# M&Aによるオークション事業の業容拡大｜ユー・エス・エス（4732）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「ＵＳＳグループはＭ＆Ａを企業成長の機会と捉え、将来キャッシュ・フローの増加に繋がる案件については積極的な投資を行います。」 — M&Aを成長手段と位置づけている。当期には株式会社ジャパンバイクオークションの議決権比率を66.24％へ引き上げ、連結子会社化している。
- FY2017-Q3 前進 「当社は、平成29年１月18日開催の取締役会において、株式会社ジェイ・エー・エーの株式を取得して子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。」 — 中古車オークション会社ジェイ・エー・エーの株式66.04％を現金363億20百万円で取得する契約を締結した。経営合理化によりオークションへの出品・参加・落札を促進し、中古車流通を活性化する計画である。取得実行日は未定で、公正取引委員会から排除措置命令を行わない旨の通知を受けることが条件となっている。 (https://komori.app/company/4732/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社は、平成29年１月18日開催の取締役会において、株式会社ジェイ・エー・エーの株式を取得して子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。」 — ジェイ・エー・エーの議決権66.04％取得契約を継続記載している。取得実行日は未確定で、公正取引委員会の通知が条件となっている。 (https://komori.app/company/4732/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当社は、平成29年１月18日開催の取締役会において、株式会社ジェイ・エー・エーの株式を取得して子会社化することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結いたしました。」 — ジェイ・エー・エーの子会社化契約を引き続き記載している。取得実行日は別途合意する日とされ、公正取引委員会から排除措置命令を行わない旨の通知が条件となっている。 (https://komori.app/company/4732/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 達成 「当第２四半期連結会計期間において、株式会社ジェイ・エー・エーの株式を取得したことにより、当第２四半期連結会計期間末をみなし取得日として、同社および同社の子会社である株式会社ＨＡＡ神戸および株式会社オークション・トランスポートを連結の範囲に追加しております。」 — 平成29年８月24日にジェイ・エー・エーの議決権66.04％を現金363億20百万円で取得し、子会社化を完了した。取得により3社を連結範囲へ追加し、のれん276億19百万円を計上している。取得日から2年を目途に発行済株式の全てを取得することについても協議している。 (https://komori.app/company/4732/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 実績引用 「なお、第２四半期連結会計期間において、株式会社ジェイ・エー・エーの株式の66.04％を取得したことにより、第２四半期連結会計期間末をみなし取得日として、同社および同社の子会社である株式会社ＨＡＡ神戸および株式会社オークション・トランスポートを連結の範囲に追加しております。」 — ジェイ・エー・エーの66.04％取得と3社の連結子会社化を、当四半期の業績・財政状態の要因として実績引用している。子会社化により、のれん27,211百万円、有形固定資産9,388百万円が増加し、子会社株式取得支出31,413百万円が発生した。 (https://komori.app/company/4732/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 実績引用 「オートオークションは、2017年８月に株式会社ジェイ・エー・エーを子会社化（みなし取得日　2017年９月30日）したことにより、出品台数は752千台（前年同期比18.1％増）、成約台数は465千台（前年同期比18.1％増）、成約率は61.8％（前年同期実績61.8％）となり、取扱台数の増加によりオークション手数料収入が大幅に増加しました。」 — ジェイ・エー・エーの子会社化を、オートオークションの出品・成約台数および手数料収入の増加要因として実績引用している。 (https://komori.app/company/4732/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 実績引用 「2017年８月に株式会社ジェイ・エー・エーを子会社化（みなし取得日 2017年９月30日）したことにより取扱台数が増加し、出品台数は1,416千台（前年同期比16.8％増）、成約台数は892千台（前年同期比15.5％増）、成約率は63.0％（前年同期実績63.7％）となり、オークション手数料収入が大幅に増加しました。」 — ジェイ・エー・エーの子会社化を、オートオークションの取扱台数および手数料収入の増加要因として引き続き実績引用している。 (https://komori.app/company/4732/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 実績引用 「2017年８月に株式会社ジェイ・エー・エーを子会社化（みなし取得日 2017年９月30日）したことから、出品台数は2,115千台（前年同期比10.5％増）、成約台数は1,330千台（前年同期比9.7％増）、成約率は62.9％（前年同期実績63.3％）となりました。取扱い台数が大幅に増加したことに加え、2018年２月に実施した会場落札手数料の値上げなどにより、オークション手数料収入が増加しました。」 — ジェイ・エー・エーの子会社化を、取扱台数の増加およびオークション手数料収入の増加要因として引き続き実績引用している。 (https://komori.app/company/4732/filing/2018-q3)
- FY2020 悪化 「株式会社ジェイ・エー・エーが東京都江戸川区で運営するＪＡＡ会場につきましては、会員の利便性向上のため2019年５月に新築建替えしたほか、各種営業努力を続けておりますが、10月以降の消費税増税による自動車流通の鈍化に加え、新型コロナウイルス感染拡大による急激な景気悪化なども考慮した結果、減損損失を計上するに至りました。」 — JAAの子会社化後の成長施策について、会場建替え後も業績が当初計画を下回り、のれん等の減損損失3,873百万円（うちJAAのれん3,863百万円）を計上した。 (https://komori.app/company/4732/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「ＵＳＳグループはＭ＆Ａを企業成長の機会と捉え、将来キャッシュ・フローの増加に繋がる案件については積極的な投資を行います。」 — M&Aを成長機会とする方針を再確認している。当 filing では新たな買収完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/4732/filing/2020-fy)
- FY2026 再掲 「さらに、キャッシュ・フロー創出力を重視したＭ＆Ａや他業種企業との連携も機動的に推進し、グループ全体の企業価値向上に努めてまいります。」 — M&Aを成長手段とする方針を維持しているが、本 filing では新たな買収完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/4732/filing/2025-fy)
