISMAP認証継続などセキュリティに関する記載。

### 人材・健康経営・サステナ／市場環境・収益構成・リスク

- 「健康経営優良法人（ホワイト500）に2025年および2026年連続認定」 — 健康経営優良法人（ホワイト500）への2025年・2026年連続認定の記載。
- 「健康経営の評価継続。
- 健康経営優良法人ホワイト500、健康経営銘柄2026」 — 健康経営優良法人ホワイト500および健康経営銘柄2026に関する記載。
- 「健康経営銘柄2026選定」 — 健康経営銘柄2026の選定に関する記載。
- 「・当事業年度の設備投資額: 1,508,199千円 → 1,508,199,000円」 — 当事業年度の設備投資額（1,508,199千円）に関する記載。
- 「中東情勢の緊迫化の影響を金融市場に及ぼす懸念」 — 中東情勢の緊迫化が金融市場へ影響を与える懸念に関する記載。
- 「健康経営優良法人ホワイト500、健康経営銘柄2026）を含む人材・環境・サステナビリティ施策を長期戦略の一環として推進。」 — 人材・環境・サステナビリティ施策（健康経営等）を長期戦略として推進する旨。
- 「保守売上高: 11,764,187千円（△4.5%）」 — 保守売上高（11,764,187千円、△4.5%）に関する記載。
- 「その他サービス売上高: 2,826,817千円（+1.2%）」 — その他サービス売上高（2,826,817千円、+1.2%）に関する記載。
- 「104名の入社（2025年度予定）、2026年度は107名の入社を目指す（採用充足率100%達成済み）」 — 採用数（2025年度104名、2026年度107名）や採用充足に関する記載。
- 「新卒育成・日商簿記2級・Microsoft Certified Professional等の資格取得支援」 — 新卒育成や資格取得支援（例：日商簿記2級、Microsoft Certified Professional等）。
- 「有価証券運用・為替変動リスクの存在（投資有価証券の時価評価・長期預金の評価影響）」 — 投資有価証券の時価評価や長期預金の評価等に関連する為替変動リスク等の記載。
- 「気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD） frameworkに基づく開示」 — TCFDフレームワークに基づく開示に関する記載。
- 「世界経済の政情不安・経済政策・国際情勢の影響による不確実性、DX・クラウド需要の継続的拡大可能性」 — 世界経済の不確実性や、DX・クラウド需要の拡大可能性等に関する記載。
- 「サプライ用紙（奉行シリーズで使用するサプライ用品）等」 — サプライ用紙（奉行シリーズで使用するサプライ用品）等に関する記載。
- 「その他サービス（操作指導等のユースウェア業務）」 — その他サービス（操作指導などのユースウェア業務）に関する記載。
